- 小島孝治
299 :名無し@チャチャチャ[]:2012/10/19(金) 19:29:13.15 ID:xCJOSTAz - 漫画アタックナンバー1では最終巻でソフィア(ブルガリア)での世界選手権の大会が描かれている
チェコスロバキアのロズクラチャ二―、ソ連のシュレーニナがライバル、監督は大島監督 特別に大松監督(本人の設定)に主人公がレシーブ特訓を受ける場面もある 光線、韓国、ポーランドには全く触れていない
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- 小島孝治
300 :名無し@チャチャチャ[]:2012/10/19(金) 19:37:42.22 ID:xCJOSTAz - 朝鮮の誤りです
当時は韓国より北朝鮮の方が上だったが、アニメでも韓国のアタッカーが出て、日本を苦しめる 男は東欧に日本、女子は東欧、日本の球技だった 東欧では男子と日本の球技、女子では日ソに南北のコリアが関わっていた世界選手権、五輪であったのは間違いない
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- 小島孝治
301 :名無し@チャチャチャ[]:2012/10/19(金) 19:46:44.93 ID:xCJOSTAz - このアタックNO1に憧れた女の子が96年ぐらいまで全日本いて、
その後の海外アニメ進出で逆に日本女子バレーを苦しめたのは言うまでもない イタリア女子選手がその代表 当時、日本女子がキューバ、アメリカ、中国、ブラジルに勝てなくなるとは誰も思ってなかったんだろう 日本には大和魂が有る、まさか日本がソ連に負けるなんて、とも書かれていた
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