- 真面目に>>1がアイデアをいいます
235 ： ◆cVF3QegR2yWK [sage]：2015/09/20(日) 11:52:31.59 ID:nBRPtrxX0 - ●マイナンバーのナンバー複雑化
もしナンバーが知られて困るならば知られても問題ないようにするという案です
ナンバーを知るリスクをあげて更にナンバーから個人を特定をさせない
という内容で具体的に後述します
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236 ： ◆cVF3QegR2yWK [sage]：2015/09/20(日) 11:53:11.28 ID:nBRPtrxX0 - ナンバーの複雑化には数字の12桁に文字を加えるものを考えました
例えば123456789012というナンバーが割り当てられたとき
もしナンバーに郵便番号のような地域を示す意味が含まれていたら特定がしやすく
なります また口外しなくても家族単位で配っていれば従来の投票用紙のように
連番になり親は把握します
上記の従来の番号の意味付けは残しつつマイナンバーとして表示する際に
暗号化のように文字を含めて表示します
番号に意味付けができることでナンバーの不正利用をする犯罪のしやすさに
つながると懸念してまず暗号化案です
そしてこの暗号化には別の意味をもたせます
数字の暗号化の仕方を地域別にする という案です
例えば速記や「合掌」→「人」や絵文字のように置き換え方を変えることで
逆算しにくくさせるものです
当然置き換え方を特定されることはありますが全てに適応しません→
市区町村で決まった9（例）パターンを割り振るので置き換え方を特定されても
東京の〜町か北海道の〜町かはわからないという仕組みです
パターンの増やしすぎは特定につながるのでほどほどが望ましいです
マイナンバーを知られても共通項から答えを読みにくくして悪用リスクを下げる
職員は地域別で暗号化ナンバーを解読させる読み取り方法が違うので
マイナンバーの読み取り方法を地域別＝職員別という分け方で漏洩リスクを抑えられ
たり工夫できる（例えば〜町のマイナンバー解読には○○さん管理のUSBと同伴が
必要 など）
買い物などで使う際に有効なのは暗号化のまま読み取って情報の読み取りを制限する
という使い方が可能
（生年月日住所のうち住所を読み取れない など）
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237 ： ◆cVF3QegR2yWK [sage]：2015/09/20(日) 12:16:33.28 ID:nBRPtrxX0 - 暗号化した状態のまま使用する例の追記
読み取りをする際に選択する選択肢を挙げての本人確認をする→
例えば暗号化での制限という前記の例を適応した場合本人確認が従来のようでは不足に
感じるので選択肢のある答えを暗号化で読み取りをしたときに適応するもので
1〜5(例)の選択肢を用意する その選択肢は質問の答えであったり単純に番号で
あったり常に持ち歩くシンボルだったり（災害時除く）個人的に忘れない事に絞る
買い物なら会計待ち時間にできる作業時間にできるようにしたい
マイナンバーでの買い物はこの時に漏洩するリスクがあるのでレーンに目隠しや
モザイクガラスなどの工夫は必然的にできてくる
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