- 【少年サンデー】リベロ革命!!【田中モトユキ】
11 :名無し@チャチャチャ[]:2008/07/07(月) 07:49:59 ID:UuOHY5ds - ↑マンガなのにムキになるなよww
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
782 :名無し@チャチャチャ[]:2008/07/07(月) 08:12:19 ID:UuOHY5ds - 今日から「計算リョウちゃん」でいくことにした佐野ちゃんかわいいー
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
786 :名無し@チャチャチャ[]:2008/07/07(月) 13:13:28 ID:UuOHY5ds - 一人マカオにおいてきぼりな佐野ちゃんかわいいー
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
787 :名無し@チャチャチャ[]:2008/07/07(月) 13:34:48 ID:UuOHY5ds - 佐野ちゃん必殺技一覧
ぴょんぴょんハイタッチ 上半身ゆ〜らゆら体操 股関節ストレッチ@試合中 手足ぶらぶら@タイムアウト中 両足ぴょんぴょんジャンプ ネ申レシーブ ネ申ディグ ネ申ジャッジ 水分補給byダブルハンド 無敵の10mダッシュ 気持ち丁寧な二段アンダートス 空中ジャッジ(WGPカザフ戦で修得) New! 寡黙な怒り(WGPアメリカ戦で修得) New! すげぇ必殺技いっぱいじゃん佐野ちゃんかわいいー
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- 【WGP】全日本女子287【連敗街道一直線】
79 :名無し@チャチャチャ[]:2008/07/07(月) 13:38:47 ID:UuOHY5ds -
狩野荒木木村 栗原多治見竹下 佐野 これが1番ベストなんかな?
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
796 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 21:14:37 ID:UuOHY5ds - ID:JWwfSF7Sにお答えして
押し倒された事にあたふたする優子の耳に唇を寄せて息を吹き掛けた。 「あっ…」 小さく部屋に響いた声にますますオレは興奮していた。 「…進一?」 小さい身体は押さえ付けるのはすごく楽。 しかも優しいから全力で拒絶出来ない。 耳から首筋に這わしていく唇に優子は戸惑いながら感じてる。 「あかんて…進一、あかんから…」 呟く声が色っぽくてドキドキした。
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
797 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 21:16:05 ID:UuOHY5ds - 唇を這わしたまま、服に手をかける。
やめてほしいと触れた彼女の手には全然力が入ってなくて、あまりにも簡単に着ていたTシャツは脱げてしまう。 白いブラは優子に似合っていたけれど、今のオレには邪魔で外そうと手を掛けた。 「進一、…するん?」 困ったような囁き。 涙が零れそうな瞳に、たまらなくなってもう一回、優しく優しくキスをした。 「ーずっと好きだったんだ…優子…」 そんな言葉は一つも慰めにはならないだろうけど、 ブラを外そうとすれば優子はやりやすいように背中を反らして、驚いて彼女を見れば何とも言えない表情で笑ってた。
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
798 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 21:18:25 ID:UuOHY5ds - 指を添えて、可愛い彼女には似合わないくらい立っていたそこに触れてみた。
「っ…」 小さく吐息を漏らして、オレの服のそでを掴む手。 可愛らしくて、愛しすぎて、 早く触れたいとジャージのズボンの中に空いてる手を入れた。 「あかん…進一…」 力無く足が拒絶を示したけど、やっぱり大した力じゃないから熱いそこに下着越しで触れる事が出来た。 ほらまたオレは欲情してる。 いや、彼女に欲情させられてる。 ズボンを脱がせて、下着は着けたままの優子の足を開いてみた。 M字、みたいな。
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
799 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 21:21:54 ID:UuOHY5ds - 「ぁ…恥ずかし…」
優子は呟いて顔を両手で隠した。 心無しか見られてるほうが濡れてきてる気がする。 「んんぅ…」 下着越しに触れてみたら、やっぱりさっきより濡れていた。 「進一のえっち…」 そんなレベルはとっくに越えてるはずなのに、両手を少しずらした彼女は真っ赤な顔でそう私に呟く。 そんな事しちゃうからオレを益々欲情させちゃうのに気付いてないのが罪作り。 「優子…」 顔を隠す手をどかして優子を見つめる。
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
800 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 21:23:01 ID:UuOHY5ds - 「進一…うちな?」
濡れた瞳が小さく小さく呟いた言葉。 その言葉に誘われるようにキスをして、襲ってるのか仕向けられてたのか分からなくなった。 ―――うちも進一が好きやったんや
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
801 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 21:32:43 ID:UuOHY5ds - 下着を降ろせば、優子は何も言わないでオレを見て微笑んだ。
こんな風に気持ちが伝わる事もあるのかって私はどこか現実を受け入れられない他人事で思う。 濡れてるそこは彼女らしくなんだか小ぶりで、 「そんなに見んでもええやろ…」 そんな風に優子が言うまで見つめたままだったり。 「あぁ,ごめん…」 「えぇから…はよ…来て?」 優子の潤んだ瞳と上気した頬。 オレはズボンを降ろし,彼女のぬらぬらと光る秘部にソレを宛がう。
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
802 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 21:34:01 ID:UuOHY5ds - 「あぁぁ…」
予想以上に熱くて、自分の身体の芯も熱くなる感覚。 「んあ…っ,あ…あぁー…」 ゆっくりと先端を埋めて、ソコから溢れかえる蜜を見つめる。 「じ、焦らしてはるの?」 「え?」 「…言われんでも,ん…っ…わかる…やろ……あっ…」 たまらなさそうに優子は言う。 「…焦らしてるように思うか?」 「分からへん…。進一はうちの予想外な事ばっかしてくるやろ?」 困ったように笑う彼女に笑い返す。 彼女だって予想外。 だけどオレはもっと予想外に。
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
803 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 21:35:50 ID:UuOHY5ds - 「あぁんっ、卑怯や!」
いきなり突き動かしたら、優子は悶える。 「あ,んぁっ,あっ…あぁっ……い,いい…アァっ…ひぁっ……や,あっ…」 ヌプ,ヌプッ,ぐちゅっ,と部屋に響き渡る,愛の営みを示す淫らな水音。 卑怯なのは優子のほうだ。 こんな事させてしまう,優子のせい。 「…今度はそうやって動かしてくれへんのか」 拗ねたように言うセリフ。 きゅう,と欲しそうに締まるソコに彼女の快感と,限界が近いことを知る。
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
804 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 21:37:19 ID:UuOHY5ds - このままがいいってちょっとだけ思ってたりするんだけどな。
「…お前に浸りたいんだ」 「あほぉ…うちが辛いの分からへんの…?」 「ー分かってるよ…」 そう言って再度,腰を動かしてみる。 「っ…,ぁ…ああんっ……っ…」 動かすたびに声を出さないように我慢しながら身体をよじる優子。 「お前に我慢なんて似合わねえよ…」 「あ…ほぉ、っ……んあっ……あぁ……」 可愛い。 彼女が,愛しくてたまらない。 「優子…オレと付き合ってくれ」 「あぁ…い、ま、言うことやない…やん」
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
805 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 21:38:43 ID:UuOHY5ds - 「付き合ってくれないのか?」
「あほぉ…っ、もぅ、付き合うとるとっ、あぁ…うちは思うててんで…んんっ……」 じゃあ優子はオレのものだ。 この可愛い優子はオレのもの。 「あぁっ、あか…」 唇を塞いで、ピッチを早める。 手近にあった胸に手を伸ばし、揉みしだく。 蜜で溢れかえる結合部に親指を割って入れ,ポッコリと膨らんだ淫核を指で押し潰した。 「っ…ふあ,あぁぁ……んっ,あっ,アカ,っ………い…アッ,あぁっ…!!」 唇の隙間から漏れた,明らかに先程までとは違う声。
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
813 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 23:31:47 ID:UuOHY5ds - 「んあっ、や、あんっ、あかん…うち…あぁっ!!……」
「…イくのか?」 そう聞いたら首を必死に縦に振る。 「も…いや、や…」 優子の理性を失わない感じ、大好き。 理性を失わせたい衝動が強くなって、 「オレに限界は無くても、優子に限界はあるんじゃないのか?」 そう言ったらほら、困ったように諦めたように恍惚の表情。 「あ、あぁ…やばっ…あかん…あぁっ――――」
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- 【世界の】佐野ちゃん 20【鰆】
814 :名無し@チャチャチャ[sage]:2008/07/07(月) 23:32:31 ID:UuOHY5ds - 最後のラストスパート。
途端優子の身体は硬直し,激しい締め付けがオレを襲う。 「くっ……優子ぉ…出るッ…」 「あ,あぁっーーーし,進一…き,きてぇ……っ」 ービュル,ビュルビュルー!! ビクン,ビクンと大きな痙攣が二回波打った後,優子の白い顎がのけ反った。 ーゴプッ……ドロォ…… 自分の全てをだし尽くして,ゆっくりとソレを引き出せば,優子の愛液とオレの精液が混じった白い液体が彼女の白い太腿を伝った。 「優子…愛してる……」 「ハァ…ハァ…進一……うちも…愛しとるで………………んぅっ……」 優子の額の汗を指で掬いながら,深いキスを何度も何度も繰り返し,愛の営みの余韻に浸っていた。 End
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