- ベンチャー企業家のバイブル「大嫌韓時代」とは?
13 :名無しさん@どっと混む[sage]:2014/10/24(金) 21:59:01.83 ID:nze0LTFI0 - 在特会 全国連続講演会 第三部 平成23年5月7日(土)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv48274703?ref=ser 桜井誠会長・在日根絶やし宣言 3:03:00〜3:08:00 殺戮期を乗り越えた時に国家は変わるんです。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (中略)私は歴史を専門に見てきた。だからこそはっきり分かるんですよ。 必ずこの国には殺戮戦が訪れる。在日韓国人・朝鮮人・そして反日極左、 今ここで工作活動やってるバカとね、本気で命のやりとをやって叩き殺さなきゃいけない時が 必ず来るんです(ここで大きく頷く荒巻)。 その時に皆さんにね、心の強さが問われる。泣いて許しを乞う相手を貴方達本当に一刀両断で 切り捨てることが出来るか?と。大変厳しい選択です。朝鮮人であってもまだ子供です。この 子供をでも生かしておいたらね、また同じ事を繰り返される。(徳川家康が豊臣家の6才の 子供まで打ち首にし、根絶やしにした例を出し)生かしておいたら徳川幕府に必ず仇を成す、と。 (中略)でも、その厳しさが無かったら徳川280年の太平は無かったんですよ。(中略) その覚悟を問い続けてきたのがこの4年半の『行動する保守運動』なんです。 いずれこの『行動する保守運動』も『戦う保守運動』に変化します。必ずです。その時我々が 戦う相手はね、ひょっとしたら反日勢力だけじゃないかもしれない。冗談抜きで警察とやり 合わなきゃいけなくなるかもしれない。さっき言ったようにね、京都府警どんなに拳銃持ってる 公のヤクザたってたかが3千人ですよ。1万人で取り囲んだら我々の勝ちなんです。 敵を敵として認識しなさい。ただし、今は戦うだけの力が我々にはないから。今は一人でも 多くの味方をどんどんどんどん引き寄せること。(中略)(殺戮戦まで)多分そんなに時間が ないと思うんですよ。(中略)『日常覚悟』という言葉を皆さんの胸に刻み込みなさい。 3羽の雀の日記 http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20110512/p1
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