- ソロの成功例ってあるの?
38 :Nana[]:2013/01/18(金) 14:35:00.75 ID:kFjfwnAI0 - 2 :名無シネマ@上映中:2012/01/13(金) 14:07:44.29 ID:uzhoTEV5
1989〜1993年(インディーズ〜LUNASEA初期、チリチリパーマ) ・シャウト、ガラガラプレッシャーな声 ↓ 1994〜1996年(LUNASEA中期〜活動停止、爽やかホスト) ・声に柔らかさが出てくる ・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える ↓ 1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け) ・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える ・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める ↓ 1998〜1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー) ・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論 ↓ 2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り) ・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる ・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点 ↓
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- ソロの成功例ってあるの?
39 :Nana[]:2013/01/18(金) 14:36:34.63 ID:kFjfwnAI0 - 3 :名無シネマ@上映中:2012/01/13(金) 14:08:22.29 ID:uzhoTEV5
2001〜2002年(ソロ第二幕、前髪下ろして幼さアピール) ・オカマハイトーン唱法によりキモさに拍車がかかる ・「オーザック」「ジュリア」でキャラ崩壊、人気急降下 ↓ 2003年(空白の1年間、引きこもり反省期) ・CDリリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露 ↓ 2004年(ソロ第三幕、Gackt風グラサンでイメージ回復に務める) ・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも 相変わらずのよがりごえ唱法を続ける ↓ 2005年〜2006年(Tourbillon結成、テクノカット期) ・フニャフニャクネクネ唱法 ・「元気ですかぁぁぁん?」に代表されるようにMCまでオカマハイトーン ・ヒャアアアアッ唱法登場 ↓
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- ソロの成功例ってあるの?
40 :Nana[]:2013/01/18(金) 14:37:51.96 ID:kFjfwnAI0 - 4 :名無シネマ@上映中:2012/01/13(金) 14:09:12.23 ID:uzhoTEV5
2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期) ・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開 ↓ 2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成) ・低音、太さを追い求めていくと公言 ・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論 ・ONDでジャケット唱法を初公開 ↓ 2008年(hms参戦、マタニティー隆一) ・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露 ↓ 2009年(メタボ隆一) ・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活 ・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立 ↓ 2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一) ・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活 ・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発 ・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点 ↓ 2011年(マダム隆一) ・トゥットゥルー唱法
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