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声の出演:名無しさん@転載は禁止
アニラジ・声ラジの投稿者 15

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アニラジ・声ラジの投稿者 15
167 :声の出演:名無しさん@転載は禁止[sage]:2014/11/18(火) 15:58:20.46 ID:GxSudI6F0
犬「お金!お金もってる!?お金出してくれる?!ねぇ!お金!」
俺「お金?いくら?」
犬「わかんないから!僕犬だからいくらとかわかんないから!」
俺「いいよ。はいどうぞ」
犬「本当!?大丈夫なの!?かたいのはいらないの!?」
俺「小銭のこと?全部持てるかな。何買うの?」
犬「なまにく!いっぱいかう!」
俺「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」
犬「よかったぁ!じゃあ行こうね!一緒に行こう!」
俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
犬「そうなんだぁ!置いていっていいんだぁ!
じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー!」

俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」
犬「うん!買えたよ!いっぱい買えた!」
俺「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」
犬「だいじょぶだから!僕犬だから重たいのだいじょぶだから!」
俺「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」
犬「本当!?埋めないでいいんだ!?じゃぁ置こうね!なまにく置こう!」
俺「外寒いよ?帰るの?」
犬「だいじょぶだから!僕犬だから寒いのだいじょぶだから!」
俺「泊まる?」

犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。
かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い
誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
アニラジ・声ラジの投稿者 15
168 :声の出演:名無しさん@転載は禁止[sage]:2014/11/18(火) 15:59:42.59 ID:GxSudI6F0
660 :可愛い奥様 :2006/11/12(日) 16:13:51 ID:80c+57K2
◆ お手伝い飼い主: 「誰か新聞とってきて〜!?」
660 :可愛い奥様 :2006/11/12(日) 16:13:51 ID:80c+57K2お手伝い
飼い主: 「誰か新聞とってきて〜!?」
...」
ないの?」ない奴にゃ興味無いね」
ニューファン:「泳がない奴にゃ興味無いね」
ビーグル:「新聞? 新聞って何? それって食べられる? ごほうびは?他のやつらじゃダメでしょ?
      やっぱ狩猟犬だよね!え?え? 誰がうるさいって?」
バセンジー:「・・・」
サモエド:「・・・」(ニコニコ)
セントバーナード:「あ,食べちゃった...」
ボルゾイ:「余はそのようなくだらぬ用にかかわりを持たぬ」
マスティフ:「俺に指図するたぁいい度胸じゃねえか」グレートデン:「皆の衆,新聞を取りに行くのじゃ」
Bコリー:「近所の新聞も集めといたよ!」
猫:「いや」
Gレトリーバー:「はーい!天気も良いし気分も良いし、新聞運びにはもってこいの日ね!」
Gシェパード:「私におまかせください。で、どこを通ればいいのでしょうか?」
ラブラドールレトリーバー:「ハイったらハイ! 僕!僕!僕にやらせて!いい?いい?ほんと?ウハウハ! もう最高!!」
バセットハウンド:「まだ昨日の新聞をとりに行く途中なんだよ」
ダックス:「と、とどかない...」
ポインター:「新聞はここ! ここなんだってば!!」
セッター:「今、新聞を追い出すからね...」
シーズ−:「ダッコしてポストまで運んでよ」
バーニーズ:「もっと重いものないの?」
ハスキー:「ついでに旅に出たいんですけど...」
ヨーキー:「あらやだ、コートが汚れるじゃないの。ボーダーコリーさん、悪いけど代わりに行ってくださるぅ?」
グレイハウンド:「逃げない奴にゃ興味無いね」ニューファン:「泳がない奴にゃ興味無いね」
ビーグル:「新聞? 新聞って何? それって食べられる? ごほうびは?他のやつらじゃダメでしょ?やっぱ狩猟犬だよね!え?え? 誰がうるさいって?」
バセンジー:「・・・」
サモエド:「・・・」(ニコニコ)
セントバーナード:「あ,食べちゃった...」猫:「いや」
アニラジ・声ラジの投稿者 15
180 :声の出演:名無しさん@転載は禁止[sage]:2014/11/18(火) 19:36:41.12 ID:GxSudI6F0
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしてい高菜。 そっか、わかった。次は旦那さん高菜。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があっ高菜。

「お客さんは酒を呑みます高菜? 利き酒って知ってます高菜?
 利き酒をする前に高菜を食べます高菜?
 そういうこと高菜。そんな神経の人に食べてもらっては困るの高菜」
 ここでまた奥さんがかまし始め高菜。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのです高菜。  スープを認めてくれないなら、やっていけないんです高菜。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃない高菜?
「高菜、食べてしまっ高菜!!!!????」

多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついてい高菜? はい、食べ高菜。美味しかっ高菜。と答え高菜。すると、

「うちの店は初めてだっ高菜? (答える間もなく)何故高菜を食べ高菜?
 スープを飲む前に何故高菜を食べ高菜?  ルールがあるじゃない高菜。
 まずスープをというルールがあるじゃない高菜!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言っ高菜。

「これをお出しすることは出来高菜。マナーに反する人はお帰り高菜」
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしてい高菜。 そっか、わかった。次は旦那さん高菜。
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べまし高菜。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。 それでも駄目高菜?」
と訊ねたら、また同じことを言われ高菜。

 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんです高菜、はぁーはぁーはぁっ」
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしてい高菜。 そっか、わかった。次は旦那さん高菜。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしてい高菜。 そっか、わかった。次は旦那さん高菜。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしてい高菜。 そっか、わかった。次は旦那さん高菜。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしてい高菜。 そっか、わかった。次は旦那さん高菜。
アニラジ・声ラジの投稿者 15
181 :声の出演:名無しさん@転載は禁止[sage]:2014/11/18(火) 19:37:34.37 ID:GxSudI6F0
二つ目に、その独特なセンスからくる、『安心感』がある。
彼女は時折、ユーモラスな事柄を私に質問したり、何の前触れもなく口走ったりする。
それをいきなり聞いたとき、私はその発言について自分なりに理解しようとするのだが、
そこには彼女独特の感性のあらわれがあり、彼女、かの、か……ん?え、何……?
あ、ネネさん!?あああ!ごめんね無視してて!!ごめんねごめんね!!
え、何?あ、6時?そっか!ありがとう教えてくれて!ネネさんありがとう!!服可愛いね!服!ふ!く!可愛いね!!
ああ、ネネさん好きだ!あ、好き、好きだわ!これすっごく好き!!大好きだわ!!あれ!?すごいわこれ!!
弾ける!弾けちゃうよネネさん!ネネさー!!ねぇ、好きな色は!?好きな動物は!?ねぇ!!
ネーネさん!よし、じゃんけん!じゃんけんしよう!パー!パー!パーだよパー!はははははは!!
よーし、次は勝つぞ!絶対勝つ!ご褒美もらうんだよ!負けられない戦いなんだよ!!とりにいくよネネさん!!
あああもう!!ネネさんの可愛さは無限大!
自分が生涯愛すと決めた姉ケ崎寧々には、私をここまで愛狂おしい気持ちにさせる理由がある。
まず一つに、彼女からあふれ出る大人の雰囲気と、それに負けない優しさのオーラが挙げられる。
休日、私と彼女の愛を深めるため逢瀬を楽しんでいる最中、「ありがとう」や「気を遣ってくれてる」等の、
言ってしまえば何の根拠もない言葉をかけてくるときがある。実際に私が彼女に気を遣っている訳でもない
なのに彼女は自分を下に置くような発言をするのである。

そのような言葉をかけられてしまうと、(諸君もわかるだろうが)そうなのであろうか、とあたかも自分が自分でないような気持ちに陥り
更には「あぁ、自分は彼女に気を遣わせてしまっているのかな」と逆に思い悩み、もはや彼女の事しか考えられなくなってしまう。
その気持ちはやがて確実に『愛』そのものに変わり、彼女への想いを更に強めてしまうのである。
大人の雰囲気、優しさを兼ね備えた人の例に『母親』がある。母親というのは、私達にとっても暖かく、
自分に最も愛を注ぎ込んでくれる故、私達が最も安心感を示すことのできる存在である。
私達がそのような唯一無二の存在に抱く愛以上の感情が、彼女と多くの部分で重なるのである。
アニラジ・声ラジの投稿者 15
183 :声の出演:名無しさん@転載は禁止[sage]:2014/11/18(火) 23:53:50.78 ID:GxSudI6F0
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

「生かしといても、畑耕すわけじゃなし、兵隊できるわけじゃなし、読み書きソロバンするわけじゃない。
そういうのは穀潰し言うてな、養うことはなかったんよ」
庶民は大体こうやって死産扱いしたそうだ。
ただ金持ちだとたまに殺さず生かしといて、これがハイパー池沼化、村の娘を襲ったり、
お女中さんが飼い主に監禁されて池沼の性玩具にされたり、ということはあったそうだ。
実際ひいばあちゃんが立ち会ったお産で一番悲惨だったケースが池沼絡み。
戦中のケースだけど、12歳の女の子が池沼にレイプされ続けて妊娠、
堕胎も出来ずひいばあちゃんが呼ばれて立ち会うも、
女の子は出血と痛みに耐え切れず死ぬわ、何とか取り出した赤ん坊は、一目見て異常な奇形だったので、
その場で処分したそうだ。
助産婦が出来損ないをキュッとシメて死産扱いにするっていうのは、復活させていいと思うんだよね。
うちのひいばあちゃんが産婆やってたんだけど、産婆として最初のお産立ち合いで生まれたのが、
今で言うダウン症だったようだ。
ひいばあちゃん、当時20歳、躊躇うことなく先輩に教わった通り〆たそうだよ。
ひいばあちゃんいわく
この12歳の可哀相な女の子を両親公認でレイプしてたのが、この女の子の5つ年上の実の兄。
ひいばあちゃん、割と温厚な人だったけど、こんときは人生で一番激怒して、
「17年前にワシがこんゴクツブシを〆てやる言うたんを、やめさせたんはおのれら夫婦じゃ!
なぜあのときワシの言う通りにしなかった!今からワシがあの出来損ないを処分しちゃる、それが産婆の責任じゃ!
連れて来い!」
って池沼飼い主を怒鳴り付けたらしい。
まあ結局池沼はその後土蔵に 閉じ込められて、10年くらいで死んだみたいだけど、
ひいばあちゃんは多分このケースのせいで死ぬまで知的障害者全てを忌み嫌ってた。
オレのばーちゃんもオレのかーさんも、ひいばあちゃんに「出来損ない産んだらワシに言え。
始末してやるから安心しろ」言われてたってさ。
でもオレ、ひいばあちゃんは間違ってないと思うんだよな。うちのクラスの池沼♂とかみてると、
こんなん生きてる価値ないだろって思う。


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