トップページ > メンタルヘルス > 2011年01月28日 > nWZGXkz5

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優しい名無しさん
ジェイゾロフト/Jzoloft part37【ま、いっか〜】
うつ病で療養中の過ごし方 53日目
減薬・断薬でうつ病を治したい人 part3
パキシル減薬・断薬情報交換スレ30

書き込みレス一覧

ジェイゾロフト/Jzoloft part37【ま、いっか〜】
559 :優しい名無しさん[]:2011/01/28(金) 01:36:09 ID:nWZGXkz5
2ヶ月〜が一番効果出ててくるかも。
うつ病で療養中の過ごし方 53日目
69 :優しい名無しさん[]:2011/01/28(金) 01:53:58 ID:nWZGXkz5
くことが体を使ったものから、頭を使ったものへと変化してきています。
  だからどうしても肉体的な疲労よりも精神的な疲労が溜まりやすくなっています。
  人間が疲労できる範囲には限界があります。
  肉体的疲労が増えれば、精神的疲労は減る傾向にあります。
  精神的疲労が増えれば、肉体的疲労は減る傾向にあります。
  人間は疲労するから休養できるようになっています。
  しかし、精神的な疲労だけだと正しく休養することができません。
  肉体的疲労、つまりある程度運動しないと、休養にも支障が出てきます。

  現代において問題なのは、精神的疲労が増えていることもありますが
  それよりも問題なのは休み過ぎです。
  休みすぎは、副交感神経過剰な体調を作り、筋肉の低下を招き
  低体温、栄養障害、血糖調節異常(低血糖症)となり
  長びくうつ病の根本的要因となります。


減薬・断薬でうつ病を治したい人 part3
690 :優しい名無しさん[]:2011/01/28(金) 21:01:10 ID:nWZGXkz5
1.薬を止めると再発し易い
 脳神経の再吸収ポンプを塞いで、セロトニンを増やすわけです。
 薬を止めれば、当然のように元に戻ります。
 実際に薬でうつ病を治療した人の再発率は3〜4割ぐらいと非常に高いです。

2.副作用の問題
 抗うつ剤には不快な副作用があります。
 多くの人が感じるのは、吐き気、だるさ、口渇、便秘
 脳に、もともと備わっている再吸収ポンプを塞いでしまうわけですから
 どんな不都合があってもおかしくはありません。
 セロトニンも増えすぎれば困るわけです。だから再吸収ポンプは存在している。
 例えば、躁状態、自殺願望なども抗うつ剤と関係があると言われています。
 脳の機能は複雑であるため、因果関係は分からないとしか言えません。
 (もちろん抗うつ剤が本当に病気を治すように働いているかどうかすら
 分かってはいません。)

3.常習性の問題
 体は長いこと薬を飲んでいると、それが入ってくるのが当たり前だと思うようになり
 薬が入ってくることを前提として機能するようになってしまいます。
 そうなってしまった状態で、薬を止めてしまうと、逆に調子を崩してしまいます。
 調子を崩してしまうので、薬を止めれなくなってしまいます。
 精神科医、心療内科医には、抗うつ剤には常習性が少ないと言っている人もいますが
 そんなことはありません。脳神経に作用するような薬は麻薬と同じなのでそうでない
 薬よりもはるかに常習性が高いと言えます。
 現にたくさんの人がパキシル、ルボックスを減薬するときに酷い症状が出ます。
 その症状は、「めまい感」、「頭がしゃんしゃんする」、「下痢」、「肩こり」、「恐怖感」
 「不安」というものです。


ジェイゾロフト/Jzoloft part37【ま、いっか〜】
589 :優しい名無しさん[]:2011/01/28(金) 21:07:51 ID:nWZGXkz5
この抗うつ剤ですが、うつ病やパニック障害を治すことができるでしょうか。
いろいろな報告がありますが、抗うつ剤の効果がある人は40〜50%ぐらいです。
一方、偽薬を使っても30%ぐらいの人に効果があります。
確かに偽薬よりは10%〜20%ぐらいは改善率が高いわけですから
一定の効果はあるようです。
一定の効果がある抗うつ剤ですが、私は次の問題点があると思います。
1.薬を止めると再発し易い
 脳神経の再吸収ポンプを塞いで、セロトニンを増やすわけです。
 薬を止めれば、当然のように元に戻ります。
 実際に薬でうつ病を治療した人の再発率は3〜4割ぐらいと非常に高いです。
2.副作用の問題
 抗うつ剤には不快な副作用があります。多くの人が感じるのは、吐き気、だるさ、口渇、便秘
 脳に、もともと備わっている再吸収ポンプを塞いでしまうわけですから
 どんな不都合があってもおかしくはありません。
 セロトニンも増えすぎれば困るわけです。だから再吸収ポンプは存在している。
 例えば、躁状態、自殺願望なども抗うつ剤と関係があると言われています。
 脳の機能は複雑であるため、因果関係は分からないとしか言えません。
 (もちろん抗うつ剤が本当に病気を治すように働いているかどうかすら
 分かってはいません。)
3.常習性の問題
 体は長いこと薬を飲んでいると、それが入ってくるのが当たり前だと思うようになり
 薬が入ってくることを前提として機能するようになってしまいます。
 そうなってしまった状態で、薬を止めてしまうと、逆に調子を崩してしまいます。
 調子を崩してしまうので、薬を止めれなくなってしまいます。
 精神科医、心療内科医には、抗うつ剤には常習性が少ないと言っている人もいますが
 そんなことはありません。脳神経に作用するような薬は麻薬と同じなのでそうでない
 薬よりもはるかに常習性が高いと言えます。
 現にたくさんの人が減薬するときに酷い症状が出ます。
 その症状は、「めまい感」、「頭がしゃんしゃんする」、「下痢」、「肩こり」、「恐怖感」
 「不安」というものです。


ジェイゾロフト/Jzoloft part37【ま、いっか〜】
590 :優しい名無しさん[]:2011/01/28(金) 21:10:55 ID:nWZGXkz5
抗うつ剤は不自然な形で脳神経に作用する。
この手法が良いかどうかは誰にも判断ができません。
脳のセロトニンは必要なときに必要なだけ作られるのが理想です。
増えすぎるのも問題があります。脳が元々持っているの機能を阻害してしまっても
良いものだろうか?この手法は脳の持っている調整能力を狂わせるのではないだろうか。
答えは誰にもわかりません。なぜならば脳はまだまだ良く分かっていないのです。


パキシル減薬・断薬情報交換スレ30
941 :優しい名無しさん[]:2011/01/28(金) 21:11:41 ID:nWZGXkz5
抗うつ剤は不自然な形で脳神経に作用する。
この手法が良いかどうかは誰にも判断ができません。
脳のセロトニンは必要なときに必要なだけ作られるのが理想です。
増えすぎるのも問題があります。脳が元々持っているの機能を阻害してしまっても
良いものだろうか?この手法は脳の持っている調整能力を狂わせるのではないだろうか。
答えは誰にもわかりません。なぜならば脳はまだまだ良く分かっていないのです。




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