- LUNA SEA 470
237 :整理番号774 (ワッチョイ a2ca-RjUU)[sage]:2017/11/22(水) 12:38:58.23 ID:rw0xp/Ws0 - 今考えたらPREMIERE of LUNACYなんてほんとにプレミアだったよな
全部が新曲なんて素晴らしいことじゃないか ただアルバムLunacyはMOTHERとかSTYLEに比べたらボーカルとか歌詞が酷すぎるし 結局は曲の良さで納得させられなかったって事なんだろうな
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244 :整理番号774 (ワッチョイ a2ca-RjUU)[sage]:2017/11/22(水) 12:51:23.82 ID:rw0xp/Ws0 - >>241
まあ百歩譲ってあの歌い方とか声は目を瞑るとしても 歌詞の表現がカジュアルになりすぎたんだよな 「〜じゃない」とか「〜だよ」とか口語体になってしまったから いくら曲が尖っててもなんかポップに聞こえてしまう SHINE以降の変化でわりと致命的な部分だと思うわ メロディラインもなんか言葉がつまりすぎてる感じで LUNA SEA独特の重たい雰囲気が削がれてる そこにあの声だから相乗効果で余計にね 今改めて聞くと演奏は凄いんだけど
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253 :整理番号774 (ワッチョイ a2ca-RjUU)[sage]:2017/11/22(水) 14:04:12.70 ID:rw0xp/Ws0 - >>252
ただそれは疑問に思うところもある やっぱLUNA SEAって大衆性とマニアックさが混在してるからこそ素晴らしいんだと思うんだよな マニアックさだけを追求していったらそれはそれで面白味がなくなるんだよ ただ大衆性って安易に求めると安っぽい仕上がりにしかならないのが問題 結果、乱のような曲が出来上がる
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256 :整理番号774 (ワッチョイ a2ca-RjUU)[sage]:2017/11/22(水) 14:26:31.07 ID:rw0xp/Ws0 - >>254
歌詞ってシンプルに体言止めの方が絶対引き締まるんだよね Gravityがあの時期でも名曲だと思えるのは歌詞の力も大きいと思う STYLEの頃までは俯瞰した視点での歌詞だったのが SHINEからは自分の生身の言葉として綴られてるものが目立ってる 声のことはやたら言われるけど 歌詞の変化が相当世界観に変化を及ぼしてるってこともファンには考えて欲しい 考えなくていいけど
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299 :整理番号774 (ワッチョイ a2ca-RjUU)[sage]:2017/11/22(水) 20:05:52.53 ID:rw0xp/Ws0 - ジャケット悪く無いじゃん
まあそこまでセンスがいいとは思わないけど MOTHERとかSTYLEのころを彷彿とさせる感じ
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301 :整理番号774 (ワッチョイ a2ca-RjUU)[sage]:2017/11/22(水) 20:10:52.62 ID:rw0xp/Ws0 - ジャケットが表現するのは世界で最も深い部分の"闇"
いわゆる世界の胎盤。母親の深部 そこから放たれる、光を帯びたポップソングによって なによりも澄みきった究極の愛を表現するってのもあり得るけどね その時がくるまで一切油断するな
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308 :整理番号774 (ワッチョイ a2ca-RjUU)[sage]:2017/11/22(水) 20:19:17.93 ID:rw0xp/Ws0 - >>303
こうして見ると曲の方向性の移り変わりがジャケットとリンクしてるな MOTHERまでは中世的なゴシックの世界観 STYLEで一度バラバラになって再形成されて SHINEではじめて現代の世界が出てきた
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