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214 :名無しさん@占い修業中[]:2016/10/18(火) 06:32:07.36 ID:JmXUs4sk - 7: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/14(土) 13:48:59 ID:4s5rhDZN BE:10479252-2BP(1081)
女「なんで彼女できないの?」 俺「いやいや、できるわけないでしょこの顔じゃ(笑」 女「えーそんなこと無いと思うけどなあ」 俺「よくそう言われるけどね、実際僕と付き合おうという女の人はまだ一人もいないよ」 女「私だったら付き合っちゃうけどなあ」 俺「マジで?」 現実 女「なんで彼女できないの?」 俺「いやいや、できるわけないでしょこの顔じゃ(笑」 女「えー、顔だけの問題じゃないと思うなあ」 俺「ですよね^^」 糸冬 ─── NHK
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215 :名無しさん@占い修業中[]:2016/10/18(火) 06:32:30.56 ID:JmXUs4sk - 83: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/06/15(金) 02:16:21 ID:FVQD/fYx BE:57798252-2BP(23)
偏差値50のありふれた高校だったんだが、なんとなく頭いい奴がかっこいいと思って 喪友達と二人で超有名進学校の制服を特注した。 それを着て隣町のの東大即応オープンの会場に乗り込み、問題など全く解けないが (まだ高2なのに超有名進学校の生徒が東大即応オープンを受けに来たという設定) 解答用紙には見えないくらい細かい字で適当な記号を目一杯書き込み提出、数学の試験後の休みに わざと周りの受験生に聞こえるような声で 俺「なかなか面白い問題だったな・・・」 友「ああ・・特に大問4」 俺「どうだ?ひらめいたか?」 友「まあな一応答えは出したが多少減点されるだろう・・・・」 俺「おいおい・・・○高のトップがそんな弱気でどうすんだよ」 友「数学五輪で早稲田理工の推薦持ってるお前にはかなわんさ・・・。」 俺「あんま関係ねーよ日本の大学に進学すると決めた訳じゃないしな。」 友「お?やっぱ兄貴の後を追ってMIT(本とはNEET)にいくつもりか?」 俺「まあまだ高2なんだしゆっくり考えるさ・・・。」 こんな感じのやりとりを繰り返した。 たぶん頭いい奴に見えたと思う。
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216 :名無しさん@占い修業中[]:2016/10/18(火) 06:32:54.97 ID:JmXUs4sk - ___ 見えませ〜ん
‖ | ∨ ‖現実 ∧_∧ .ヘ∧ ‖ \ ( ・∀・) (゚A●) || ̄ ̄⊂ ) ( と) 凵 し`J U U ___ 読めませ〜ん ‖ | ∨ ‖空気 ∧_∧ .ヘ∧ ‖ \ ( ・∀・) (゚A●) || ̄ ̄⊂ ) ( と) 凵 し`J U U ___ 知りませ〜ん ‖ | ∨ ‖常識 ∧_∧ .ヘ∧ ‖ \ ( ・∀・) (゚A●) || ̄ ̄⊂ ) ( と) 凵 し`J U U ___ ありませ〜ん ‖ | ∨ ‖未来 ∧_∧ .ヘ∧ ‖ \ ( ・∀・) (゚A●) || ̄ ̄⊂ ) ( と) 凵 し`J U U
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217 :名無しさん@占い修業中[]:2016/10/18(火) 06:33:17.76 ID:JmXUs4sk - 110: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/10(火) 22:22:20 ID:lrbQ6baP BE:21395423-2BP(8433)
<結婚前>↓に向って読んでください 男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ! 女:後悔してもいいかな? 男:ノー、そんなのありえないよ。 女:私のこと愛してる? 男:当然だよ! 女:裏切ったりする? 男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな? 女:キスして。 男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ! 女:私に暴力を振るう? 男:永遠にありえないよ! 女:あなたを信じていい? <結婚後>↑に向って読んでください
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218 :名無しさん@占い修業中[]:2016/10/18(火) 06:33:40.83 ID:JmXUs4sk - 444: ◆1.SkdMZk3w 2008/02/05(火) 11:18:21 ID:UqyvvziL BE:178774823-PLT(12799)
ある日の夕方。 僕が自分の部屋で本を読んでいると、突然窓をバンバン!と叩く音がした。 びっくりして振り返ると、友達のB君が興奮しながら窓を叩いていた。 『A君!開けて開けて!!』 僕が慌てて窓を開けると同時に、物凄い勢いでB君が話し出す。 『あのさ、ついさっきの話なんだけど!!』 『ちょ、ちょっとB君、その前にさ…』 『まあ聞けって。さっき自転車乗ってたんだよ。河原走ってて。』 『…うん』 『暫く走ってて、何かおかしいな〜って思って自転車降りたらさ…』 『どうしたの?』 『自転車のチェーンかけたまんまだったんだよ』 『え?』 『だから、チェーンがかかってて、タイヤが回らなかったの』 『…?それでどうやって走れるの?』 『分かんないよ。その時までは走れたんだよ。でもさ、その後はだめだった』 『だめって?』 『チェーンかかってるって事に気付いたら、走れなくなっちゃった』 『そうなんだ…』 『無意識だからできたのかなぁ…。あ、A君さっき何か言いかけてなかった?』 『え?!…あ、うん…あのさ…』 『?』 『…ここ、5階なんだけど、B君どうやってそこに立ってるの?』
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