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名無しさん@どっと混む
★堀江貴文と与沢翼と真知宇って どっちが強い?

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★堀江貴文と与沢翼と真知宇って どっちが強い?
195 :名無しさん@どっと混む[sage]:2016/06/23(木) 19:38:51.64 ID:u1IibhoU0
ジョホールバルは、悪口か批判があったり、懐疑的に見られているようですが、それだから買いました。
むしろマレーシアと言えばクアラルンプールですが、不動産投資的にはその首都の方こそ危ないと思っているぐらいです。
単純に人々が良いとさかんに叫び、情報が充実し購入者が殺到したらもう投資の意味はないんです。
投資とは仕込みです。この結果は後年わかるでしょう。
ちなみに、私は昨年の段階で香港バブルが弾けると買いてきました。
証拠にfbグループなどでも香港の家賃値崩れの記事をシェアしたりしてきました。
しかし香港の崩落はこれからが本場です。
なぜなら私はチャイナショックは昨年終わったわけではなく、始まったと思っているからです。
香港の住宅価格はこれから半額程度になると思います。
既に上海、深圳などなどでは国民一人当たりの年収の19倍になっています。
これは、仮に年収500万だとした場合、普通の住宅が実に9500万円になっていることを表します。
半額ぐらいがレバレッジとして妥当、また支払い可能額として妥当なのです。だから私は中華圏はリスクだと考えています。
香港はさらに高騰しています。もちろん香港に住む日本人などは全く特段の問題はありません。
むしろ物価や家賃が下がって、良いのではないでしょうか。また香港から人がいなくなるわけでもありません。
熱気と活況は失われるでしょうし、ローカル向けビジネスは収縮するはずですが、
フィンテック企業を誘致したり出資をしたりして、次の策を既に練っていますからね。
そして、中華のお金が流れていた国や地域ほど、この影響を受けます。
マレーシアのクアラルンプールもそうです。
不動産価格の下落が実態経済へ悪影響を及ぼしたり、民衆に認知されるまでにはおよそ2年のタイムラグがあります。
★堀江貴文と与沢翼と真知宇って どっちが強い?
196 :名無しさん@どっと混む[sage]:2016/06/23(木) 19:39:19.42 ID:u1IibhoU0
ですから、最大でまだ数年は大丈夫かもしれませんが、チャイナショックはまだ終わっていません。
これからが本場のショックです。
そして、私は実はシンガポールも弱まると踏んでいます。
香港ほどではありませんが、シンガポールにもチャイナマネーが流れていたからです。
既にSGストックは下落を続けており、家賃相場も急落に近いぐらい下がっています。
フェラーリなどのスーパーカーの価格まで下がっているのです。
またシンガポールは中華系が74%と実は、その国民の4分の3がチャイニーズなのです。
ですから次に来る大きなチャイナショックが現実のものとなれば、
その影響は、シンガポールにも当然及びます。というか、色々な観点から見て、その前兆を私は感じています。もっと言うとASEAN全域に及びます。
ですが、チャイナマネーが流れていない、つまりバブル価格を形成していないASEANは大丈夫です。
それからアメリカや欧州にも悪影響は及びます。ですから、私は中東なのです。
中東とアフリカにチャンスがあります。これは逆張りの発想です。ドバイには中華のマネーがほとんど流れていません。
そもそもが湾岸諸国のオイルマネーが流れているわけです。多くの人が今見ていないところを見るのが逆張りです。
簡単に言うと、これから来ると私が思っている住宅価格暴落を起因とする本当のチャイナショックが来た時に最も影響を受けない国に今から投資するのが正解だと思っているわけです


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