- 皇族を占う 第22控え室
228 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/10/27(木) 13:26:43.98 ID:eJxGCUDn -
週刊文春(2011.11.03号) 雅子さま「皇后誕生日」宴席を皇太子と途中退席! 〜美智子皇后が語った「あちらとは途絶状態」の衝撃 全3ページ 1/3 ・10月20日、午後6時過ぎ。秋篠宮ご一家、東宮ご一家が車で次々に半蔵門をくぐられた。この日、最後の行事である 「御祝御膳」の宴席に出席されるためだ。 ・午後9時過ぎ、半蔵門周辺の静寂を破ったのは、警察関係者の無線連絡だった。「え、お帰りになられる?」警察関 係者は慌てて準備を始めた。 ・そして9時10分、皇太子と雅子さまを乗せた御車は半蔵門を出発。予定時刻より20分も早いお発ちだった。 ・愛子さまたちお子様方は祝賀のご挨拶だけで先にお帰りになり、御祝御前は両陛下、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、 黒田夫妻の8名だけで進められた。両殿下がお発ちになったその瞬間、御所ではまだ、両陛下を囲み団欒が続いていた という。もともと宴席の終了は9時30分の予定だった。 ・「結局、秋篠宮両殿下、黒田さんご夫妻は10時前までいらっしゃいました。ご一家の会話が盛り上がるのか、例年 このように10時近くまで続くことが多いのです。今年も水入らずで楽しまれたのではないでしょうか。」(警察関係 者)
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229 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/10/27(木) 13:28:14.62 ID:eJxGCUDn - 2/3
・その日、雅子さまは昼のご祝宴も欠席されている。「『医師の判断で欠席』ということでしたから、事前に相談され ていたのでしょう。皇室では祝賀行事を欠席する場合、失礼に当たらないよう、前もっての連絡はしません。当日どう しても伺えなくなりました、という体裁にする。妃殿下の欠席が伝えられたのも当日の朝でした。ご祝宴は、皇族方を はじめ旧皇族や親族、約30人でご昼餐されます。大勢の前に出られるということが、雅子さまにはご負担だったので しょうか。」(宮内庁関係者) ・宮内記者会に欠席の発表があったのは2時間前。午前10時を回った頃だった。 ・翌日の定例会見では、小町東宮大夫はいつものように短い言葉でこう締めくくった。「三殿下、お変わりなくお過ご しでございます。」 ・記者たちは「お変わりなく」という言葉に敏感に反応した。「妃殿下は行事を一部欠席されている。ご体調はどうな のか。」の質問に、「お疲れが重なって体調を崩されました。」(大夫) ・この素気ない回答に、厳しい質問が次々と飛んだ。「精神的なお疲れなのか、身体の不調があるということなのか。」 「被災地お見舞いのときより悪いのか。」「医師からきちんと状況を聞いているのか。」「医師から聞いていないで済 ませないでほしい。陛下も医務主管や侍従職が対応している。」 ・しかし、大夫は昨年の「東宮職医師団の見解」を引き合いに出し、「体調の波があることは以前から説明している。」
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230 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/10/27(木) 13:28:47.41 ID:eJxGCUDn -
3/3 ・「結局、『体調の波』という一言で片付けられてしまう。最近、妃殿下は公務も控えられているので、お疲れといわれ ても、何のお疲れなのか、よくわからない。皇后誕生日の前日や翌日は愛子さまの給食や一部の授業には、お付き添いを されていた。記者会としては具体的な説明が欲しかったのですが。」(宮内庁担当記者) ・「77歳の皇后さまが、ご体調がよろしくないのを押して、長い一日の祝賀行事をすべてなさっているわけですからね。」 (両陛下に近い千代田関係者) ・「皇后陛下は、ある時、あちらとは途絶状態なので、と仰った。普段にない、強いお言葉に驚きました。愛子さまのご 登校問題も、報道でお知りになり、非常に心配していらっしゃるご様子でした。いつでも手を差し伸べるのに、と。」 (別の千代田関係者) ・「参内でなくても、連絡を密に取ることができれば良い、とお考えになっています。東宮家の考えを尊重しておいでです。 しかし、一方で雅子妃殿下がお付き添いされた校外学習については、国民の理解が得られないのでは、と心配なさってい ます。」(同関係者) ・「皇后陛下の公務の受け止め方について、皇太子殿下や雅子妃殿下にも受け継いでほしいと願っておられるのでは。 しかし、途絶状態のいま、皇室の在り方自体が、どのように継承されるか分からない。深い悲しみをお感じなのです。」 (同関係者) 〆は「両陛下は、途中退席された皇太子と雅子さまを、どのような思いで見送られたのだろうか。
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