- 世界一の会社をつくりたいんだけど
36 :勇太 ◆yq8reDQt7U []:2022/10/06(木) 08:54:56.24 ID:gsIOQDi50 - >>35
のめのめ
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38 :勇太 ◆yq8reDQt7U []:2022/10/06(木) 22:33:31.04 ID:gsIOQDi50 - >>37
のんでみたーい
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39 :勇太 ◆yq8reDQt7U []:2022/10/06(木) 22:33:54.51 ID:gsIOQDi50 - その精神状態に至った経緯(続き)
いつの頃からか非常に長い時間を思考に費やすようになっていました。 瞑想のような状態ですが「無」を目指すわけではなく、思考の世界に深く潜り様々なことを考えるようになりました。 ときには何時間も、ときには1日中、なにもせず考え続ける日もありました。 都合のいい妄想とか、考えても意味のないことではなく なにかを成すためのシミュレーションであったり 正しさとは何か、人間とは何か、宇宙とは何か、仕事とは何か、お金とは何か、 といった哲学的な疑問について、そのときの自分が納得できる答えを出していきました。 それがどのような状況下で起こるのか、はっきりは覚えていませんが 深く深く、深く深く潜れたときでしょうか。 以前体験した「定」の状態なのか、または別の現象なのか、 ときには小さな覚醒、ときには最初の覚醒を上回るような大きな覚醒、何度も何度も覚醒を繰り返しました。 その度にあらゆる能力が向上し続け、精神状態や人間性・思考力もより高いレベルになっていきました。 そして人格に磨きをかけることを意識し、自分なりに成長を続けました。
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40 :勇太 ◆yq8reDQt7U []:2022/10/06(木) 22:34:07.23 ID:gsIOQDi50 - 傲慢・おごりたかぶっていると感じられると思いますので、
何度も繰り返し申し上げますが、ぼくのいう高いレベルとか磨きをかけた人格というのは あくまでもぼく自身の価値観であって、万人に認めてもらえるものではありません。 覚醒を繰り返した末、いつのまにかぼくは、あのときはコントロールできなかった 覚醒状態・高まった能力を維持しつつ、さらなるレベルアップを果たし、 その上その力に振り回されずコントロールできるようになっていました。 自分の中に生まれた感情・欲望を敏感に感じ取ることができるようになり 怒りや執着といったよくないものを、まだ小さい芽のうちに消し去ることができるようになりました。 その後、2022年8月に低ナトリウム血症により死の狭間を彷徨う経験をしました。 ぼくはそのずっと前から自分の人生に納得していたので死を恐れていませんでした。 でも本当に死を目前にしたとき、きっとぼくは生に執着するのだろうと考えていました。 しかし実際に死を目の当たりにしたときも心を乱さず、死を受け入れることができました。 自分が死ぬんだと思ったとき、、死を受け入れ、家族や大切な人に感謝と別れを告げることができました。 幸せな人生だったと伝えることができました。 両親に、父ちゃんと母ちゃんの子供に生まれてこれて、本当に幸せだったと伝えることができました。 でも、もしも助かることができるなら、もっと生きていたいと願うことができました。 死の狭間を彷徨う経験により、これまでにない強烈な覚醒をしました。 ざっくりした説明ですが、これが現在の状態に至った経緯です。
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