- 【東洋の】女子オリンピックの歴史を語る【魔女】
314 ：名無し＠チャチャチャ[]：2011/10/19(水) 13:21:17.00 ID:bEYM3Jvu - 1960年代70年代の女子バレー界って日本とソ連と大松とギビと山田と小島のマスターベーション
のヲタクバレーだっただけのような気がしてきたんだわ、あだしは。
ギビが五輪前にはほとんど出場させなかった選手を五輪の日本との決勝戦で使い、それで日本が敗れたら
ギビは策士だとかw ソ連は秘密の国だから鉄の赤いカーテンで練習風景を日本には見せないとかw
日本は日本で、仮想ソ連とかw 本番では松田で行こうと思ってるが手の内を全てを見せて戦うのはやめよう
と思ったので今日は白井−矢野のセッターで戦ってみましたとかw 攻めの日立と守りのユニチカとかw
こんなのだって世界のひのき舞台に登場したら、攻めも守りも全く通用せずにそこで国内仕様なだけだった事を
悟り、今度は大型化、と。しかしソ連が180以上の選手をばしばし登場させている時代に日本は170前後の選手w
守りで日本は活路を見出し戦うとか呑気な事を云えたのも1978年まででしたよね。キューバ、アメリカ、中国が台頭してきたら
日本の日立の攻撃型チームもユニチカの守備型チームも世界では一切通用しなくなっていたもんねw
挙句の果てに、山田バレーと小島バレーの融合とか教会が85wcで打ち出したが、監督の小島とコーチの山田は一切口をきかずに
スタメン選手を次々に代えて選手たちはどちらの云う事を聞いたら良いのか、と。wwww
あの時日本女子バレーは完全に終わったナ、とあだしは思ったもんだったが終了記念に最終戦の日本−中国戦を観に行ったあだしだった。
結果は日本の0-3でなかったか? 簡単に負けたよ、中国に。
日本はあの大会は4位だったんじゃなかったかな?
この大会の頃からブラジルが台頭してきていた、という印象があったナ。そしてその2年後頃からは今度はイタリアとかも
台頭してきてたしね。ソ連のギビさんはまだお元気なのか? んなわけないよな。
1976年当時で60近かったのだから。
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315 ：名無し＠チャチャチャ[]：2011/10/19(水) 13:24:18.25 ID:bEYM3Jvu -
あらら
教会でなく協会だったわ
教会じゃあ、アーメン♪になっちゃうじゃんか
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- 【東洋の】女子オリンピックの歴史を語る【魔女】
317 ：名無し＠チャチャチャ[]：2011/10/19(水) 15:35:04.45 ID:bEYM3Jvu - 男子の松平バレーの時代もそうだったが、1970年前後のバレー界の人間の云う事って
一様にイメージやひとつのの大会結果のみで他国や自国の事を判断して云々していたように
思うんですよね。本当はたまたまだっただけなのかも知れないのに、それが真理だ、法則だ、みたいに
云うのが多かった。またそれを云ってた人間らは監督やコーチで、それも有名な人達だったりしたもんだから
マスコミや一般人もすぐそれに乗せられてしまっていたのではないか。72の女子の決勝のチュリナの途中登場だって
そうだった。なのにギビはチュリナを隠していた、とか。秘密兵器として温存させていたとか。チュリナだってそこそこな
選手であったのだろうが、んなことはないってあだしは昔から思ってたんだナ。たまたまだった、と。
なのに、小島監督ったら、チュリナにやられた、あれには驚いた。ギビの策士ぶりには、とか。
実力がなかっただけなのにチュリナとギビにって本当に馬鹿じゃないかと思ったナ。70年代にバレー界でよく云ってた阿保っぽい言葉集をいくつか下記に列挙してみた。
・策士ギビ・日本のビック砲白井・司令塔猫田そして松田・スラブの伊達男・3S・ビック3ｵｰｺ､ﾖﾀ､ﾓﾝﾀ・サーカス団バレー松平一家
・ソ連のメガトントリオ・バルカンの荒武者・ひかり攻撃・世界一ゆっくりの東独バレー
・ベテランの味、祐造と南
まだまだいっぱいあったと思うが、くだらないのはすぐに忘れてしまうからこんだけナ。これでも充分くだらないと思うがwww
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