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声の出演:名無しさん
声優の交際・結婚疑惑を検証・雑談するスレ part64

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声優の交際・結婚疑惑を検証・雑談するスレ part64
569 :声の出演:名無しさん[sage]:2019/06/24(月) 20:21:56.97 ID:3ctAnDz+
詳しいことは忘れたが昔、湯川秀樹が最初のロケットが打ち上げに成功したとき
「これでやっと万有引力の法則が証明されたね」といって
まだ古典物理学も証明されていなかったのかと
当時の京大生は驚愕したらしいね
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570 :声の出演:名無しさん[sage]:2019/06/24(月) 20:23:10.28 ID:3ctAnDz+
>>569
宇宙ロケットでスプートニクの成功の時だったのかは忘れた
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632 :声の出演:名無しさん[sage]:2019/06/24(月) 21:30:27.03 ID:3ctAnDz+
   > アラン・バディウなどの図式的見取り図をとりあえずここで取り出すと、
    近代においては、哲学がその役割を詩人に譲渡する形で生き延びてきた。

    その場合の詩というのはもちろん彼が考えるのはヘルダーリンであり、
    そこで成立する哲学史はニーチェからハイデガーへということになるわけです。

    別にバディウの指摘をまつまでもなく、ヘーゲル以降、哲学は哲学自体に
    立脚しえず、一方では「詩」に象徴される文学を、いま一方で「数学」に代表される
    構造をとりこむことでかろうじて20世紀の後半まで生き延びてきた。

    漱石は、哲学が見失った基盤としての思考を重ねていたと見ることが重要なんです。
    もちろん、漱石をヘルダーリンとみなすわけではありませんが、
    彼らしかものを考えられる人がいなかったということは歴史的現実なんです。

    その彼らというのは何かということなんですね。
    そうすると、僕はアラン・バディウ的な意味での「詩」あるいは「数学」ということを考えるのではなくて、
    素人性だと思う。その素人性というのは柄谷さんが言われたマイナー性に結びつくのかもしれない。
    理論としても、漱石は徹底的に素人でしょう。英文学をやるにしても、
    素人として打って出たわけで、なぜこれだけの素人にものを考えられたのかというふうに
    問題を立て直すべきだと思う。
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635 :声の出演:名無しさん[sage]:2019/06/24(月) 21:35:09.11 ID:3ctAnDz+
ヴォルフガング・ブランケンブルク


ヴォルフガング・ブランケンブルク(Wolfgang Blankenburg、1928年 - 2002年)は、ドイツの精神病理学者。

「自明性の喪失」こそが、統合失調症(特に破瓜型、単純型)の本質である、との視点を、
ルートヴィヒ・ビンスワンガーらを継承して深化させていった。
彼の統合失調症論が、この病をコモン・センスに関わる病であることを提起し、
中村雄二郎の共通感覚論に多大な影響を与えた[1]。


経歴

1928年 ブレーメンに生まれる
マルティン・ハイデッガーに師事するが医学に転進
2002年 ハイデルベルクに向かう電車内で逝去

主な著書

「自明性の喪失 分裂病の現象学」(1971年)

参考文献

木村敏『分裂病の現象学』(ちくま学芸文庫)
中村雄二郎『共通感覚論』(岩波文庫)
中村雄二郎『術語集』(岩波新書)

関連項目

木村敏
現象学 - ブランケンブルクは、分裂病を「生きられた現象学的還元」と呼んだ[3]。
共通感覚
寡症状性分裂病 - 破瓜病、単純型統合失調症など、妄想を伴わない統合失調症
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637 :声の出演:名無しさん[sage]:2019/06/24(月) 21:37:04.48 ID:3ctAnDz+
現象学的還元(超越論的還元及び形相的還元)

日常的に、私たちは、自分の存在、世界の存在を疑ったりはしない。
私たちは、自分が「存在する」ことを知っているし、
私の周りの世界もそこに存在していることを知っている。
この自然的態度を以下の3点から特徴づけ批判する。

認識の対象の意味と存在を自明的としていること
世界の存在の不断の確信と世界関心の枠組みを、暗黙の前提としていること
世界関心への没入による、意識の本来的機能の自己忘却

このような態度の下では、人間は自らを「世界の中のひとつの存在者」として認識するにとどまり、
世界と存在者自体の意味や起源を問題とすることができない。
このような問題を扱うために、フッサールは世界関心を抑制し、
対象に関するすべての判断や理論を禁止する(このような態度をエポケーという)ことで
意識を純粋な理性機能として取り出す方法を提唱した。
声優の交際・結婚疑惑を検証・雑談するスレ part64
653 :声の出演:名無しさん[sage]:2019/06/24(月) 22:05:47.31 ID:3ctAnDz+
>>638
コピペは特に意味があるわけではなかったのだが
コピペに何らかの意味があると受け取る奴がいるというのを考慮せずに
またやってしまったというだけだよ

ヘルダーリンの話が某ネット記事になっていたからというだけくらいの理由にすぎない


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