- ■ベジタリアンになろうか迷っている人を後押しするスレ Part4■ [無断転載禁止]©2ch.net
596 ：菜々しさん (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK6d-dUdw)[]：2017/03/26(日) 19:41:18.75 ID:F2C2+Nm7K - >>543
> 雑食の中の｢肉食する人間｣と｢肉を食わない生活をしている人間｣と別れてるんだぞ？大爆笑
動物の肉以外を食ってもベジタリアンか
知らんかった
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597 ：菜々しさん (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK6d-dUdw)[]：2017/03/26(日) 19:42:35.22 ID:F2C2+Nm7K - つまり皮や内臓や髄はオッケー
肉だけアウトな理由とは？？？
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- 「植物は苦痛を感じないから食べていい」←えっ？ [無断転載禁止]©2ch.net
649 ：菜々しさん (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK6d-dUdw)[]：2017/03/26(日) 21:18:39.22 ID:F2C2+Nm7K - >>518
>魚は痛点無い(苦痛を感じない)からって平気で生きたまま天ぷらにする日本
>これってさ
>苦痛を感じないからこういうことをするんだろ？
これ自分で「魚には痛点がないから生きたまま天ぷらにする」って決め付けてるけどさ
本当にそうなの？
じゃあ痛点という概念が生まれる前は踊り食いとかは存在しなかったか？
そんなことはないだろう
痛点という概念は19世紀の後半にフォン・フライによって挙げられたわけだが、それが日本に伝播し、
調理をする人間が必ず痛点についての知識を持っていると考えられる程度に教育が普及する以前には踊り食いや生きたままの魚の調理は無かっただろうか？
こう考えると、「魚を生きたまま調理するのは、魚に痛点がないからである」という論法は常に成立するものとはいえないんじゃね？
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650 ：菜々しさん (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK6d-dUdw)[]：2017/03/26(日) 21:22:26.06 ID:F2C2+Nm7K - すると>>518の
「苦痛を感じないからこういうことをするんだろ？」
は必ずしもイエスではない
てことは>>518から続いてる議論の前提である「雑食者は苦痛を感じないから食べる 」が成立するとはいえなくなる
雑食者は対象の苦痛の有無で食うか食わないかを決めてるとはいえない
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- わが子にベジタリアンの食生活を強要することの是非
623 ：菜々しさん (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK6d-dUdw)[sage]：2017/03/26(日) 21:28:08.58 ID:F2C2+Nm7K - ベジタリアンは老化しないって本気で思ってる人いるの？
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- 関西の動物愛護おばさん、威力業務妨害で逮捕ｗｗｗ [無断転載禁止]©2ch.net
18 ：菜々しさん (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK6d-dUdw)[sage]：2017/03/26(日) 21:30:10.86 ID:F2C2+Nm7K - >>15
>永瀬容疑者は「ゴキブリを生かすため、食べ物がたくさんあるスーパーに放した」と話し
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- もしも自分で殺さないといけないとしたら牛や豚を食べますか？ [無断転載禁止]©2ch.net
93 ：菜々しさん (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK6d-dUdw)[]：2017/03/26(日) 21:38:01.06 ID:F2C2+Nm7K - a「自分で殺せるかどうか」とb「食べるかどうか」の関係が不明
社会では分業が前提されており、生き物を殺す役割を全員が担わなければならない理由がない
畑を耕すものしか農作物を食べてはならない理由はないし、服を作ることができる人間だけが服を着る権利があるというものでもない
携帯やパソコンや自動車や家や道路を作れなければ利用してならないわけでもないし、母乳を出せない赤子も母乳を飲んで育ってきた歴史がある
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- 貧乏でベジタリアン生活から抜け出せない [転載禁止]©2ch.net
437 ：菜々しさん (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK6d-dUdw)[sage]：2017/03/26(日) 21:41:07.52 ID:F2C2+Nm7K - 牛丼屋で白飯だけ頼んで紅しょうがと醤油をかけて食うというレスがVIPにあったが
ベジタリアンだったのだろうか
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- ノット・ミート・イーターの人語り合おう。 [無断転載禁止]©2ch.net
6 ：菜々しさん (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK6d-dUdw)[]：2017/03/26(日) 21:55:16.17 ID:F2C2+Nm7K - >>5
猪や鹿をシシというのは本来食肉のことをシシと呼んでいたことが由来だよ
仏教伝来までの日本の長い歴史では獣肉はよく食べられていたと考えられている
古代の遺跡から調理した動物の骨と見られるものが出土している
日本の長い歴史のなかで獣肉が一般的でなかったのは雑にいっても仏教伝来の6世紀から明治の始まる19世紀までのおよそ1300年ほどでしかなく、
そのなかでも厳密には地方により、あるいは場合により肉食は行われていたし、兎を一羽と数える理由、山鯨、マタギ、薬食いといった事例からもそのことは明白
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