- 天王星を語る
368 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/10/13(木) 20:13:09.66 ID:kSbImHTH - 俺が
土星はオクターブの高い地球(物質世界)と言ったのは 「神秘のカバラー」に書かれていたからだ。 実際にオクターブとは書かれてはいなかったが カバラで 土星はビナーの宇宙チャクラに当てはまり。 地球はマルクトの宇宙チャクラに当てはまる。 そして「神秘のカバラー」にはこう書かれている 「ビナー」は物質の原初的な根であるが、 物質の完全な発展は「マルクト」に到達するまで発見・顕現される事は無い。 つまり、「ビナー」と「マルクト」は根と果実の関係に結びつく。と ーーーーーーーーここらへんは読まなくても大丈夫かもーーーーーーーーーーーー これは現実でどういう意味なのか 実際、現実で成果を出している人々が書いた本には大抵が 「継続・あきらめない事・投げ出しそうになったら奇跡が起きた」等とのっている これは土星の不幸を乗り切ったために地球にて具体的な成果が出たという事を意味している。 実際シェイクスピアの名言にも同じ意味がある。 「人間のやる事の中には潮時というものがある。 不幸のさ中で刈り取られたものが、次には幸運へと導くのだ」 これは「神秘のカバラー」の第十七章「ビナー」に乗っていた。 さらに「ビナー」には土星の意味する、自由を失う事・形という死・不幸 等 「土星」と結びつく意味もしっかりのっていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 土星は地球の現実の苦しさ、重さ、空しさ、物質性のオクターブの高い(高次元的なもの)不幸の惑星であるといえる。
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369 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/10/13(木) 20:30:33.06 ID:kSbImHTH - ちなみに「オクターブが高い」という言葉は
以下のページから引用したもの http://www6.ocn.ne.jp/~gero3p/astro/planet.html >>オクターブの高い水星と呼ばれる。etc… などと面白い言葉で書かれているから使ってみた。 だが>>368にある通り「神秘のカバラー」を読んだところ、 土星が地球のオクターブの高くなった惑星である事は明らかだ。 土星と地球が「根と果実の関係」という事から 天王星と水星の仲、海王星と金星の仲、冥王星と火星の仲 その関係性と意味がだいたい思い浮かぶ。 土星とトランスサタニアンはカバラーでも高次元かつ抽象的・普遍的なポジションにいる。 一方、水星、金星、火星はカバラーでも低次元かつ具象的、具体的なポジションにいる。 果実が具体的な形・成果なら、 根から取り入れられる栄養分は抽象的なモノだが果実を実らす上で重要な意味となる。 土星なら深刻になるなり時間をかけるなりの栄養分で地球(現実)に成果という果実を実らす。 書きながらイメージが膨らんでレスがめちゃくちゃになって申し訳ない。 たしかに>>348は解釈は西洋占星術にはない妄言で直感で書いたレスだ。 あまり深くは気にしなくてもいいだろう。
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372 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/10/13(木) 21:29:35.94 ID:kSbImHTH - >>371
カバラなどの古い体系では現代の太陽系の姿を解釈不能、 占星家もこれを必要としていない。 「10天体」という分類でしか整合性を持てないものはもう時代遅れ、 お払い箱になるよ。 初耳だ、ありがとう。
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