トップページ > バレーボール > 2011年04月29日 > 1569SCWb

書き込み順位&時間帯一覧

14 位/192 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000121000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無し@チャチャチャ
【東龍】 東九州龍谷高校バレー部 6冠目 【扇城】
【ワールド杯】全日本女子423【日本開催?】

書き込みレス一覧

【東龍】 東九州龍谷高校バレー部 6冠目 【扇城】
744 :名無し@チャチャチャ[sage]:2011/04/29(金) 13:04:35.47 ID:1569SCWb
 東九州龍谷高は1月の全日本高校選手権を制した後、新チームで臨んだ全九州選抜大会(2月)は決勝で敗れ、6連覇を逃した。主軸だった3年生の引退が響いた。
 しかし今春、新1年11人が入部し、このうち約半数が即戦力レベル。鍋谷友理枝、中馬愛理香の両レフトを中心に、ポジション争いと並行してチームづくりが進んでいる。
まだ粗削りで守備などに課題はあるものの、新チームには“高さ”が加わり、コンビネーションとパワーを織り交ぜた攻撃を目指している。
 予選では、プレミアリーグで4位のNEC、5位のトヨタ車体、全日本インカレを初制覇した鹿屋体育大と対戦する。
 昨年まで3大会連続でプレミア勢からセットを奪っており、鍋谷主将は「相手は強いが、勝つ気持ちでぶつかっていく」と闘志を燃やす。相原昇監督は「プレミア勢や大学生に挑戦する中で、若いチームに経験を積ませたい」と話している。

【ワールド杯】全日本女子423【日本開催?】
444 :名無し@チャチャチャ[sage]:2011/04/29(金) 14:51:12.58 ID:1569SCWb
 今年度の日本代表メンバーも今春に発表された。今後、国際舞台で中心となるのは誰か。
その試金石になる黒鷲旗大会で注目される代表選手を紹介する。


定位置争い 激戦

 昨年の世界選手権で銅メダルを獲得した女子日本代表だが、
12年ロンドン五輪と、それに通じるW杯で主力の座を約束されてるのは不動のセッターを務めるJTの竹下佳江(33)、日本の大黒柱に成長した東レの木村沙織(24)らひと握りの選手だけだ。
 激戦の定位置争いで、日本バレーボール協会の荒木田裕子・女子協会委員長が特に注目するのが、エース木村の対角にあたるウィングスパイカー。
栗原恵(パイオニア)が左ひざ手術後のリハビリで復帰に時間がかかりそうで、2番手の育成が急務となっている。荒木田強化委員長は「いい意味での競争が楽しみ」と語る。
 昨年の世界選手権では、代表初選出組だった日立の江畑幸子(21)と東レの迫田さおり(23)が併用される形で出場。
江畑は代表合宿からの数ヶ月で飛躍的に力を伸ばし、本番でも活躍。迫田もリーグ戦での活躍を自信に躍動感あるプレーを見せた。
ただ、2人とも代表で確固たる地位を占めたわけではない。荒木田強化委員長は「ポジションをこなす程度ではW杯、五輪では勝てない」と手厳しい。
175a前後と決して高さがあるわけではない彼女らに求められるのは「オールラウンドの能力」。リベロのように拾い、速さと正確な技術で勝負する。
 ポジション争いでは、久光製薬でエースを務める石田瑞穂(23)も有力で、同じチームの新鍋理沙(20)もリーグの最優秀新人賞に輝く。
 185aの大型アタッカーで、首脳陣の評価も高い狩野舞子(22)はイタリア1部リーグに挑戦中で黒鷲旗には不在。その間に、他の新鋭たちがひと味違った姿を見せられるか。
【ワールド杯】全日本女子423【日本開催?】
445 :名無し@チャチャチャ[sage]:2011/04/29(金) 14:52:16.96 ID:1569SCWb
戦力底上げ

 全日本女子に登録された24人中、昨年の世界選手権メンバーが14人と過半数を占める。一方の代表初選出は6人。
 全日本女子の真鍋政義監督が「挑戦者としてチームの強化に全力を投じたい」と語るように、
12年ロンドン五輪の出場権のかかる11月のワールドカップに向け、今年は現有戦力のさらなる底上げを図る狙いだ。
 竹下以外にも多彩な顔ぶれが集うセッターで、荒木田強化委員長が真っ先に推すのが全日本初選出のNEC・松浦麻琴(24)。
「うまくて、ていねいでありながら攻撃的なトスもできる」と評価する。
持ち味は、速いコンビプレーなどを生かした「機動力」。代表選出後、最初の公式戦となる黒鷲旗の舞台で、将来の司令塔に名乗りを上げたい。
 確かな成長を見せる16歳の宮下遥(岡山)も将来の全日本像を考えると目が離せない逸材だ。
 一方、ミドルブロッカーは磐石。経験豊富な山本愛(JT)、主将の荒木絵里香(東レ)に加えて、右肩手術で黒鷲旗には出場しないが井上香織(デンソー)がいる。
187aと高さのある岩坂名奈(久光製薬)も控え、層は厚い。
 リベロは佐野優子(イトゥサチ)の存在が際立つ。
(毎日新聞)
【ワールド杯】全日本女子423【日本開催?】
448 :名無し@チャチャチャ[sage]:2011/04/29(金) 15:00:26.69 ID:1569SCWb
元女子バレーボール日本代表・大山加奈が分析!! 今後の日本女子バレーはどうなる?


――今回のスパイカー陣をご覧になって思うことはありましたか?

「ことしは、'10年の世界バレーで銅メダルを獲得したメンバーに加え、サーブレシーブができる新鍋理沙、石井優希選手やサウスポーの堀川真理選手という新メンバーが加わり、一層パワーアップしていると思います。
また、狩野舞子選手は大型のアウトサイドが少ないので貴重な存在です。イタリアでの経験を生かして大きく飛躍してほしいと思います」

――今回、セッターとして、新たに松浦麻琴、中大路絢野選手が選出されていますが、それに対して思うことはありますか?

「セッターは、キャリアや経験を必要とするポジションなので、経験・技術を兼ね備えている竹下(佳江)選手を超えることは非常に難しいことだと思います。でも、若くて素質のある選手が竹下選手と一緒にプレーすることで、学ぶことも多いと思います」

――登録メンバーの中で注目の選手を教えてください。

「井野亜季子選手ですね。佐野優子選手からリベロの座を奪うことは簡単なことではないですが、あの持ち前の明るさはチームに必要だと思いますし、かなりの負けず嫌いでもあるので、個人的にぜひ頑張って欲しい選手です」


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。