トップページ > 中古リサイクル > 2011年01月15日 > UrGGT/vQ

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まだまだ使える名無しさん
【京都】Good Job グッドジョブ リサイクル【伏見】

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【京都】Good Job グッドジョブ リサイクル【伏見】
126 :まだまだ使える名無しさん[]:2011/01/15(土) 06:04:04 ID:UrGGT/vQ
 雨水の利用を広げようと、京都市伏見区の伏見工業高の生徒たちが雨水タンクを校内に置き、
水質調査を続けている。調査では、雨水に含まれる不純物は水道水よりも少ないことが判明した。
生徒たちは「雨水がきれいなことを知ってほしい」と訴えている。
 循環型社会を考えようと、テクノシステムコースの3年生7人が取り組む。約1年前に体育館の脇に
タンク4基を設置し、体育館の屋上に降った雨が、樋(とい)を伝って流れ込むようにした。
生徒たちは月に一度、雨の水質を調べている。
 調査項目のうち、水の中の不純物の濃度を示すTDS値はこれまで4〜22ppmだった。
比較対象の水道水は51〜91ppmで、雨水は水道水よりもきれいな証拠という。
12日の調査でも水道水の55ppmに対して、雨水は19ppm。生徒の一人の古賀繁君(18)は
「空気中の化学物質が含まれて汚いという印象が変わった」と話す。
 タンクの設置や調査には、市内のNPO法人「ストップ・ザ温暖化と環境保全クラブ」が協力する。
同法人の澤井徹二理事(60)は「地表のガスなどを吸うのは降り出しの雨だけ。学校にタンクがあるので、
雨水を防災に使えれば望ましい」と話している。


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