- 【男】ヴィジュアル系を語れ!其の六十八【限定】
614 :Nana[sage]:2011/12/19(月) 21:05:14.01 ID:DkzRFijM0 - インディーズ期の黒夢はアルバム出すまで
中絶以外の曲はほとんどハードコア崩れかゴシック崩れの曲しかない でも戦略的には当っていたと思う 中絶で存在感と知名度を手に入れてから 聞きやすい曲は全てアルバムに持っていったとこなんかは上手いと思う 銀薔薇比べたのは当時は名古屋の2大バンドって扱いだったから 当時はメリゴなんて知名度も無かったし、ベルゼルブは成功しなっかたバンドの一つだし 幻覚はシャウトが出来ていなかったし言うほど激しい曲(メタル崩ればかり)もなく ヴィジュアルの過激さだけ目立って物足りない印象が否めない 当時の黒夢はリスナーが欲しがってるものは全て揃えてた 当時のバンドで激しめの曲でシャウトができるVoも居なかったし ましてやルックスもセンスも悪かった 清春が出てくる前までデランジェのkyoの枯れた声でがなってるのがシャウトみたいな認識があった >>619 Lautaが黒夢色を出していたのは5人時代に作った曲でほぼ完結してる 4人なってから作った曲に関して黒夢色なんてほとんど無いし曲だけなら黒夢よりもしっかりしてる 黒夢が音楽面で出来なかったところはLaputaが補完してる やたら影響の話でデランジェ、デッドエンドを持ち出す人間が居るがプレーや技術では分かるが どの曲に反映されてるのか具体例なんて一つも無い カラーに至っては論外、スラッシュ崩れの成れの果てに影響受けたバンドなんて見た事無い 影響がっていってる奴の多くは外見やスタイルでの認識が強くて話にならん 音源聞いてどれがどれの影響があるのか具体例だしくれれば認識を改めるがね
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