- ■西洋占星術☆初心者さん■part11
10 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/12/05(月) 02:16:51.40 ID:JfsnnAw8 - >>9
何度離れてんだっけ
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- 天王星を語る
423 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/12/05(月) 02:32:16.40 ID:JfsnnAw8 - >>422
火星-天王星のハーフサムが治療軸(治療に適した時期表示)の意味があるが 2つのアスペクトにそういう意味があるとはあんま聞かないけどな 本人のチャートみると、おひつじ12度にキロンがあり、 (キロン180天王星)前60・後120火星の調停だね 火星-キロンも手術の成功に関係があるのかもしれない。 まあなにより、火星-キロンは、「運動」と「高度の治療・障害からのリハビリ」 の組み合わせだから、これが再起の鍵だったんじゃないのか。 太陽と冥王星がオーブ5度の合で、これが困難な病気の表示体の一つ。
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- 天王星を語る
424 :423[sage]:2011/12/05(月) 02:44:19.07 ID:JfsnnAw8 - 1999年に復帰した頃には、t天王星がn火星付近に(オーブ2度程度?)。
nとおなじ火星-天王星の配置が現れているので、何らかの効果は 間違いなくあるのだろうね。 同時期のtキロンはn冥王星にセキスタイルで、nで癌を表示(太陽と合)していた 冥王星とキロン(治療やリハビリ)の間で協力関係が出来上がったことを示してる。 極度の精神的な困難から立ち直ることができたんだろう。 大会の時期?はtヘッドがnキロンにトラインで、周囲の相当のサポートがあったんだろう。 2000年の大会のころには、いて12度付近でtキロン合t冥王星があり これがnキロンにトライン、n火星にセキスタイルになる。非常に良い配置だ。 引退していたのが2009年に復帰した時期の少し前(2008年内)に、 tキロンがn火星の上を通過しているので、 精神的なチャンスを求めてさらに挑戦してみたくなったんだろう。 なかなか面白い事例だね
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