- 便利屋開業相談一万円豊富な体験二十年
6 :名無しさん@とっと混む[ix3t-oot@asahi-net.or.jp]:2010/12/18(土) 14:07:45 ID:X8tcDdSq0 - 検察官に言ってやった、俺の商売は時間を売る商売 俺のポリシー
一日五万円 管理する従業員一日三万一年365日24時間営業 がコマーシャルコピー 七千円の参考人の日当でやっとれない。 結局折り合いが付いたのは一日五時間拘束二日日当3万これが限度 結果として検察官と二日対峙する貴重な経験をしたとくに調書の 読み返し、法廷と同じようにやるんだね、テレビのドラマのようだ 日がたつにしたがい分ってきたこと、事件のおきる4,5、日前 茶箱を二個用意して欲しい、引越しに使う、ダンボールなら日常的に 用意し、引越しとともに引き受けてるがおかしな話と思いながら 聴くとしばらく使わなくんる物で湿気を避ける必要があるためとのことで あった、 近所の御茶屋で聞くと一個千円で使い古しの茶箱を譲り受け 依頼者には高くつくけどよいのかと聴いたらかまわないとのこと、指定の マンションに届けさせた、1万5千円受領した記録あり 予約カードで 確認すると今回の殺人事件の犯人の住所と同じ。 なんだか気がめいる 検察に出頭してそのことを検事に話すと大変喜んだ。 気が付けば事件だったは何度もあるが殺人とは気色悪い 世間の誤解を 招くとよくない、自分からは話さないことにした。 テレビに出ると宣伝になると思っていたが なにもならない世間に」 誤解を与えるだけ、以後番組の趣旨をよくきいて、ほとんど知らん振り。 何の特にもならぬと学習。 つつ”く
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