- 【精神疾患】阿部レイ子について語ろうパート1
689 :名無し@チャチャチャ[sage]:2014/03/27(木) 00:05:24.12 ID:H/UzUaMm - ラフカディオ・ハーンと夏目漱石。
明治時代を代表する文学者である彼らの作品は、今でも多くの人に読まれている。 幼いハーンはおばの手で育てられた。 漱石のほうも幼少期には、里子に出されたり、養子に出されたりしている。 ハーンは、「松江中学」に英語の教師として赴任する。 一方漱石は、「松山中学」に英語の教師として赴任する。 ハーンはその後、熊本の第五高等学校(今の熊本大学)に移り、その後東京帝国大学に招聘され、そこで英文学を講じた。 ハーンが東京に移った後、漱石が熊本に招かれその後釜に座った。留学から帰って来た漱石は、ハーンの後任として、東京帝国大学で英文学を講じた。 ハーンの作品でもっとも有名なのはもちろん「怪談」だ。 漱石にも「夢十夜」という、不思議な「怖い」作品がある。 ハーンが亡くなった年に漱石は処女作「我輩は猫である」を書き始めている。 二人はいずれも50前後で死んでいる。
|
- 【精神疾患】阿部レイ子について語ろうパート1
690 :名無し@チャチャチャ[sage]:2014/03/27(木) 00:41:00.41 ID:H/UzUaMm - 私も現職の頃、多くの「人格障害者」である受刑者を処遇してきた経験があります。
彼らは日常会話も理路整然とした口調で語りますが、 彼らと数回コンタクトしているうちに、人間としての大きな欠陥があることに気づきました。 簡潔に言うと彼らは、 「究極的わがまま」 「思いどおりにいかないと他害行為に及ぶ」 「他人に対する思いやりがない」 というような、「冷酷無慈悲」で思わずぞっとするほどの性格の持ち主でした。
|
- 【精神疾患】阿部レイ子について語ろうパート1
691 :名無し@チャチャチャ[sage]:2014/03/27(木) 00:42:07.45 ID:H/UzUaMm - また、彼らは「平気で嘘をつく」のです。
彼らの仮釈放についての判定に際し、監察官などの面接がありますが、 つい先ほどまでは刑務官に暴言をはいたり、器物損壊・職員暴行などの違反を繰り返していた者が、 面接になった途端、180度一変して「模範囚」を演じてしまうのです……。 もちろん、彼らは「矯正」「更生」など絶対、不可能な者たちでした。
|
- 【精神疾患】阿部レイ子について語ろうパート1
692 :名無し@チャチャチャ[sage]:2014/03/27(木) 02:52:44.68 ID:H/UzUaMm - 私は、精神が物質を生んだと考えています
私たちが宇宙だと考えているものより 以前から、精神が存在していて、 時間と空間は、この精神の中から 作り出されたのかも知れないと思います -ブライアン・ジョセフソン-
|
- 【精神疾患】阿部レイ子について語ろうパート1
693 :名無し@チャチャチャ[sage]:2014/03/27(木) 09:13:07.00 ID:H/UzUaMm - 大阪府警は2月19日、多額の収入があるにもかかわらず生活保護費を受給した詐欺容疑で大阪市西成区の容疑者(27)を逮捕した。
昨年2月から11月にかけて、収入があるにもかかわらず、生活保護費約62万円を不正受給していたという。 大阪市西成区は全国平均でも、生活保護受給者が多い地域として知られる。 そこで大阪市は、一昨年11月から警察官OBやケースワーカーらによる「不正受給調査専任チーム」を配置。 「張り込みを続け、自転車で尾行すると、生活保護を受給しているのに、別の住まいを他人名義で借りていた」 (同市関係者) 容疑者は府警の取り調べに対して、 「おばがすべてやっていたのでわからない」 と否認しているという。
|