- 精神疾患と脳科学
107 :迷いネコ[]:2011/08/06(土) 09:48:33.74 ID:hOq5bqck - >>106
んっ !? あらっ? もしかしてっ、へばりちゃん??? 仮に、だとしたら、ですね、確か、あなたは「SSRI薬」で「鬱」を克服されたのですよねぇ? >それなりに研究は進んだけど不整合がゴロゴロ出て来て別の仮説を求めてるのかな そんな、またご自分も理解できない意味不明のものを貼付けるより、 その「鬱」の克服体験談をして頂いた方が、このスレッドにふさわしいと存じますよ。 ただ、その「鬱」の大元になったのは、 おそらく、あなたが「新しいソフトが手に入ると『飽きるまで夢中でヤル』」と仰った「『子供時代』のTVゲーム類」で、 ======================= これらのことは「外見上『ゲーム依存症』にまで至らない・見えない」としても、ここで、大変重要なことは、 ◆「『セロトニン不足』により『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」 ◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」 ◆「『脳』の『海馬』の萎縮により『記憶・認知・学習能力』の低下を引き起こしている可能性がある」 ◆「『ドパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」 ◆「『エンドルフィン』を得るための『強いストレス』を常に求めるようになり『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」 この『ゲーム依存症』とおぼしき症状は、一般的な表現をいたしますと、 「対人恐怖・引きこもり」「うつ・やる気の無さ・無関心」「怒り・イライラ・キレやすさ」「集中力の無さ・刺激の追求」 このような状態であり、それは「ほぼ『PTSD(心的外傷後ストレス障害)』の症状である」ということです。 ★《理論ゲーム脳》より抜粋 ======================= このような状況を創ってしまったことが原因である可能性が大変高いでしょうね。
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109 :迷いネコ[]:2011/08/06(土) 13:13:21.38 ID:hOq5bqck - >>108 へばりちゃん
まっ、そう言えば、あなたに「TVゲーム」をいつ頃から始めたかは、お伺いしたことがございませんでしたね。 >・子供時代にゲーム機は使用したことがない。 ですが、それは『少年時代』ではなく、 >私が最初に買ったゲーム機はPSOne。PS2と同時期に発売されたPSの小型機で >買ったときは20台半ばを超えていた。ちなみに携帯ゲーム機はDSLiteが初代 大人になってからであったとしても、 あなたが「新しいソフトが手に入ると『飽きるまで夢中でヤル』」と仰っておられるように、 その「強い『ゲームストレス』により『セロトニン不足』を引き起こしている」可能性は、十分考えられますよ。
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110 :迷いネコ[]:2011/08/06(土) 13:21:12.77 ID:hOq5bqck - >>108 へばりちゃん
>・セロトニン不足は物質が無くなっているのではなく、セロトニンの回収が過剰に発生して >結果シナプス間隙におけるセロトニン濃度が低下しているという可能性も示唆されている その「セロトニンの回収が過剰に発生して」は、 「強い『ゲームストレス』により多量分泌された『アドレナリン・ドーパミン』を抑制するために『セロトニン』が作用するから」 という可能性も十分考えられますがね。
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111 :迷いネコ[]:2011/08/06(土) 16:22:47.94 ID:hOq5bqck - >>108 へばりちゃん
あと、もし、あなたが『医科学的な』その「セロトニンの回収が過剰に発生する」メカニズムをご存知であれば、教えて頂けますでしょうか?
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112 :迷いネコ[]:2011/08/06(土) 17:26:38.45 ID:hOq5bqck - >>108 へばりちゃん
あっ、申し訳ない、参考までに、できましたらもうひとつ。 >・抑鬱傾向はあったが自殺傾向は無かった その「抑鬱傾向」は、 >私が最初に買ったゲーム機はPSOne。PS2と同時期に発売されたPSの小型機で >買ったときは20台半ばを超えていた。ちなみに携帯ゲーム機はDSLiteが初代 あなたが「新しいソフトが手に入ると『飽きるまで夢中でヤル』ようになって『から』」でございましょうか?
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113 :迷いネコ[]:2011/08/06(土) 18:17:50.10 ID:hOq5bqck - >>108
失礼っ! どうやら「人違い」をしてしまったようですな、申し訳ない・・・。 >何をどう勘違いされているのかは不明だが、 うむ、これは、そういうことを仰りたかったのですな、失礼いたしました m(_ _)m 。 >・確かに私自身はSSRI+日々の散歩で状況が改善した人間なので そうですか、不思議なこともあるもので、これは「偶然の一致」だったということですね。 う〜ん、なんか、少し「進歩した」と思ったら、「人違い」でしたか、残念・・・。
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