- アムウェイについて語ろう【108系列目】
486 :名無しさん@どっと混む[]:2022/09/13(火) 22:33:02.06 ID:uvT3tf1o0 - 米シティグループ「メタバース市場は1,600兆円規模になる可能性」
米金融大手シティグループは1日、メタバースについてのレポートを発表。 メタバースの経済圏が、2030年までに最大13兆ドル(約1,600兆円)に達する 可能性があると予測している。レポートは、「メタバースは、物理的世界と デジタル世界を持続的かつ没入的に融合させる次世代のインターネット」 と定義。現在、狭義のメタバースは、ヘッドセットを使ってプレイする バーチャルリアリティ(VR)のビデオゲームを指すことが多いが、広義の メタバースはデバイスを問わず、パソコン、ゲーム機、スマートフォンなど からもアクセスできる、大規模なエコシステムを実現するものだとしている。 導入事例としては、芸術、メディア、広告、ヘルスケア、イベントや会議、 顧客とのコンタクト、セールスやマーケティング、社内コラボレーションなど、 多くのものが考えられるという。こうした広義のメタバースは、2030年までに 8兆ドル(約980兆円)から13兆ドル(約1,600兆円)の市場となり、 ユーザー数は50億人に達すると予想した。
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- アムウェイについて語ろう【108系列目】
487 :名無しさん@どっと混む[]:2022/09/13(火) 22:33:43.51 ID:uvT3tf1o0 - コインベースがNFTの販売を始動、300万人が事前登録済み
米国最大の暗号通貨取引所のコインベースは4月20日、待望のNFTのマーケットプレイス を始動させた。昨年10月に発表されたこのプラットフォームはまず、事前に登録を行った 300万人のユーザーを対象にスタートし、今後の数週間でさらに利用者を拡大する。 ユーザーは、コインベースウォレットを含む自身が管理するウォレットを用いてNFTを売買 できる。コインベースは期間限定でNFTの取引手数料を無料にする。 コインベースのNFT部門主任のAlex Plutzerは19日のブリーフィングで、「最終的に、 イーサリアムベースのNFTコレクションはすべてコインベースNFTでアクセスできるように なる。その他のブロックチェーンのNFTもアクセス可能になる」と述べた。 この分野の最大手のOpenSeaは、150万人以上のアクティブユーザーを抱え、昨年の 売上高は250億ドルに達していた。コインベースは差別化を図るため、インスタグラムや TikTokを模倣したソーシャル機能をマーケットプレイスに導入し、他のユーザーをフォロー したり、コメントのやりとりができるようにしている。
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- 『未公開株売ります?』12銘柄目
555 :名無しさん@どっと混む[]:2022/09/13(火) 23:56:28.52 ID:uvT3tf1o0 - 合法大麻産業が生んだ「グリーンラッシュ」とは?
北米で熱を帯びる大麻合法化の背景も解説! 「グリーンラッシュ」という言葉を聞いたことはありますか?これは 北米を中心に合法大麻を取り扱うスタートアップが急成長しており、 大規模な資金調達なども行っていることから生まれた造語です。 日本では違法薬物、という印象が強い大麻ですが、現在、アメリカの 10の州で嗜好用大麻が、33の州で医療大麻が利用できます。 また昨年10月には先進国として初めて、カナダが国家を挙げての 大麻合法化に踏み出しました。 現時点の予測では、2025年までに合法マリファナ事業の市場規模は 240億ドル(約25兆円)にまで拡大するとされています。
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