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608 ：名無し＠チャチャチャ[]：2015/09/08(火) 01:10:37.98 ID:AddpRl1X - ■バレーボール女子５位、古賀「悔しさ忘れない」 中国に競り負ける
中国に競り負けた。
大会を通じて真鍋政義監督（５２）が最優先課題にあげたブロックが勝敗を分けた。
「最終的にはアタッカー個人の技術。日々習得するしかない」と話した。
古賀紗理那（１９）＝ＮＥＣ＝が
「沙織さんはどこの国からもマークがきつい。
ブロックが薄い私がどんどん点数を取っていかないと勝てない」と奮闘も、
勝負どころでミスも出て、若さも露呈した。
「今のままなら勝てない。この悔しさを忘れず、半年過ごしたい」と、
次の舞台でスケールアップした姿を見せる決意だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000014-dal-spo
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613 ：名無し＠チャチャチャ[]：2015/09/08(火) 01:14:40.82 ID:AddpRl1X - ■涙サオリン…日本女子、中国に敗れ最終予選で五輪出場目指す／バレー
「心のつながりを、すごく感じました」と木村。
自身は高校生で代表入りして以来、歴代主将を間近で見てきた。
吉原知子や竹下佳江のようなカリスマ性はないと自覚しつつ、
毎日、率先して練習に臨み、居残りでレシーブ練習に励んだ。
８月１９日の自身の誕生日には手作りの「バボちゃんワッペン」を選手、スタッフ全員に逆プレゼント。
すべてを並べると「ひのとりにっぽん こころはひとつ●（＝ハート） 自分たちの力を信じて！！☆絆☆」
となるメッセージで仲間への思いを表していた。
「木村は主将として人間的にステップアップした。貢献度は大きい」と真鍋政義監督（５２）は高く評価する。
「準備してきたことは間違っていない。さらに成長したい」と木村。
来年５月の世界最終予選、そしてリオ五輪へ、木村が紡いだチームワークが道を切り開く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000043-sanspo-spo
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619 ：名無し＠チャチャチャ[]：2015/09/08(火) 01:19:03.21 ID:AddpRl1X - 女子バレー 中国に完敗５位終戦 サオリン不調響く
格上の中国に１―３で押し切られ、日本は５位で大舞台を終えた。
「勝って終わろうと話していたが、最終的に勝ち切れなかったのは力不足」
と真鍋監督は険しい表情を浮かべた。
木村主将は先発で出場しながら、ようやく初得点を刻んだのが第４セット。
左のエース・長岡、１９歳の古賀が得点を重ねたが、主将の不調が響いた。
１２年ロンドン五輪代表で今大会に名を連ねたのは木村、迫田、山口の３人だけ。
真鍋監督は経験不足を不安視していたが、勝負弱さを露呈。
来年５月のアジア予選を兼ねた世界最終予選（東京）でリオ切符に挑む。
ロンドン五輪時の主将で結婚、出産を経て復帰した荒木、
右足首を故障している江畑ら銅メダルメンバーがチームに加わる可能性もある。
今大会で経験を積んだ若手とベテランを融合させて、リオ・ロードを歩む。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000057-spnannex-spo
荒木復帰！？
江畑の怪我の程度は？
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624 ：名無し＠チャチャチャ[]：2015/09/08(火) 01:25:19.41 ID:AddpRl1X - 日本 被ブロック減へ、司令塔育成急務 Ｗ杯バレー女子
２位以内でのリオ五輪出場権獲得を狙ったＷ杯で、日本は７勝４敗の５位に終わった。
真鍋監督は「ブロックで止められる本数を減らさないと強豪に勝てない。一番の課題」と敗因を分析した。
敗れた試合で相手に与えたブロック得点はロシア戦が１４、セルビア戦が２１、米国戦が１６。
中国戦では１１だったものの、身長の低い日本がライバルの高さを克服できなかった姿が浮かび上がる。
銅メダルに輝いた２０１２年ロンドン五輪までは、バックアタックなどを活用し、
敵の高いブロックをかいくぐるトスを上げ続ける名セッター、竹下佳江がいた。
第２戦まで先発した３２歳の古藤は長い試合になるとトスが乱れた。
レシーブ力を買われて第３戦から先発した２１歳の宮下も、
米国戦で長岡にトスが集中するなど課題を残した。
指揮官は「サーブで崩されれば、どちらが入っても厳しい」とかばうが、
絶対的な司令塔の育成は大きなテーマだ。
佐野優子が引退したリベロも事情は同じだ。
今大会はサーブレシーブを座安、スパイクレシーブを佐藤が担当。
欧州チャンピオンズリーグでベストリベロ賞の受賞経験もある前任者の水準には届かなかった印象だ。
収穫は１９歳の古賀ら若手の台頭。
ロンドン五輪以降、人材不足が指摘されていたセンターでは、
全試合に先発した２１歳の大竹が柱に成長した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000069-san-spo
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638 ：名無し＠チャチャチャ[]：2015/09/08(火) 01:49:22.36 ID:AddpRl1X - 女子バレー、W杯で浮き出た課題に「トスの質」
「（アメリカ戦は）2セット目が勝負でした。勝っている試合は2セット目以降もサーブが非常に良いが、
今日の試合は2セット目以降、サーブのスピードが緩くなり、
相手のサーブレシーブがAパスになる確率も高かったですね」（眞鍋政義監督）
特にブロックでは圧倒的な力の差を見せつけられた。アメリカのブロックシステムはバンチリードと呼ばれる、
ボールの行方に対してブロック動作に入り、ブロックポイントを奪うより、
まずは相手のスパイクコースを狭めたり、ワンタッチを取って、
後衛のレシーブも含めた総合力でディフェンスに臨む戦略だ。
そのブロックシステムにプレッシャーをかけられ日本は自滅、16本ものブロックポイントを奪われた。
大会を通じて見えた課題はいくつかあったが、まず早急に改善しなければならないのはセッターの挙げるトスの質だろう。
初戦のアルゼンチン戦では、木村沙織がジャストヒットできたスパイクはたった1〜2本。
トスとタイミングが合わず、腕を折りたたんで窮屈なフォームで打つ、
もしくはしっかりとスイングできず、腕が完全に伸びた状態でボールに触らなければならず、
フェイントや軟攻でしのぐしか術がなかった。
木村以外のアタッカーともトスが合わない場面が目立ったが、
特に初戦はセッターの古藤千鶴のボールを離すタイミングが毎回バラバラで、
アタッカーがどこで助走に入っていいのか始動に迷っているように見えた。
その反省を踏まえてか、2戦目以降、高さを意識したトスが上がるシーンも増えたが、
大会が始まってからの軌道修正は手遅れだった感も否めない。
相手のブロックの指先や腕の側面をねらい、ボールをコート外に出すスパイクを得意とする木村や古賀が、
そのテクニックを十分発揮できている試合は競る。
しかし、それができない試合は苦しい展開になる。…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00000004-wordleafs-spo&p=1
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640 ：名無し＠チャチャチャ[]：2015/09/08(火) 01:51:10.15 ID:AddpRl1X - そして、もうひとつの課題は、レセプションが崩れたときの攻撃だ。…
他国との圧倒的な違いは「崩れたところからどのように攻撃を仕掛けるか」である。
そこまで練習を積めていたか、仕上げて大会を迎えていたのかという疑問は残る。…
強力なサーブを武器とするチームとの対戦が続くであろうオリンピックを見据えると、
サーブレシーブが崩されても単調にならない攻撃力を身につけなければリオ・オリンピックでの上位進出は難しいだろう。…
全日本女子の場合、「オリンピックに出場すること」が目標ではなく、あくまでオリンピックで勝つことが目標だ。
その目的を見失わず修正点、改善点をどう分析し、チームを立て直すのか、その動向に注目したい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00000004-wordleafs-spo&p=2
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648 ：名無し＠チャチャチャ[]：2015/09/08(火) 02:29:24.75 ID:AddpRl1X - ■中国に敗れるも日本には好ましい結果／バレー
ワールドカップ女子大会最終日（６日、名古屋市ガイシプラザほか）敗れた日本だが、
中国が五輪出場権を手にしたため来年の世界最終予選兼アジア予選に参加しなくなり、
リオ五輪切符を確保するためには好ましい結果となった。
予選に出る８チームの内訳はアジア４、欧州２、南米１、北中米カリブ海１。
日本はアジア勢で１位となるか、これ以外の７チーム中３位に入ることが条件。
中国がＷ杯で出場権を逃していれば、日本と枠を争うことになっていたとみられる。
http://www.sanspo.com/sports/news/20150907/vol15090700030001-n1.html
＞全日本女子の場合、「オリンピックに出場すること」が目標ではなく、あくまでオリンピックで金メダルを取ることが目標だ。
＞その目的を見失わず修正点、改善点をどう分析し、チームを立て直すのか、その動向に注目したい。
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655 ：名無し＠チャチャチャ[]：2015/09/08(火) 02:46:40.69 ID:AddpRl1X - ■バレーＷ杯５位に終わった全日本女子
ここから這い上がるために重要な軸
少なかったバックアタック
昨年、一昨年から引き続き、前衛の３枚だけでなくバックアタックも含めて常に４枚の攻撃を仕掛けることを基軸としてきた。
特に昨年は「ハイブリッド６」と銘打ち、複数のポジションから一斉に攻撃を仕掛けることを重視してきたはずだった。
だが実際に今大会ではどうか。…
ロシアや中国、セルビアや米国のバックセンターに入る選手はレシーブをした後でも
バックアタックの助走に入り、攻撃参加の姿勢を見せることをごく当たり前に行っていた。
打つ、打たないにかかわらず「バックアタックもある」と意識付けをすることで、
結果的に相手のブロックに迷いが生まれ、他の攻撃が生きることを理解しているからだ。
本来ならば日本が意識し実践すべきことを、むしろ忠実に実践していたのは日本が敗れた国々ばかり。
高さやパワーばかりが注目されるが、攻撃すべき選手を生かすためにどう守るか。
組織として役割を分担し、それぞれがその役割を全うする上位国との差をまざまざと感じさせられた大会でもあった。…
▼技術の向上とさらなる意識改革を
この経験を生かし、すべてを見返すためには、ここからどう這い上がるか。
相手のブロックに対峙（たいじ）しながらも得点に結びつける個人技術の向上や、さらなる意識改革。
取り組むべき課題は山積されているが、負けた後、どうするか。
その取り組みこそが、ブレない軸をつくる要素となるはずだ。
五輪最終予選まで、残された時間は８カ月余り。試合後のコートで流した涙を拭い、木村が言った。
「死ぬ気でやるだけです」
重圧と戦った２週間。さまざまな感情が入り混じる中、全日本女子のＷ杯の戦いが終わった。
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201509070002-spnavi?p=2
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658 ：名無し＠チャチャチャ[]：2015/09/08(火) 02:55:47.03 ID:AddpRl1X - 木村沙織に何が!? 大山加奈さんが不調の原因を指摘
1日、バレーボールW杯においてセルビア代表と対戦した女子日本代表は、健闘及ばずフルセットの末に惜敗。
リオデジャネイロ五輪出場が懸かる同大会で5位に後退した。
試合後、キャプテン・木村沙織は目に涙をため「決め切れなかったのが悔しいです」と呟くように語ったが、
同一戦では第1セットこそ要所で得点を挙げるも、
第2セット以降は連携も乱れ思うようにスパイクを決められず第3セットに途中交代した。
この日、木村のスパイク決定率は11.8％だったという。
すると2日放送、フジテレビ「すぽると！」では「木村沙織に何が起こっているのか!?」と題し、
元日本代表で現役時代は木村とともに代表を支えた大山加奈さんが彼女の不調の原因を指摘した。
「（試合中）肩をまわす仕草が多いのが気になります。
もしかしたら肩に痛みを感じているのかもしれない」。
こう切り出した大山さんは、その影響について「捻りを使ったスパイクが打てなくなる。
特に木村選手の最大の武器であるインナーへのスパイク。これが打てない。
昨日も思うように打てずミスにつながるケースも多かった」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/10547349/
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- 【NEC/全日本】古賀紗理那Part9【救世主は19歳】 [転載禁止]©2ch.net
31 ：名無し＠チャチャチャ[sage]：2015/09/08(火) 03:10:07.01 ID:AddpRl1X - 古賀選手のクローンが３人いれば、金メダル取れますね
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225 ：名無し＠チャチャチャ[sage]：2015/09/08(火) 03:12:59.49 ID:AddpRl1X - 客観的にみて、男子は何位くらいと予想しますか？>>all
女子は、戦前、良くて４位、悪くて７位と予想して、結果５位でした。
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226 ：名無し＠チャチャチャ[sage]：2015/09/08(火) 03:27:24.34 ID:AddpRl1X - 過去レス読んだら、多くの予想があった
ごめんなさい
総合すると、良くて５勝６敗、悪くて３勝８敗といったところか
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