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名無し@チャチャチャ
【元全日本男子】中垣内祐一 2【元スーパーエース】 [無断転載禁止]©2ch.net
【バレー界】大林素子 3【広報担当】

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【元全日本男子】中垣内祐一 2【元スーパーエース】 [無断転載禁止]©2ch.net
515 :名無し@チャチャチャ[sage]:2018/04/12(木) 01:59:37.37 ID:mKuWVJ0Y
【サッカー】<週刊新潮> ハリル解任の背景に5人の侍 本田、香川、岡崎、吉田、乾が会長に「解任直訴メール」

 きっかけは“五人のサムライ”がしたためた“斬奸状(ざんかんじょう)”だった――。

 9日、サッカー日本代表の指揮を執っていたハリルホジッチ監督の電撃解任が発表された。

 会見を行った田嶋幸三・日本サッカー協会会長は、解任理由について、
「選手たちとのコミュニケーションや信頼関係が薄れていた」と繰り返した。

「具体的な事例や選手名については言及を避けましたが、はっきり言って、最後はほぼ全選手が監督に不満を抱いていました」と大手紙サッカー記者が明かす。

 ハリル監督が最後に指揮を執ったのは3月の欧州遠征。23日マリ戦は、後半アディショナルタイムに同点に追いつくという、限りなく負けに近い1‐1のドロー。
27日のウクライナ戦に至っては1‐2で完敗を喫したわけだが、

「不甲斐ない結果もさることながら、試合後、選手たちが口々に監督への不満をぶちまけ、ほとんど内部崩壊状態でした」(同)

たとえば、FW大迫勇也はマリ戦後、「縦に速い攻撃だけじゃ……」と戦術の拙さを指摘した。とりわけ辛辣だったのはDF昌子源で、具体的なシーンを挙げて監督の指示の不可解さをあげつらった。
大迫も昌子も監督に見出された“ハリル・チルドレン”というべき存在なのだが……。ちなみに、二人とも次戦ウクライナ戦の出場機会はなかった。

「ハリル監督は、自分がどう思われているかに過敏で、あらゆる記事を翻訳させて読み込んでいて、自身に批判的な発言をした選手は試合に使わない、招集しないという恐怖政治を敷いていました。
監督に直接モノを言った選手はもちろんアウト。やはり“チルドレン”だったFW乾貴士も、合宿中に監督に苦言を呈したために、3月の遠征に招集されませんでした」(同)

会長に直訴メール

“ハリル・チルドレン”がこの有様なら、かねてより代表入りしていた古参、つまりFW本田圭佑やMF香川真司らは言うに及ばずだ。

 ここで昨年10月、欧州遠征を控えた直前合宿に時計の針を巻き戻してみよう。

「実は合宿中、香川が監督と言い争う“事件”が起きたのです。部屋の外まで響き渡る激しさでした」

 と協会幹部が明かす。
【元全日本男子】中垣内祐一 2【元スーパーエース】 [無断転載禁止]©2ch.net
516 :名無し@チャチャチャ[sage]:2018/04/12(木) 02:00:59.62 ID:mKuWVJ0Y
【サッカー】<週刊新潮> ハリル解任の背景に5人の侍 本田、香川、岡崎、吉田、乾が会長に「解任直訴メール」

 きっかけは“五人のサムライ”がしたためた“斬奸状(ざんかんじょう)”だった――。

 9日、サッカー日本代表の指揮を執っていたハリルホジッチ監督の電撃解任が発表された。

 会見を行った田嶋幸三・日本サッカー協会会長は、解任理由について、
「選手たちとのコミュニケーションや信頼関係が薄れていた」
 と繰り返した。

「具体的な事例や選手名については言及を避けましたが、はっきり言って、最後はほぼ全選手が監督に不満を抱いていました」
 と大手紙サッカー記者が明かす。

 ハリル監督が最後に指揮を執ったのは3月の欧州遠征。23日マリ戦は、後半アディショナルタイムに同点に追いつくという、限りなく負けに近い1‐1のドロー。
27日のウクライナ戦に至っては1‐2で完敗を喫したわけだが、

「不甲斐ない結果もさることながら、試合後、選手たちが口々に監督への不満をぶちまけ、ほとんど内部崩壊状態でした」(同)

たとえば、FW大迫勇也はマリ戦後、「縦に速い攻撃だけじゃ……」と戦術の拙さを指摘した。とりわけ辛辣だったのはDF昌子源で、具体的なシーンを挙げて監督の指示の不可解さをあげつらった。
大迫も昌子も監督に見出された“ハリル・チルドレン”というべき存在なのだが……。ちなみに、二人とも次戦ウクライナ戦の出場機会はなかった。

「ハリル監督は、自分がどう思われているかに過敏で、あらゆる記事を翻訳させて読み込んでいて、自身に批判的な発言をした選手は試合に使わない、招集しないという恐怖政治を敷いていました。
監督に直接モノを言った選手はもちろんアウト。やはり“チルドレン”だったFW乾貴士も、合宿中に監督に苦言を呈したために、3月の遠征に招集されませんでした」(同)

会長に直訴メール

“ハリル・チルドレン”がこの有様なら、かねてより代表入りしていた古参、つまりFW本田圭佑やMF香川真司らは言うに及ばずだ。

 ここで昨年10月、欧州遠征を控えた直前合宿に時計の針を巻き戻してみよう。

「実は合宿中、香川が監督と言い争う“事件”が起きたのです。部屋の外まで響き渡る激しさでした」
 と協会幹部が明かす。
【元全日本男子】中垣内祐一 2【元スーパーエース】 [無断転載禁止]©2ch.net
517 :名無し@チャチャチャ[]:2018/04/12(木) 02:01:31.65 ID:mKuWVJ0Y
「ビッグマウスの本田ならともかく、普段は温厚な香川が感情を露わにしたことで、チーム全体に動揺が広がってしまいました」

 お約束通り、翌月の遠征で香川は代表落ちの憂き目に。だがこのとき盟友から絶妙な“パス”が回ってきた。

「既に代表落ちしていた本田が、田嶋会長の個人アドレス宛てに連名で“監督解任”を請うメールを送ろうと持ちかけてきたのです。
他にも乾、FW岡崎慎司、DF吉田麻也が“連判状”に名を連ねました」(同)

 主に欧州リーグで活動し、代表でも主力を担ってきた5人が、監督任命権を持つ会長に直訴したのである。

 会見で田嶋会長は、

「選手たちの話だけで(解任を)決めたわけではない」

 と述べた。協会も、

「ハリルホジッチ監督の解任を求めるような内容のメールを選手らから受け取った事実は一切ありません」

 と否定するのだが、彼らが解任の原動力だったことは隠しようのない事実だ。

 W杯本番まであと2カ月余。誰もが危機を喧伝するが、連判で斬奸状を出すほどの反骨心と団結力があるチームだ。あながち状況は悪くないかもしれない。

「週刊新潮」2018年4月19日号 掲載

4/11(水) 16:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00540640-shincho-socc
【バレー界】大林素子 3【広報担当】
625 :名無し@チャチャチャ[sage]:2018/04/12(木) 02:20:29.62 ID:mKuWVJ0Y
2年後東京五輪「東洋の魔女」復活へ!テーマはサバイバル

大林素子×中田久美2018.4.11 18:20

 2020年東京五輪でメダル獲得を目指すバレーボール女子日本代表。就任2年目を迎え、東京都内で合宿中の中田久美監督(52)が、
かつての戦友でサンケイスポーツ評論家の大林素子さん(50)と対談した。
天才セッターとして活躍した中田監督の現役時代を誰よりも知る大林さんが、“東洋の魔女”復活への青写真を聞いた。 (取材構成・只木信昭)


 −−まずは今年から2020年まで、年ごとの目標を挙げてください

 中田「目標は全部の大会でメダル。19年度は18年次第でしょ。その先はあんまり考えられない」

 −−初年度の昨年、良かった点、悪かった点は

 中田「1カ月半、合宿できたのはよかった。選手との距離感を測り、落とし込めたのは大きかった。けどグラチャンを終わって振り返って、結果は嘘をつかないなと思いましたね」

 《グラチャン=ワールドグランドチャンピオンズカップ。五輪翌年に日本で開催される国際大会。各大陸王者などに開催国の日本を加えた6チームが総当たりする。昨年、日本は2勝3敗の5位に終わった》

 大林「監督1年目で思い描いていた段階の、一段目はいけましたか?」

 中田「まだまだ課題はいっぱいあるけど…。誰もが勝てるとは思ってなかったと思う。木村(沙織)が引退して大きな戦力ダウンは分かっていたけれど、だからみんな頑張ったのかもしれない」

 大林「チーム作りで確固たる人をつくるのか、形はできてきましたか」

 中田「『(エースとして活躍した)大林素子を作れ』といわれても無理でしょ。2メートル級の選手が出てくればいいけど、無い物ねだりをしてもしようがない。
今いる選手に、どう高いところを目指させるか。ただ、世界と戦ったことのない選手が(昨季)1シーズン戦って何かを感じ、意識は変わっている。それを現実化させるのが今年だと思う」

 大林「中田ジャパンの1年生が一つ形を作り、また新しい子が入る」

 中田「そういうこと。若い選手は勢いがあるので、中堅クラスが『いつまでもこのままじゃいけない』と思ってくれれば、なおいいし。ライバルは絶対必要だと思う」
【バレー界】大林素子 3【広報担当】
626 :名無し@チャチャチャ[sage]:2018/04/12(木) 02:20:56.84 ID:mKuWVJ0Y
 大林「そうした中で、今年のテーマは」

 中田「サバイバル。最終的には『自分が点数を取るんだ』くらいの勝負強い選手がほしいね。良くも悪くも、もう少したくましくなってほしい。人間力が上がらないとチーム力は上がらないので、そこは引き続き…」

 大林「厳しく?」

 中田「いや、優しく丁寧に(笑)」

 大林「久美さん、すごい優しいですよね。特に監督になって変わった」

 中田「イタリアへ(コーチ修行で)行って変わったかもしれない。孤独になり、何もかもリセットして、何となく自分の人生を考えるじゃないですか。現役時代の私はとんがっていたけどね」

 大林「選手にもとんがってほしいですか」

 中田「話をすると、けっこうみんな、いろんなことを考えている。それをなかなか言葉にしない。その部分も引き出してあげられるようにしたいな、というのはある」

 大林「精神的に選手をどう育てるか。2年目の中田監督の、そこに一番興味があります」

 中田「まだまだ学ぶ立場、選手と一緒に成長していく感覚なのでね。成長は選手の方が早くて、その先を行かなくちゃいけないので、毎日必死」

 大林「今年のメンバーの役割は」

 中田「若い選手、黒後や井上には思い切りチャレンジしてほしい。ネーションズリーグでは積極的に使いたい。まずは一人ずつ面談して、しっかり伝える」

 《ネーションズリーグ=今年発足する国際大会。昨年までの女子ワールドグランプリ、男子ワールドリーグを発展的に統合。
16カ国が4組に分かれて行う総当たり戦を、週ごとに組み替えて実施。上位5チームが決勝大会に進み、開催国を含む6チームで戦う》
【バレー界】大林素子 3【広報担当】
627 :名無し@チャチャチャ[sage]:2018/04/12(木) 02:21:19.74 ID:mKuWVJ0Y
 大林「面談といえば去年、宮下と駅で一緒になって、『どうだった、面談』って聞いたら『私、呼ばれてなくて…。忘れられているかもしれない…』っていってて。
『うわーっ、久美さん、すごいな』と思った」

 中田「自分が忘れられているんじゃないかと思っているところで呼ぶ、みたいなね」

 大林「心理的な作戦が大きかった。あれで選手を引きつけましたよね」

 《昨年のグラチャンは新鍋と内瀬戸を中心とする安定したサーブレシーブから攻撃を展開する戦略で臨んだ。
だがバックアタックを打てない2人が後衛、セッターが前衛となったとき、前衛2人に限られた攻撃は相手ブロックの的になった。バックアタックを打ちきれる選手が課題となった》

 中田「去年のメンバーで、ライトからのバックアタックも考えたけど、絶対に決まらないと思った。
それならパスを返してレフト2枚でも、上げて、ブロックアウトとかワンタッチとか、リバウンドしてから切り返す作戦の方がいいと思ったんだけど、負けたらすべて言い訳になる。
アウトサイドは身長が低い分、相手のブロックを利用した打ち方や機動力を追求しないと。そのためには安定した1本目(サーブレシーブ)の質が大事なんじゃないかと思う」

 −−そのサーブレシーブは低く、速くセッターに返すように求めている。
従来、速い攻撃は、サーブレシーブは高く大きく返して、セッターのトスでスピードを付けるというのが一般的だった

 中田「速く返せとはいっていない。テンポを変えろといっている。スパイカー陣が準備できていないのに速いパスを返しても、それは失敗。
セッターの立場からして、バーンと上げられたボールで速攻を使うのは、すごく難しい。ある程度、セッターも相手のブロックとか動きを視野に入れてトスを上げる。
その(パスの)高さは、そんなに高くない。そこをコントロールする技術を付けてねといっている。きっちりAパス(セッター近くに返るサーブレシーブ)を返せる技術があれば、高くても低くても返せる。
1本目を高く上げておけとなったら、1本目をパスする人は何も考えず、上げた、上げないで終わる。だがバレーはその先2、3があるスポーツ。
それを考えると、真上に上げるのが最高の技術ではないと思う。そんなにめちゃくちゃに速かったら(セッターが)上げづらくてしようがないでしょ」
【バレー界】大林素子 3【広報担当】
628 :名無し@チャチャチャ[sage]:2018/04/12(木) 02:21:42.41 ID:mKuWVJ0Y
 −−ネット上2メートルにロープを張って、その高さより下に上げさせるのは

 中田「コントロールしなきゃ。その幅に。そこはスキル、技術の問題。上に障害物をつける(ロープを張っている)ことで、あの高さの中に持っていくには、もっと状況判断を早くしないといけない。
無限の高さがあると、来たボールに対して動いて終わりになる。パスが速く行くことで、今度は(上げた方も)スパイクに入る準備をもっと早くしなくちゃいけない。
そういうのを、Vリーグを見ていて思った。動き、初速のスピードがすごく遅い、と」

 −−レセプションを上げた後、アタックに入る動きが遅いということ

 中田「上げて、間があるから、そのタイミングで開いている。でも、本当は世界はそんなことをしていなくて、(サーブレシーブを)取りながら次の動作に絶対に動いている。
その体の使い方や意識を変えたかった。速い攻撃をしろ、なんていっていない。ただ、相手のブロックがそろう前には、打点を下げずに打ちたい。それはセッターの技術」

 −−グラチャンのメンバーにバックアタックを打ち切れる選手を入れると、新鍋、内瀬戸のどちらかを外すことになり、サーブレシーブの精度が下がるジレンマがある

 中田「内瀬戸、新鍋の2人を外すときも、1人だけ外すこともある。代わりに(サーブレシーブができてバックアタックを打てる)石井や黒後を入れるときには、どこを固めるとか、いろんなパターンがある。
それは相手のサーブや戦術によって変える。何パターンか用意しておいて使い分けないと。
日ごろの練習から繰り返しやっておくことで、想定外のことが起きても対応していける」

 大林「東京五輪へ向けてメンバーを固めていくのも、6人というより、そういうパターンで固めていくというやり方?」

 中田「だと思う。ただ軸になる選手は置いておかないと。それを生かしつつ、どう新しい戦力を加えていくのか。だから、これからのサバイバルがすごく楽しみ」
【バレー界】大林素子 3【広報担当】
629 :名無し@チャチャチャ[]:2018/04/12(木) 02:22:07.97 ID:mKuWVJ0Y
 −−今年最大の目標・世界選手権はどう戦う

 「勝ちにいく。やっぱり粘るしかないよね、諦めずに。そこが日本バレーの原点だと思う。私は守りのバレーは好きじゃないので、あくまで点を取りに行く手段としての粘り。その確率はもっと上げていかないと」

 −−大会中に急成長するスター選手が誕生すればいいですね

 中田「みんなにスターになってもらいたい。けど、スター選手って作れるのかな」

 大林「活躍して、チームが勝たないとね」

 中田「ごめんなさい、私と素子はスターだったから(笑)。どうやったらスターになれるかなんてわかんないや(笑)」

 大林「練習して、試合に出てたら、そうなったんですよ」

★中田ジャパンの1年目

 2017年7月のワールドグランプリでブラジルに6年ぶりに勝ち、8月のアジア選手権では10年ぶりに優勝するなど能力を示した。だが、9月のワールドグランドチャンピオンズ杯では2勝3敗の5位。表彰台には届かなかった。

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