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バリアフリーな名無しさん
【雑談】震災ボランティア

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【雑談】震災ボランティア
95 :バリアフリーな名無しさん[sage]:2017/08/23(水) 06:07:40.72 ID:IuRM1GUn
被災地熊本 生徒がうどんで交流08/22 16:44nhk
琴平町の中学生たちが熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町の中学校を訪れ、
特産のさぬきうどんを一緒に食べるなどして交流を深めました。
琴平町の琴平中学校の生徒と保護者などおよそ40人は、21日夜遅くにバスで
出発し、およそ8時間かけて熊本県益城町の益城中学校を訪れました。
初めに琴平中学校のなぎなた部の生徒たちが軽快な音楽に合わせてさまざまな技を
披露しました。
このあと生徒たちが県内で集めた義援金およそ23万円の目録を贈呈しました。
これに対し益城中学校の生徒たちは、去年の熊本地震からの復興の歩みや、全国から
の支援に対する感謝のメッセージをまとめた映像を上映しました。
2つの学校の生徒たちは最後に出来たての香川特産のさぬきうどんを一緒に笑顔で
食べて交流を深めていました。
琴平中学校の3年生の女子生徒は「楽しかったです。益城中学校の皆の笑顔にこちら
がパワーをもらった気がします」と話していました。
益城中学校の3年の男子生徒は「遠いところから来てくれて感謝しています。
支援の気持ちがとてもうれしかったです」と話していました。
【雑談】震災ボランティア
96 :バリアフリーな名無しさん[sage]:2017/08/23(水) 19:56:35.12 ID:IuRM1GUn
高校生 震災被災地へ出発08/23 12:38nhk
東日本大震災の被災地で、災害時に求められる役割や行動について学ぼうと、23日
朝、岡山県内の高校生が、岩手県に向けて出発しました。
県教育委員会では、おととしから夏休みにあわせて高校生が東日本大震災の被災地を
訪れ、災害時に求められる「自助」や「共助」の重要性などを学ぶ事業を行っています。
ことしは、岡山芳泉高校と瀬戸高校からあわせて13人が参加することになり、
23日朝、JR岡山駅で行われた出発式では県教育委員会保健体育課の山本圭司課長
が「被災地で学んだ経験を岡山県に持ち帰ってきてほしい」とあいさつしました。
13人の高校生は、25日までの3日間の日程で、震災で大きな被害を受けた岩手県
の沿岸部を訪れ、大船渡市の仮設住宅で住民から避難生活の悩みを聞くほか、
大槌高校の生徒からは、高校の体育館に設けられた避難所で取り組んだボランティア
活動などについて学ぶことになっています。
参加する高校2年生の女子生徒は、「もし、身近な場所で地震が起きたときに
少しでも被害を少なくするために自分ができることを学んできたいです」と話していました。


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