- さようなら栗原恵もう全日本には来ないで
297 :名無し@チャチャチャ[]:2007/11/28(水) 00:02:29 ID:VVT2BQZY - 笑いながら見てますがw
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- 栗原は代表選手枠の無駄遣い!!
513 :名無し@チャチャチャ[]:2007/11/28(水) 00:21:04 ID:VVT2BQZY - いつものID変更栗ヲタが顔を真っ赤w
まあ、もちつけw
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- 結局パイオニアの栗原恵と大山ってどっちが強いの?
139 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:24:36 ID:VVT2BQZY - 週刊ポスト8月8日発売号
『名門バレーチームから栗原恵、佐々木みきが逃げ出した!』 http://www.zassi.net/mag_index.php?id=51&issue=8104 栗原恵に異常事態が起きていた。東北の名門チームで活躍している はずの彼女が広島県の実家に戻っていたのだ。 なぜかキャプテンの佐々木みきも一緒。いったい何があったのか。 「修復不可能なほどの人間関係」 この3か月ほどの間に、チームの部長が交替し、コーチやトレーナー など3人が退社。さらには島崎みゆき、西畑美希の主力2選手もチーム を去っていたのである。 しかし、ファンたちの心配はそれだけではなかった。熱心のファンの ひとりがいう。 「それが、最近、佐々木みきさんや栗原恵さんの姿も練習で見かけない んです。もしかしたら、この2人もチームを辞めちゃうんじゃないかって、 もっぱらの評判なんです」 チームは8月6日から日本サマーリーグの決勝リーグに向けて、練習は 仕上げの段階を迎えていた。しかし、本誌が確認に動いた7月下旬以降、 確かに2人は練習場に姿を現してはいなかった。ファンから心配の声が あがるのも無理はない。 しかも、である―。 本誌が取材を進めたところ、以外な事実が判明した。 栗原は練習に出ずに、故郷広島の能美島にある実家で静養していた。 しかも、その栗原家に、佐々木までもが身を寄せていたのである。 これはいったい、どういうことなのか。
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- 結局パイオニアの栗原恵と大山ってどっちが強いの?
140 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:25:22 ID:VVT2BQZY - レッドウィングス選手の体調を管理してきた接骨医の井芹正人氏も、
こう首を捻る。 「チームからの離脱者が相次いでいることは私も心配していたんです。 普通なら優勝チームのメンバーがガラリと変わるなど考えられない。 とりわけ、選手のみならず部長やコーチといったスタッフが一度に これだけ辞めるなどありえない」 本誌はその要因を探るべく、更にチーム関係者への取材を開始した。 関係者のほとんどが沈黙を貫く姿勢自体が、事態の異常さを物語って いたが、その中でようやく、長年チームに関わっていたある人物の 証言を得たのである。A氏としよう。 「チームを壊した張本人は、実はチームを指導するアリー・セリン ジャー監督なのです。彼のあまりに傍若無人な言動に、チーム全員が 振り回されている」 セリンジャー監督は1937年、ポーランド生まれ。その手腕には定評があり、 栗原も移籍の際の会見では、 「外国人監督に教えてもらうことに興味があった」 と、セリンジャー監督への憧れを口にしていた。 本誌の取材に、チームスタッフの一人がセリンジャー氏のこんな一面を 証言した。 「監督は練習中も英語で指導しますが、とにかく口が悪い。指導に熱が 入ってのこととはいえ、何かにつけ “シット!(糞)”“ファック!”、あるいは“ビッチ!(売女)” などと罵声が飛ぶ。ある時など、レシーブに失敗して床に倒れ込んだ 選手に向かい、 “そんなところに這いつくばって、お前は蛇女か!” と怒鳴ったこともある。もちろん英語です。通訳も兼ねるコーチは、 その度に困った顔をして選手に伝えていた」
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- 結局パイオニアの栗原恵と大山ってどっちが強いの?
141 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:25:54 ID:VVT2BQZY - そうした“セクハラ”まがいの発言はこれだけではないという。前出の
A氏の証言。 「腰痛はバレー選手の宿命といっていいほど悩む選手が多い。ところが ある時、腰痛を訴えた選手に対し、 セリンジャー監督は、 “お前は試合前に男とセックスばかりしているから腰を痛めるんだ!” と凄い剣幕で叱ったんです。 以来、選手たちは腰痛をおして練習に参加せざるを得ない雰囲気に なってしまった」 ときにその暴言は、選手ばかりでなく、コーチにも向けられたという。 「パイオニアが昨シーズン準優勝に終わったことで、監督はあるコーチを こっぴどくやり込めていた。そのコーチは “負けたのはお前が他のチームのスパイだからだ”とか“オレから監督の座を 奪う気だろう”などとつかみかからんばかりの勢いでいわれたそうです。その上 “お前は選手とセックスしている” とさえいわれたと聞く。彼はその後、吐き気や胃痛を訴えて、うつ病と 診断され、チームを離れざるを得ない状態になってしまった」(A氏) 前出の接骨医・井芹氏が次のように危惧するほどだから、実際、それ相当の ことはあったようだ。 「彼はもともと、ネガティブな発言をすることを指導方針としているよう ですね。選手を怒鳴りつけているシーンは私も何度か見たことがあります。 大事な試合中にそこまでいうことはないだろうと思ったこともあります」 断っておくが井芹氏に監督を“告発”する意図は毛頭ない。選手にもっとも 身近に接する人物として、本誌の取材に応じてくれたまでである。 また、セリンジャー監督のそうした振る舞いを、選手やスタッフのすべてが 否定しているわけではない。監督の手腕を信じ、厳しい言葉にも耐え、それを 問題視することなくひたむきに練習に励む選手たちもいる。 しかし、そのことがチームに亀裂をもたらしていると語るのは、前出のA氏 である。
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- 結局パイオニアの栗原恵と大山ってどっちが強いの?
142 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:26:28 ID:VVT2BQZY - 「吉原らベテランにすれば耐えられることでも、栗原や辞めた西畑美希ら若手に
とっては、監督のスパルタ方式や厳しい言葉は耐え難い。どうしても監督に黙々 と従う選手と、反発を覚える選手の間に溝ができる。 佐々木はキャプテンとして監督に直談判したことがある。“選手をもっと尊重 して欲しい。厳しい言葉だけでは選手は成長しません”ということだったと聞きます」 ところが、これが“監督派”の選手の反発を招いたという。 「佐々木の行動が、選手の間では『佐々木さんは、“私を取るか、監督を取るか” と会社に迫っている』というように歪んで伝わった。その結果、佐々木は選手同士 のミーティングで監督に近い選手たちから吊るし上げをくったそうです」(同) 昨年暮れにパイオニアに移籍したばかりの栗原にとって、セリンジャー監督の “暴言の洗礼”は「ことのほかこたえていたようだ」とA氏は続ける。 「その上、栗原にとって、アテネの先輩でもある佐々木は、もっとも頼りなる 存在だった。その佐々木でさえ、監督や監督派の選手との関係が悪化した。 栗原も、そして佐々木も、もはやこのチームにいられないと感じて、 練習から離脱したとしか考えられません」 本誌は、本人たちに話を聞くため、栗原の実家がある広島県・能美島を はじめ、チームを離れて行った人たちのもとを訪ねた。 栗原は来季の契約更改を保留したままチーム練習を欠席しているという。 その実家を本誌が訪ねると、キャプテンの佐々木ともども、本誌の問いには 「何も話せない」と口をつぐんだ。 いずれも頑なに取材を拒む姿勢には、強い違和感を覚える。さらに、 チームを離れたコーチの一人である印東玄弥氏に聞くと、ようやく“内紛”の 存在を認める言い方をした。 「結果的に、選手をないがしろにしている会社のやり方には納得できませんし、 チーム内で混乱が起きていることについては否定しません。ただ、私自身、 チームを離れていますし、これ以上私の口から話すことはありません」
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- 【徹底議論】栗原、大山 どっちが上なのか5
581 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:27:34 ID:VVT2BQZY - 週刊ポスト8月8日発売号
『名門バレーチームから栗原恵、佐々木みきが逃げ出した!』 http://www.zassi.net/mag_index.php?id=51&issue=8104 栗原恵に異常事態が起きていた。東北の名門チームで活躍している はずの彼女が広島県の実家に戻っていたのだ。 なぜかキャプテンの佐々木みきも一緒。いったい何があったのか。 「修復不可能なほどの人間関係」 この3か月ほどの間に、チームの部長が交替し、コーチやトレーナー など3人が退社。さらには島崎みゆき、西畑美希の主力2選手もチーム を去っていたのである。 しかし、ファンたちの心配はそれだけではなかった。熱心のファンの ひとりがいう。 「それが、最近、佐々木みきさんや栗原恵さんの姿も練習で見かけない んです。もしかしたら、この2人もチームを辞めちゃうんじゃないかって、 もっぱらの評判なんです」 チームは8月6日から日本サマーリーグの決勝リーグに向けて、練習は 仕上げの段階を迎えていた。しかし、本誌が確認に動いた7月下旬以降、 確かに2人は練習場に姿を現してはいなかった。ファンから心配の声が あがるのも無理はない。 しかも、である―。 本誌が取材を進めたところ、以外な事実が判明した。 栗原は練習に出ずに、故郷広島の能美島にある実家で静養していた。 しかも、その栗原家に、佐々木までもが身を寄せていたのである。 これはいったい、どういうことなのか。
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- 【徹底議論】栗原、大山 どっちが上なのか5
582 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:28:06 ID:VVT2BQZY - レッドウィングス選手の体調を管理してきた接骨医の井芹正人氏も、
こう首を捻る。 「チームからの離脱者が相次いでいることは私も心配していたんです。 普通なら優勝チームのメンバーがガラリと変わるなど考えられない。 とりわけ、選手のみならず部長やコーチといったスタッフが一度に これだけ辞めるなどありえない」 本誌はその要因を探るべく、更にチーム関係者への取材を開始した。 関係者のほとんどが沈黙を貫く姿勢自体が、事態の異常さを物語って いたが、その中でようやく、長年チームに関わっていたある人物の 証言を得たのである。A氏としよう。 「チームを壊した張本人は、実はチームを指導するアリー・セリン ジャー監督なのです。彼のあまりに傍若無人な言動に、チーム全員が 振り回されている」 セリンジャー監督は1937年、ポーランド生まれ。その手腕には定評があり、 栗原も移籍の際の会見では、 「外国人監督に教えてもらうことに興味があった」 と、セリンジャー監督への憧れを口にしていた。 本誌の取材に、チームスタッフの一人がセリンジャー氏のこんな一面を 証言した。 「監督は練習中も英語で指導しますが、とにかく口が悪い。指導に熱が 入ってのこととはいえ、何かにつけ “シット!(糞)”“ファック!”、あるいは“ビッチ!(売女)” などと罵声が飛ぶ。ある時など、レシーブに失敗して床に倒れ込んだ 選手に向かい、 “そんなところに這いつくばって、お前は蛇女か!” と怒鳴ったこともある。もちろん英語です。通訳も兼ねるコーチは、 その度に困った顔をして選手に伝えていた」
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- 【徹底議論】栗原、大山 どっちが上なのか5
583 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:28:37 ID:VVT2BQZY - そうした“セクハラ”まがいの発言はこれだけではないという。前出の
A氏の証言。 「腰痛はバレー選手の宿命といっていいほど悩む選手が多い。ところが ある時、腰痛を訴えた選手に対し、 セリンジャー監督は、 “お前は試合前に男とセックスばかりしているから腰を痛めるんだ!” と凄い剣幕で叱ったんです。 以来、選手たちは腰痛をおして練習に参加せざるを得ない雰囲気に なってしまった」 ときにその暴言は、選手ばかりでなく、コーチにも向けられたという。 「パイオニアが昨シーズン準優勝に終わったことで、監督はあるコーチを こっぴどくやり込めていた。そのコーチは “負けたのはお前が他のチームのスパイだからだ”とか“オレから監督の座を 奪う気だろう”などとつかみかからんばかりの勢いでいわれたそうです。その上 “お前は選手とセックスしている” とさえいわれたと聞く。彼はその後、吐き気や胃痛を訴えて、うつ病と 診断され、チームを離れざるを得ない状態になってしまった」(A氏) 前出の接骨医・井芹氏が次のように危惧するほどだから、実際、それ相当の ことはあったようだ。 「彼はもともと、ネガティブな発言をすることを指導方針としているよう ですね。選手を怒鳴りつけているシーンは私も何度か見たことがあります。 大事な試合中にそこまでいうことはないだろうと思ったこともあります」 断っておくが井芹氏に監督を“告発”する意図は毛頭ない。選手にもっとも 身近に接する人物として、本誌の取材に応じてくれたまでである。 また、セリンジャー監督のそうした振る舞いを、選手やスタッフのすべてが 否定しているわけではない。監督の手腕を信じ、厳しい言葉にも耐え、それを 問題視することなくひたむきに練習に励む選手たちもいる。 しかし、そのことがチームに亀裂をもたらしていると語るのは、前出のA氏 である。
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- 【徹底議論】栗原、大山 どっちが上なのか5
584 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:29:09 ID:VVT2BQZY - 「吉原らベテランにすれば耐えられることでも、栗原や辞めた西畑美希ら若手に
とっては、監督のスパルタ方式や厳しい言葉は耐え難い。どうしても監督に黙々 と従う選手と、反発を覚える選手の間に溝ができる。 佐々木はキャプテンとして監督に直談判したことがある。“選手をもっと尊重 して欲しい。厳しい言葉だけでは選手は成長しません”ということだったと聞きます」 ところが、これが“監督派”の選手の反発を招いたという。 「佐々木の行動が、選手の間では『佐々木さんは、“私を取るか、監督を取るか” と会社に迫っている』というように歪んで伝わった。その結果、佐々木は選手同士 のミーティングで監督に近い選手たちから吊るし上げをくったそうです」(同) 昨年暮れにパイオニアに移籍したばかりの栗原にとって、セリンジャー監督の “暴言の洗礼”は「ことのほかこたえていたようだ」とA氏は続ける。 「その上、栗原にとって、アテネの先輩でもある佐々木は、もっとも頼りなる 存在だった。その佐々木でさえ、監督や監督派の選手との関係が悪化した。 栗原も、そして佐々木も、もはやこのチームにいられないと感じて、 練習から離脱したとしか考えられません」 本誌は、本人たちに話を聞くため、栗原の実家がある広島県・能美島を はじめ、チームを離れて行った人たちのもとを訪ねた。 栗原は来季の契約更改を保留したままチーム練習を欠席しているという。 その実家を本誌が訪ねると、キャプテンの佐々木ともども、本誌の問いには 「何も話せない」と口をつぐんだ。 いずれも頑なに取材を拒む姿勢には、強い違和感を覚える。さらに、 チームを離れたコーチの一人である印東玄弥氏に聞くと、ようやく“内紛”の 存在を認める言い方をした。 「結果的に、選手をないがしろにしている会社のやり方には納得できませんし、 チーム内で混乱が起きていることについては否定しません。ただ、私自身、 チームを離れていますし、これ以上私の口から話すことはありません」
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- 全日本女子スレ
590 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:39:23 ID:VVT2BQZY - ノロマの栗原www
中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 栗原恵のブロック ブラジル戦 4セットフル出場 0 イタリア戦 3セットフル出場 0 アメリカ戦 3セットフル出場 0 セルビア戦 4セットフル出場 0 キューバ戦 4セットフル出場 1 ポーランド戦 5セットフル出場 1 木村沙織 ブロックポイント 14 32位 栗原恵 ブロックポイント 8 55位 ←←←www 上位国だとわずか2本だけw 背が高いだけの運動神経ゼロのノロマな電柱だなw
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- 全日本女子スレ
591 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:39:53 ID:VVT2BQZY -
全日本女子バレー 2007W杯 「日本×韓国」 http://jp.youtube.com/watch?v=0xyCjjoSig8 全日本女子バレー 2007W杯 「日本×セルビア」 http://jp.youtube.com/watch?v=_qQd_BkMBIs 全日本女子バレー 2007W杯 「日本×イタリア」 http://jp.youtube.com/watch?v=i_vlwUFqvhc 全日本女子バレー 2007W杯 「日本×ペルー」 http://jp.youtube.com/watch?v=qH8OIedf0SI 全日本女子バレー 2007W杯 「日本×ポーランド」 http://jp.youtube.com/watch?v=dB7wHnG54D8
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- 全日本女子スレ
592 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:40:52 ID:VVT2BQZY -
【栗原恵、失点王を獲得して世界に赤っ恥をさらす!】 スパイク失点ランキング 1 Kurihara Megumi JPN 66 2 De La Cruz de Pena Bethania DOM 64 3 Chihuan Leyla PER 54 4 Sittirak Onuma THA 53 4 Brakocevic Jovana SRB 53 6 Ndasaba Dorcas KEN 49 7 Skowronska-Dolata Katarzyna POL 46 8 Nikolic Jelena SRB 44 9 Moy Milagros PER 43 10 Han Yoo-Mi KOR 40 *失点王=スパイクミスの数が全選手の中でトップ
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- 全日本女子スレ
593 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:41:43 ID:VVT2BQZY -
【栗原恵 2007V・プレミアリーグでの成績】 打数999 決定335 決 定 率 3 3 % ←←← w 全リーグ順 3 6 位 ←←← w ブロック セット平均 0.34 全リーグ順 3 0 位 ←←← w 栗原恵は国内リーグでも最弱のアタッカー マスゴミはそんな選手をエースと持てはやす 栗原恵はまさにバレー界の亀田
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- 栗原は代表選手枠の無駄遣い!!
516 :名無し@チャチャチャ[]:2007/11/28(水) 00:42:52 ID:VVT2BQZY - 栗原=亀田
だからねw
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- さようなら栗原恵もう全日本には来ないで
300 :名無し@チャチャチャ[]:2007/11/28(水) 00:50:05 ID:VVT2BQZY - クールぶってカッコつけてるのに
一番下手糞でスパイク打てばドシャットとふかしばかりw 相手にチャンスボールを与える「攻めのフェイント」w 相手のスパイクは栗原の頭の上を通過して決まる 一人だけ動きがとろいのが一目瞭然でわかる 前半は呆れて見てたが後半はもう笑いながら見てたよw
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- 全日本女子スレ
598 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 00:52:18 ID:VVT2BQZY - いかに栗ヲタが人のせいにするかが分かるレスw
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- 【癌】日本バレーボール協会【JVA】part2
590 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 01:05:25 ID:VVT2BQZY -
【栗原恵、失点王を獲得して世界に赤っ恥をさらす!】 スパイク失点ランキング 1 Kurihara Megumi JPN 66 2 De La Cruz de Pena Bethania DOM 64 3 Chihuan Leyla PER 54 4 Sittirak Onuma THA 53 4 Brakocevic Jovana SRB 53 6 Ndasaba Dorcas KEN 49 7 Skowronska-Dolata Katarzyna POL 46 8 Nikolic Jelena SRB 44 9 Moy Milagros PER 43 10 Han Yoo-Mi KOR 40 *失点王=スパイクミスの数が全選手の中でトップ
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- 【1会場につき】全日本男子Part33【1勝で】
16 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 01:11:05 ID:VVT2BQZY -
【W杯戦犯】栗原恵は全日本女子史上最低最悪の糞エース!【失点王獲得】 《栗原恵 2007W杯バレーでの成績》 スパイク失点数 66 第1位!(全選手の中でダントツの失点王!) ←←← w スパイク決定率 34% ワースト第4位 (上位国相手のみだと29%) ←←← w ブロックランキング 第55位 (セッターを除くレギュラーではダントツの最下位) ←←← w ・サーブレシーブは免除され、レシーブ・繋ぎは他人まかせでこの成績。 ・誰が出ても余裕で勝てる弱小国相手に数字を稼ぎ帳尻合わせしてもこの成績。 全日本女子チームはW杯史上最低の7位!(前回は5位) 今大会はロシアと中国が出てないから実質9位と最悪の結果。 夏のワールドグランプリまさかの予選敗退に続き、栗原恵をエースにすえたチームはボロボロ。 ・低決定率&高失点&ザルブロック&糞守備。間違いなく全日本の癌。 柳本JAPAN史上最低7位…バレーボールW杯女子大会 http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20071117-OHT1T00040.htm 完全に力負け…日本、史上最低の7位 http://www.daily.co.jp/general/2007/11/17/0000741846.shtml
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- 【1会場につき】全日本男子Part33【1勝で】
18 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 01:12:12 ID:VVT2BQZY -
【栗原恵、失点王を獲得して世界に赤っ恥をさらす!】 スパイク失点ランキング 1 Kurihara Megumi JPN 66 2 De La Cruz de Pena Bethania DOM 64 3 Chihuan Leyla PER 54 4 Sittirak Onuma THA 53 4 Brakocevic Jovana SRB 53 6 Ndasaba Dorcas KEN 49 7 Skowronska-Dolata Katarzyna POL 46 8 Nikolic Jelena SRB 44 9 Moy Milagros PER 43 10 Han Yoo-Mi KOR 40 *失点王=スパイクミスの数が全選手の中でトップ
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- 【1会場につき】全日本男子Part33【1勝で】
20 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 01:13:49 ID:VVT2BQZY -
【栗原恵 2007V・プレミアリーグでの成績】 打数999 決定335 失点66 決 定 率 3 3 % ←←← w 全リーグ順 3 6 位 ←←← w ブロック セット平均 0.34 全リーグ順 3 0 位 ←←← w 栗原恵は国内リーグでも最弱のアタッカー マスゴミはそんな選手をエースと持てはやす 栗原恵はまさにバレー界の亀田
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- 【北京五輪をめざす前に】 全日本女子 249 【OQT】
9 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 05:41:37 ID:VVT2BQZY -
【W杯戦犯】栗原恵は全日本女子史上最低最悪の糞エース!【失点王獲得】 《栗原恵 2007W杯バレーでの成績》 スパイク失点数 66 第1位!(全選手の中でダントツの失点王!) ←←← w スパイク決定率 34% ワースト第4位 (上位国相手のみだと29%) ←←← w ブロックランキング 第55位 (セッターを除くレギュラーではダントツの最下位) ←←← w ・サーブレシーブは免除され、レシーブ・繋ぎは他人まかせでこの成績。 ・誰が出ても余裕で勝てる弱小国相手に数字を稼ぎ帳尻合わせしてもこの成績。 全日本女子チームはW杯史上最低の7位!(前回は5位) 今大会はロシアと中国が出てないから実質9位と最悪の結果。 夏のワールドグランプリまさかの予選敗退に続き、栗原恵をエースにすえたチームはボロボロ。 ・低決定率&高失点&ザルブロック&糞守備。間違いなく全日本の癌。 柳本JAPAN史上最低7位…バレーボールW杯女子大会 http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20071117-OHT1T00040.htm 完全に力負け…日本、史上最低の7位 http://www.daily.co.jp/general/2007/11/17/0000741846.shtml
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- 【北京五輪をめざす前に】 全日本女子 249 【OQT】
10 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 05:42:17 ID:VVT2BQZY -
【栗原恵、失点王を獲得して世界に赤っ恥をさらす!】 スパイク失点ランキング 1 Kurihara Megumi JPN 66 2 De La Cruz de Pena Bethania DOM 64 3 Chihuan Leyla PER 54 4 Sittirak Onuma THA 53 4 Brakocevic Jovana SRB 53 6 Ndasaba Dorcas KEN 49 7 Skowronska-Dolata Katarzyna POL 46 8 Nikolic Jelena SRB 44 9 Moy Milagros PER 43 10 Han Yoo-Mi KOR 40 *失点王=スパイクミスの数が全選手の中でトップ
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- 【北京五輪をめざす前に】 全日本女子 249 【OQT】
11 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 05:43:10 ID:VVT2BQZY -
【栗原恵 2007V・プレミアリーグでの成績】 打数999 決定335 決 定 率 3 3 % ←←← w 全リーグ順 3 6 位 ←←← w ブロック セット平均 0.34 全リーグ順 3 0 位 ←←← w 栗原恵は国内リーグでも最弱のアタッカー マスゴミはそんな選手をエースと持てはやす 栗原恵はまさにバレー界の亀田
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- 【北京五輪をめざす前に】 全日本女子 249 【OQT】
12 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 05:45:08 ID:VVT2BQZY -
中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 中田久美「栗原はなんでブロックに行かないんでしょうかねえ(怒)」 栗原恵のブロック ブラジル戦 4セットフル出場 0 イタリア戦 3セットフル出場 0 アメリカ戦 3セットフル出場 0 セルビア戦 4セットフル出場 0 キューバ戦 4セットフル出場 1 ポーランド戦 5セットフル出場 1 木村沙織 ブロックポイント 14 32位 栗原恵 ブロックポイント 8 55位 ←←←www 上位国相手だとわずかに2本だけw 栗ヲタが熱心に叩いてたサオリンにも大差で負けてますw
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- 【北京五輪をめざす前に】 全日本女子 249 【OQT】
13 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 05:47:21 ID:VVT2BQZY - 全日本女子バレー 2007W杯 「日本×ポーランド」
http://jp.youtube.com/watch?v=dB7wHnG54D8 全日本女子バレー 2007W杯 「日本×韓国」 http://jp.youtube.com/watch?v=0xyCjjoSig8 全日本女子バレー 2007W杯 「日本×セルビア」 http://jp.youtube.com/watch?v=_qQd_BkMBIs 全日本女子バレー 2007W杯 「日本×イタリア」 http://jp.youtube.com/watch?v=i_vlwUFqvhc 全日本女子バレー 2007W杯 「日本×ペルー」 http://jp.youtube.com/watch?v=qH8OIedf0SI
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- さようなら栗原恵もう全日本には来ないで
302 :名無し@チャチャチャ[]:2007/11/28(水) 16:36:09 ID:VVT2BQZY - >>301
はぁ? 栗原が入ってから全日本が明らかに弱くなったことが 単なる印象ではなく成績においてもこのWGPとW杯で証明されたわけだろw 2年連続決勝ラウンドにいっていたWGPが栗原がエースで入ったことで予選敗退。 栗原が失点王を獲得したW杯は史上最悪の結果。 WGPもそうだが対戦相手に関しては今年の方が楽であったにも関わらずね。 栗原自身の個人成績も悲惨なものだ。これは決定的だろうがw
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- 【北京五輪をめざす前に】 全日本女子 249 【OQT】
94 :名無し@チャチャチャ[]:2007/11/28(水) 16:53:58 ID:VVT2BQZY - >>59
その試合でも栗原がちょこちょこ入ってミスを連発してますが。 それにその試合は五輪直前で選手を頻繁に代えたり真剣勝負とは程遠い。 キューバ戦ならこれが参考になる。 2003年 (大山、佐々木、高橋、吉原、杉山、竹下、L佐野) ○日本vsキューバ● 3−2(15-25,25-19,21-25,25-21,15-13) (*第一セット、栗原→佐々木の交代で流れをつかむ) ______________________________ 2006年 (大山、高橋、木村、荒木、杉山、竹下、L菅山) ○日本vsキューバ● 3−0(29-27,25-18,25-17) (*エース大山最多得点 決定率52%) ______________________________ 2007年 (栗原、高橋、木村、荒木、杉山、竹下、L佐野) ●日本vsキューバ○ 1−3(25-22,29-31,23-25,20-25) ちなみに今年はエースのカルデロンが出ていないのに負けてます。
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- 【北京五輪をめざす前に】 全日本女子 249 【OQT】
103 :名無し@チャチャチャ[]:2007/11/28(水) 17:12:59 ID:VVT2BQZY - >>97
たしかにこのWCのキューバはミスを山のように連発してうんこレベルだった。 さすがに川合もキレたのかこのキューバ戦ではボロクソに栗原批判をしてたな。 栗原ヨイショの実況アナや大林らが必死にフォローしても批判は止まなかった。 フジから栗原ヨイショを頼まれてる中田久美ですらさすがに最後は栗原批判をしていたからな。
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- 【北京五輪をめざす前に】 全日本女子 249 【OQT】
108 :名無し@チャチャチャ[sage]:2007/11/28(水) 17:35:30 ID:VVT2BQZY - 五輪前年ということでチビども二人は今さら外れることはないだろうが
エースポジションは当然変更の余地がある。 栗原が加入してエースに座った今年は明らかにチームが弱体化し 2年連続で決勝ラウンドに行っていたWGPで予選敗退。WCは史上最悪の結果。 栗原個人もワースト4位の低決定率のうえに失点王を獲得し、 上位国相手にはまともなブロックが1本も決まらない。 サーブも上位国には通用してない。レシーブ繋ぎはうんこレベル。 下手なのにクールぶってカッコつけてる栗原の陰気臭い顔でチームの空気は最悪。 こんな勘違いした木偶の坊に特別待遇を与えてたらOQTすら危うい。 例え五輪に出場しても栗原が戦犯だったアテネとまったく同じ結果になり、 女子バレーは4年間何をやっていたのかと国民から批判されるだろう。 五輪を考えたら五輪で実績があり格上にも決定率を残せて爆発力のある 大山をエースにすえるべきだが怪我等の回復遅れでそれが無理な状況ならば 小山を使うべきだろう。小山でも吉澤でも菅山でも少なくとも栗原よりはマシ。 栗原は本心で責任を感じてるなら辞退すべきだな。まあコイツは口だけだが。
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- さようなら栗原恵もう全日本には来ないで
305 :名無し@チャチャチャ[]:2007/11/28(水) 17:44:32 ID:VVT2BQZY - >>304
120%栗原のせいだと言い切れるな。 事実、リベロが佐野になったくらいであとは栗原しか入ってないw 佐野はそこそこの結果を残しているが栗原はどんな結果を出したか今更言うまでもない。 2段は打てない、マークもされない、ブロックできない、レシーブできない なんちゃってエースのせいで他の選手までしわ寄せがきて本来の調子が出せてない。 誰が入っても同じではない。誰が入っても栗原よりはマシ。
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