- ラプラスのジーザス☆ゼロ ◆ZwzTRF3Nd2
676 ：さき ◆40XVPDDnos [sage]：2011/01/26(水) 11:42:05 ID:+1Z+NY940 - 社会人ニートやってるさきです。今日も絶賛サボリ中。専ブラないと書き込みにくいがMac用とかどれがいいのかわかりません。
最近鬱ひきへの興味が急速に薄れたので今回は鬱ひき関連のレスしません。また気が向いたら書くかも。
>>665
>付加価値を他人に依存しないトコロが。 コレは突き詰めれば、さきさんの中枢で起動してる人格だよ。
うーん何回読んでも意味が分かんない。教えてくれ。
>>666
>言い得て妙だな・・。 ん、言い得てるのかな？ わがんね。
多分言い得てません。
>何事も極端になれば自傷紛いになるモノですよ。 人間誰もが自己破壊的な欲求（タナトス）を抱えてるモノでして・・。
タナトスはわかるが読書や編み物も自己破壊衝動につながるのかしら？それはないような気がするんだけど。
>>667
>私を自殺させないとなると、さきさんは代理人さんの敵って事になる。 とても面白そうだが、絶対負けるだろ。
負けると分かってても挑まなきゃならない勝負もある。
>そして悪い事に私も自殺を望んでる。 既に私の中で完成されつくした“自殺”って概念を覆すのは相当な骨だぞ。
でも茸は「きのこる先生」だからこの先生きのこる。
でもまあ２８年でも一緒に居れればいいや。そんなに死にたい人を生かしても何だし。
>言えよ
ええ〜どこまで鈍感なのこの男。しょうがない、言うよ。好きな嘘吐きは茸、嫌いなのは鬱ひき。わかるでしょ？
>まったくの妄想で例えば両親が人間じゃなかったりするからアホ臭い。
それはアホ臭いというより疲れそうだね。一種の視覚過敏か？私は視覚過敏はそれほどないが聴覚過敏がある。
騒がしい場所とかにいると音楽が聞こえてきたり、特定のノイズを耳が拡大再生して気持ち悪くなって倒れて吐いたりする。
医者からはipodを持ち歩けと言われているがうまく操作できないので使ってない。
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- ラプラスのジーザス☆ゼロ ◆ZwzTRF3Nd2
677 ：さき ◆40XVPDDnos [sage]：2011/01/26(水) 13:10:08 ID:+1Z+NY940 - >>668
>結論だけ言うと、さきさんは代理人さんの存在を信じていないか、それとも大ッ嫌いか、だな。
大嫌いだよ。茸を殺そうとする代理人さんなんて大嫌いだ。
>何も考えてなかったと思いますよ。私は基本的に何も考えてないので。
そうか？基本的に他人の言葉の裏とか考えているんじゃないのか？私は考えてはいないが感じてはいる。
>ふっ、甘いな。 たった5mじゃ私の『ヒトを集める魅力』の虜になってしまいますよ。
さきさんはボコボコになりながらも、私から離れる事はできなくなってしまうのです。 アーハハハハ。
そう予感しているよ。茸に虐待されながらも茸から離れられない自分を。非常に憂鬱だ。頭が痛い。
>>669
>なんだ、人生損してるな。 私のお気に入り『WATCHMEN』と『V for Vendetta』は、いつか読ませてあげますよ。
茸漫画喫茶にいつかおよばれしよう。うちには漫画ほとんど持って来れなかったのでカイジぐらいしかない。
>バレたか。 しかし演出家が凄腕でも、俳優が大根じゃぁね。 せめて配給が欲しいわ。
大根役者で悪かったな。それともあれ希のことか？あれ希を悪く言うのは許さんぞ！
>大丈夫だろう。 知性は高まるだろうけど、相対的に記憶力も悪くなるはずだ。 あ、50で認知症にでもなるのかしらん。
茸が認知症になると代理人はどうなるんだろうか。あ、考えたくない。
>ショタな私の写真うｐしようとしたけど止めとく。 見たかったら1000万くれ。
1000円なら払う。
>ちょうど書き込み見つけた時に友人と一緒だったんで見せたら、特徴は捉えてるけどイケメン補正し過ぎ、だそうな。
いや、茸は私の腕じゃ追いつかない程の真のイケメンやでぇ！イケメンすぎて芸能人にはいないタイプ。
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- ラプラスのジーザス☆ゼロ ◆ZwzTRF3Nd2
678 ：さき ◆40XVPDDnos [sage]：2011/01/26(水) 13:58:41 ID:+1Z+NY940 - >可愛いじゃねぇか。 実年齢より老けてみえるのは仕様なんだろうが、黙っておこう・・。
なんか茸が私が適当に言った29歳というのを信じている節があるので言っておこう。私は37歳だ。茸の15個上。
茸が生まれた日、昭和天皇崩御の日はよく覚えている。だって15歳だからな。そりゃ覚えているさ。
寒い寒い日だった。未明に天皇が死亡したおかげでテレビはすべて追悼番組、商店からは明かりが消えた。
そんな日でも高校入試のための塾の模試はあった。塾へ行ったら「ちょwwwww天皇大量の下血で死亡とかwwwwwwwwww」
（wなんてまだなかったが）等と盛り上がっていた。
模試が終わった後、講師が「元号が変わるな」と話しだした。
「元号って何ですかー？」「昭和とか大正とかのことだ。天皇が死んだら変わるんだ」
「昭和は今日で終わりだ。明日からは例えば銀河一年とかになる」
「おーっそれいい！銀河かっけぇ！」「元号には既存の言葉は使えないんだ。だから銀河はない」
「えーっ銀河がいいよ！銀河にしようよ先生！」
等と塾友たちははしゃいでいたが、私は模試の出来の悪さにのたうち回っていた。
高校受験に対する両親のプレッシャーは半端なものじゃなかった。すべては１年生の１学期に飛び抜けてよい成積をとってしまったことが間違いだった。
10と9ばかりとってしまい両親は俄然食いついてきた。でもそれはたまたまだったのだ。たまたま各教科の担任に贔屓された結果そうなったのだ。
その後は落ちる一方だった。成績を報告する度、徹夜で叱責された。でも私は謝ることしかできなかった。
そもそも受験戦争というゼロサムゲームに乗る意味が分からなかったのだ。私にとって高校は大学へ行くための手段でしかなかった。
好成績高学歴という限られたパイを奪い合うために蹴落とし合うゲームの面白さが私には分からなかった。
それを「お父さんにだって見栄があるんだ」という理由で怒られるのは理解しがたかった。
また悪い成績を取って朝まで怒られる、そう思うと私は自分はこの世でこの上なく一人だと思って真夜中にベランダで泣いた。
私は茸と出会うまでずっとひとりぼっちだったんだ。寂しかったよ。本当に。
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