- エージェントテクノロジーってどう?
956 :名無しさん@どっと混む[]:2012/08/14(火) 06:40:42.07 ID:2wfyGVku0 - エージェントテクノロジーに告訴する人には検察の直告班へ告訴状を持参する人も。
2009/07/18(土) 23:26:18 警察の肩持つわけじゃないけど、一般論で言えば弁護士に依頼した方がいい。 不受理の理由として、事件のあらましが不正確だったり、そもそも違法性があるのかなど 擬律の部分に問題があったりと、特に「対面犯」である知能犯系統はそうなりやすい。 警察官は、まず箸の上げ下ろしまで検事に拘束されているから、警察で受理するということは検事も 了解するという前提、具体的に言うと検事が起訴するときに作成する「起訴状」が正しい告訴状となり、 必要十分に法律の構成を熟慮し「訴え」をマトメテ来いと言う事だろう。 受理すると面倒というのではなく、必要十分な告訴になるように、どこまで警察が協力するかの部分だな。 私は個人的に警察より検察の直告班へ持参する、「不起訴」はあるけど「不受理」はない。 警察本部によって告訴事案は全て本部の二課(告訴センター)で聞くところとか、署長名で受けるとこ(警視庁) とあるが、本気でやるなら多少金掛かっても、弁護士か司法書士に書かせた方がいいよ。 弁護士も以外に告訴案件は嫌がる人多いけどね。 罪刑法定主義→法的な主張(訴え)の構成→疎明資料・証拠だね。 刑事訴訟法に告訴を受けること(検察官・司法警察員(おまわり))とあるが、大前提として告訴の要件を満たしていること。
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