- Dr.JOYってどんな会社?
170 :名無しさん@どっと混む[]:2021/12/24(金) 00:00:05.90 ID:Gj19CeV80 - バフェット氏との昼食会、落札額5億円で過去最高に
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏と昼食を共にする権利をめぐる2019年の慈善オークションが 1日までに終了し、落札額は456万7888ドル(約5億円)となった。2012年以来、7年ぶりに過去最高額を更新し、 「投資の神様」のカリスマ的人気を改めて知らしめた。 バフェット氏率いる米複合企業バークシャー・ハザウェイで上場株運用の一部を任されている テッド・ウェシュラー氏は過去の落札者として知られる。ヘッジファンド創業者としてオークションに参加し、 10年と11年に約260万ドルで昼食会の権利を勝ち取った。その縁で12年からバークシャーで働くことになった。 バフェット氏の引退後は同僚のトッド・コームズ氏とともにバークシャーの投資運用部門を率いるとみられている。
|
- 事業家集団【環境、モデーア、ニューウェイズ】
765 :名無しさん@どっと混む[]:2021/12/24(金) 00:28:13.29 ID:Gj19CeV80 - 加熱する「NFTアート」市場、宇宙人のCG画像が8億円で落札
クリプトパンク(CryptoPunk)と呼ばれるデジタルアート作品の中の1キャラクターに、驚くような 値がついた。帽子をかぶり、サングラスをかけてパイプを吸う、青緑色の顔の宇宙人を描いた CGアバター(CryptoPunk #7804)が3月10日、4200イーサリアムで販売されたのだ。 これはドルに換算すると約750万ドル(約8億1400万円)という価格だ。クリプトパンクは2017年に ノン・ファンジブル・トークン(NFT)のパイオニア作品として登場し、1万体が存在するが、 CryptoPunk #7804はその中で最高額となった。直近の1カ月間で、2199体のクリプトパンクが マーケットプレイスで販売されており、総売上は1億ドルを超えている。 クリプトパンクは、NFT分野で最も高額なキャラクターを送り出してきたが、3月11日には、 クリスティーズに出品された米国のアーティスト、ビープル(Beeple)の作品が6930万ドル (約75億円)で落札され、NFT史上最高額となった。
|
- 事業家集団【環境、モデーア、ニューウェイズ】
766 :名無しさん@どっと混む[]:2021/12/24(金) 00:29:06.98 ID:Gj19CeV80 - 小3生、NFTアートで「4000万円」ゲット 加藤浩次「すごい時代ですねぇ」
小学3年生が、ゾンビになったクモをイメージして書いたデジタルアートが、9月に およそ170万円で購入された。この小学生は3カ月で200作品を販売して、 取引総額4400万円以上になったという。いったいなぜなのか? NFTとは、「Non‐Fungible Token」の略で、直訳すると「替えがきかないしるし」の意味。 簡単に言えば「デジタルの絵につけられる鑑定書」のようなもので、難しく言うと 「デジタル上で唯一無二のアイテムとして保存されている資産のことで、 ユーザーにデジタル世界での所有権を与る」もの。
|