- ジェイゾロフト/Jzoloft part43【ま、いっか〜】
862 :優しい名無しさん[]:2011/12/22(木) 11:01:16.35 ID:CUaqH+eY - >>854
自分も出るんだけど何だろうね?
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- パキシル減薬・断薬情報交換スレ32
665 :優しい名無しさん[]:2011/12/22(木) 11:37:17.78 ID:CUaqH+eY - 常に「ま〜いっか〜」と思うのは脳の活動が低下するからであって生物の自然な感情ではない。
これは正常な感情を鈍らせる麻薬に過ぎない。 戦場でよく麻薬を使って恐怖心を和らげる行為そのものであると思う。 当然、そこでは相手に殺されるという恐怖心から行動が制限される。 行動を制限されるお陰で命拾いすることが出来る。 しかし反面行動が制限されてしまう事によって対処すべき問題を放置してしまう事もある。 結果命をおとす事もある。 環境は常に変化しそれに適用すべく人の感情も常に変化するので常に一定の感情「まぁ〜いいか〜」はあり得ない。 精神薬に限らず薬は対処療法(症状を和らげる)であって、基本病気を治すのは体に備わった治癒能力だけ。 薬ては決して治らない。
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- パキシル減薬・断薬情報交換スレ32
666 :優しい名無しさん[]:2011/12/22(木) 11:38:38.75 ID:CUaqH+eY - 前頭葉類似症候群
目次へ 前頭葉類似症候群(ぜんとうようるいじしょうこうぐん、)とはSSRIの副作用の一種である。セロトニンやドパミンなどの相互作用により感情の平坦化、無気力が続く状態を指す。 SSRIの不適切な長期投与により、前頭葉においてドパミンやノルアドレナリンの活性が低下し起こるといわれている。 正常気分であるものの、何事にも無関心で動機付けが起こらず、疲労感や精神的に鈍い感じが残り、感情が平坦化する。鬱状態が悪化したようにも見える。 SSRIの多剤投与や、双極性障害などに漫然とSSRIを投与し続けるケースなども注意が必要である。[1] うつ症状の治療中にこのような症状が現れたら、SSRIの減量や、服薬時間を午後に変える、SNRIなどノルアドレナリンやドパミン神経の刺激作用のある薬物への変更などが推奨される。 [2] セルトラリン(ジェイゾロフト)は軽いドパミン再取り込み阻害作用を伴う為、前頭葉類似症候群は起こりにくいといわれているが、これも個人差がある。
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- パキシル減薬・断薬情報交換スレ32
669 :優しい名無しさん[]:2011/12/22(木) 12:40:01.75 ID:CUaqH+eY - 行動の抑止、行動力このバランスが大切かと。
環境に合わせて臨機応変にバランス変えていく必要があると思う。 本来、個々に合わせて自然に変わるものだけどね。 なぜ、人は相手に対して自分と同じ事を強制しょうとするんだろうね。 強制された側は自分の居る環境を無視することになり、生活が出来なくなる、又は生活レベルが低下する、結果問題を抱えて悩む。 強制する側にとっても重要なのは正当化だ。 俺たちの方が数が多い、あいつはバカだ、あいつはあんなことも出来ないカス、アイツはおかしい、アイツは普通じゃない、彼奴は人殺しだだから殺していい、だから彼奴は俺より劣っている、だから俺が優れている!だから俺が正しい! よく優劣が使われる。
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- パキシル減薬・断薬情報交換スレ32
670 :優しい名無しさん[]:2011/12/22(木) 12:41:46.44 ID:CUaqH+eY - よく普通という言葉を使う人間がいるがこれも口実だ。
普通とは(その人の)あるものに対する価値感をさすものだ。 例えば日本の紙幣の円だが、当然日本人なら誰でも知っていて多くの人が使っている。確かにそこには価値が存在している。 しかし、アマゾンやアフリカの少数民族にこれらを渡したらどうだろか? 想像だがタダのゴミになるだろう。 価値はそれを共有または認知している人の数によって生まれる物。 だからこそ強制する側は同じであるとを求める。 何故ならばそこには価値が発生するからだ。 それを共有していない人間にとっては価値などないタダのゴミになる。 強制される側はその価値のないごみに貴重な時間と労力費やす事になる。 その間に生活が阻害され、生命が脅かされる事になる。
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- パキシル減薬・断薬情報交換スレ32
671 :優しい名無しさん[]:2011/12/22(木) 12:43:37.25 ID:CUaqH+eY - その結果、怖くなった、不安になった、怒った、恨んだからこそ、それをどうにかしょうと行動し状況が改善する。
その最終的結果が殺人だ。 それが個人に向けられれば殺人 それが集団で行われれば戦争 それが社会に向けば通り魔殺人、テロ。 社会はいつの時代もここの思考を縛りつけるものであり現代も指して変わらない。 歴史的に全ての国が滅んでいる最大の根元だと私は思う。
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- 減薬・断薬でうつ病を治したい人 part5
940 :優しい名無しさん[]:2011/12/22(木) 12:55:42.96 ID:CUaqH+eY - 常に「ま〜いっか〜」と思うのは脳の活動が低下するからであって生物の自然な感情ではない。
これは正常な感情を鈍らせる麻薬に過ぎない。 戦場でよく麻薬を使って恐怖心を和らげる行為そのものであると思う。 当然、そこでは相手に殺されるという恐怖心から行動が制限される。 行動を制限されるお陰で命拾いすることが出来る。 しかし反面行動が制限されてしまう事によって対処すべき問題を放置してしまう事もある。 結果命をおとす事もある。 環境は常に変化しそれに適用すべく人の感情も常に変化するので常に一定の感情「まぁ〜いいか〜」はあり得ない。 精神薬に限らず薬は対処療法(症状を和らげる)であって、基本病気を治すのは体に備わった治癒能力だけ。 薬ては決して治らない。
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- 減薬・断薬でうつ病を治したい人 part5
941 :優しい名無しさん[]:2011/12/22(木) 12:56:27.57 ID:CUaqH+eY - 前頭葉類似症候群(ぜんとうようるいじしょうこうぐん、)とはSSRIの副作用の一種である。セロトニンやドパミンなどの相互作用により感情の平坦化、無気力が続く状態を指す。
SSRIの不適切な長期投与により、前頭葉においてドパミンやノルアドレナリンの活性が低下し起こるといわれている。 正常気分であるものの、何事にも無関心で動機付けが起こらず、疲労感や精神的に鈍い感じが残り、感情が平坦化する。鬱状態が悪化したようにも見える。 SSRIの多剤投与や、双極性障害などに漫然とSSRIを投与し続けるケースなども注意が必要である。[1] うつ症状の治療中にこのような症状が現れたら、SSRIの減量や、服薬時間を午後に変える、SNRIなどノルアドレナリンやドパミン神経の刺激作用のある薬物への変更などが推奨される。 [2] セルトラリン(ジェイゾロフト)は軽いドパミン再取り込み阻害作用を伴う為、前頭葉類似症候群は起こりにくいといわれているが、これも個人差がある。
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- 自殺をする予定の奴が語り合うスレ 3人目
704 :優しい名無しさん[]:2011/12/22(木) 18:18:45.00 ID:CUaqH+eY - >>698
自殺板覗いてるお前も先は短いな
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