- 買うならどれよ?
42 :名無しさん@見た瞬間に即決した[sage]:2012/12/01(土) 14:03:54.69 ID:8P3nWOXY - さっそくベテラン主婦の技を見せて頂くと?
ほうれん草はキッチンペーパーで巻いて根元を水で濡らし、さらに霧吹きで水分をしっかりと補給して、新聞紙に包み冷蔵庫へ。 ほうれん草は接地面から傷みやすくなるので、接地面を少なくするため立てて保存するのがポイントです。 白菜は芯を抜き、その穴に濡らしたキッチンペーパーを詰めることで水分補給させると、みずみずしい状態が続くんだそうです。これも新聞紙で巻いて、冷蔵庫ではなく風通しがよい廊下に保存。 ちなみに、風通しがよい場所に保存するのがいいのは里芋も同じ。ついつい保存場所にしがちなシンク下は、温度変化が大きく湿気が高いため、細菌が繁殖しやすいので保存場所にはよくありません。 さらに、大根は葉を切って、乾燥しないよう切り口をラップで巻いて、新聞紙でくるみます。葉を切らないと成長した葉が大根の水分や養分を吸い上げてしまい、味が落ちてしまうんだそうです。 いずれも「野菜は生きていると」言う前提で、水分をたっぷり与え、丁寧に保存する事が長持ちする秘訣だったんです!一口に野菜を保存するといっても、けっこう手間がかかるものですね。 そんな野菜がしおれてしまったときに、まるで獲れたてのように蘇らせてしまえる方法として注目を浴びているのが、「50℃洗い」なのです
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