トップページ > 占術理論実践 > 2019年02月13日 > uMRR79qJ

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名無しさん@占い修業中
実践紫微斗数 Part 3

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実践紫微斗数 Part 3
128 :名無しさん@占い修業中[]:2019/02/13(水) 22:58:25.10 ID:uMRR79qJ
>>120
化権があると絶対いるらしいけど、
子女宮の化忌は、最終的には授かるんだろうけど、「なかなか授かりにくい」っていう形になるらしい
田中氏の本28ページにそう書いてあった
そもそも生年化忌って「獲得」以外にも「前世からの課題」って意味もあるから、
生年化忌がある宮ってのは基本苦しむ事になると思う
そこに「執着」している限り、課題は克服されていないと見做され事態は悪化する一方になる
実践紫微斗数 Part 3
129 :名無しさん@占い修業中[]:2019/02/13(水) 23:14:20.21 ID:uMRR79qJ
生年四化で最近疑問に思っている事を一つ。
生年四化は生まれた年が一緒の人は全員同じ星に同じ四化星がつくのだが、
例えば戊生まれの人は、全員太陰に化権がつく。
太陰は絶対に女星で、となると戊生まれの人間の縁の深い人物は全員女になるって事になる。
これってなんかおかしくないか?
戊生まれの人間なんてゴマンといるんだから、その中に前世からのカルマ繋がりの人間が男ですって奴がいないと不自然
特に太陰なんて「妻・母」的な意味合いで限定される星でもあるんだから、
戊の人間の縁の深い人間がこんな狭い範疇でしか展開されないなんてなんか不自然だ


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