- 【限りなく】日立リヴァーレ60球目【翔け】
573 :名無し@チャチャチャ[]:2018/09/24(月) 07:31:45.48 ID:WAI0CpXH - 要らない
むしろ害悪
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- ブレス浜松
970 :名無し@チャチャチャ[]:2018/09/24(月) 07:36:42.63 ID:WAI0CpXH - 各チーム補強をしたが、このチームは皆無。
ブラジル人や金杉などを補強した姫路ヴィクトリーナには、手も足も出ないだろうね。 スーペリアーズやアランマーレと互角に戦うのが精一杯だろう。
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- ☆★☆★☆★トヨタ車体クインシーズpart33☆★☆★☆★
520 :名無し@チャチャチャ[]:2018/09/24(月) 08:06:26.67 ID:WAI0CpXH - 熱く蕩ける秘所に深々と指先を挿入された瞬間、桃香の全身にかつて覚えたことのない衝撃が走り抜けた。
はうっ・・・・・ それは、たまらない快感と誘惑の入り混じった、甘美な罰だった。 「桃香さん、いけない人だ」 桃香を見つめながら、彼はいじめるようにそっとささやいた。その手は桃香のホットパンツの中で意味深に動き続けている。 「僕に内緒でこんなに濡れていたなんて」 優し気な口調とは裏腹に、彼は指先を桃香の美唇のもっと奥にまで押し込んだ。 「いやんっ・・・・・・」 椅子の上で肢体をびくっと震わせ、桃香が激しく首を振った。
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521 :名無し@チャチャチャ[]:2018/09/24(月) 08:12:02.48 ID:WAI0CpXH - 脱がされた練習着のTシャツが床に落ちている。紺色のスポーツブラに包まれた乳房。美脚を露にしたショートパンツ。快楽に悶え始めた若い選手が、その色気を少しずつ増していく。
「気持ちいいんですね、桃香さん」 桃香の耳を吸いながら、男がゆっくりと指先を動かす。壺の中で細やかに指を震わせ、アスリートの弱点を探っていく。 男の問いかけにうなずきたいという誘惑を抑え、桃香は頬を赤らめ、唇を噛む。 自分のあそこがいやらしく収縮するのを感じる。学生時代から付き合っている彼氏しか知らない桃香。その肉体は、かつてこんなに敏感に反応したことはなかった。 24歳の熟したアスリートの肢体が、女性だけが溺れることができる快楽を、初めて与えられている。
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522 :名無し@チャチャチャ[]:2018/09/24(月) 08:17:00.60 ID:WAI0CpXH - 「もっと濡れてください、桃香さん」
男の指先が僅かに激しさを増した。蜜を溢れ出す秘所をかき回すように指を動かされ、桃香は背後にいる男にしなだれかかっていく。 「嫌っ・・・・・、ううんっ、駄目っ・・・・・・」 「素敵ですよ、桃香さん」 「ああっ・・・・・・、そこは・・・・・・・、やっ・・・・・・」 シューズを履いたままの足を緊張させるように、桃香の両脚が震える。滴り落ちる蜜が、桃香の下着とショートパンツ、そして椅子までも濡らしていく。 男が挿入していた指先をそっと引き抜き、桃香のお腹の辺りを撫でた淫らな蜜が引き伸ばされ、桃香の肌が濡れ光っていく。 「こんなに濡れてます、桃香さん」 男の言葉に、桃香は瞳を閉じて小さく首を振ることしかできない。再びショートパンツの中に男の手が滑り込み、指先が蜜唇を突く。
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