- 『ミュンヘンへの道』を観てみたい
142 :名無し@チャチャチャ[]:2008/01/19(土) 08:18:50 ID:W1BL8MNA - 野口の身長は187cm
|
- 『ミュンヘンへの道』を観てみたい
143 :名無し@チャチャチャ[]:2008/01/19(土) 09:07:10 ID:W1BL8MNA - >>120と>>123の平均身長は、五輪前に登録された身長なので
日本が優勝したかどうかは関係ない。
|
- 『ミュンヘンへの道』を観てみたい
145 :名無し@チャチャチャ[]:2008/01/19(土) 09:52:00 ID:W1BL8MNA - 論点云々は関係なく、ミュンヘン当時の全日本男子は
参加国中最大の平均身長だったという事実があるだけ。 評価は人それぞれ勝手にすればいい。
|
- 『ミュンヘンへの道』を観てみたい
146 :名無し@チャチャチャ[]:2008/01/19(土) 09:54:16 ID:W1BL8MNA - それにこのスレはミュンヘン当時のテレビ番組をテーマにしたものであって、
現在の低迷を検証するスレではない。そうしたスレ違いのレスに関心はない。
|
- 『ミュンヘンへの道』を観てみたい
147 :名無し@チャチャチャ[]:2008/01/19(土) 10:00:26 ID:W1BL8MNA - 以前にもレスしたが、ミュンヘン五輪の男子が優勝できた理由は、
・競技人口が少なく東欧を中心に対策を練れた。 ・他国に負けないくらいの大型化に成功した。 ・大型化に伴う守備力の低下を補った。 ・独自の戦略と戦術により他国よりも優位に戦えた。 ・海外遠征を多数行いアウェーに強いメンタルを身につけた。 ・会場の素材を研究してシューズを開発するなど周辺環境を整備した。 といった多くの理由の集積です。
|
- 『ミュンヘンへの道』を観てみたい
148 :名無し@チャチャチャ[]:2008/01/19(土) 10:26:11 ID:W1BL8MNA - 因みにミュンヘン当時、他国には無く日本が独自に行った主な戦術・技術を列記すると
・一人時間差攻撃 ・ダブルB ・バックアタック ・フライングレシーブ ※時間差攻撃は既に他国でも取り入れられており、ブラジルでは「猿の木登り」などと 呼ばれていた。遅攻が持ち味の東ドイツでも速攻を取り入れてた。
|
- 『ミュンヘンへの道』を観てみたい
152 :名無し@チャチャチャ[]:2008/01/19(土) 11:23:26 ID:W1BL8MNA - >>151
そうだね。 どうもスレの趣旨を分かっていない人が紛れ込んでいる様だ。
|