- 集団ストーカー被害について熱く語れ!
328 :バリアフリーな名無しさん[sage]:2016/08/21(日) 22:00:28.72 ID:Qu7QCdzl - 侵されない領域としての可能性の深淵が、
無限大に飽和して矛盾を形成する。 その矛盾形成プロセスが極にいたり矛盾が形成されたとき、 その世界に存在できなくなった理が外部世界に放出される。 これが、矛盾による理の出産である(無性生殖)。 理は、その内部を内部分割する1本の可能性をもつ。 他方、母たる矛盾は無限大へと向かう動的なプロセスである、 完全性を獲得するには、あと1本の可能性が欠けている。 そこで、理は、自らの内部を内部分割する1本の可能性を、 母たる矛盾へと挿入する。 S−EX、つまり、母たる矛盾と息子たる理の交合(SEX)である (有性生殖)。 この交合により、 息子たる理は1本の可能性をうしない、 母たる矛盾は1本の可能性を得て、いずれも1を獲得する。 1は生の数であり、 生命に雌雄の2系統が存在するのは、 矛盾をもとにして1を獲得した生と、 理をもとにして1を獲得した生の2系統が存在する理による。
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