- 易占勉強スレ【十四は大有】
640 :梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. [sage]:2011/08/08(月) 00:10:38.28 ID:2Vx7R7EQ - >>636
・辞が見切りを付けろと言う意味である。 ・卦中に充電器は「略筮の伏卦」の「賓卦」と二重に人為生卦しないと存在しない。 (賁:離の電気を艮で蓄える) もう失われてしまったのでは無いでしょうか?
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641 :梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. [sage]:2011/08/08(月) 00:12:23.57 ID:2Vx7R7EQ - >>639
> お前の易説信じて、易の会に出てお前の説発表したら笑われた でも、それが具体的に何のことかは言えんのだろw
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642 :梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. [sage]:2011/08/08(月) 00:16:08.74 ID:2Vx7R7EQ - >>639
> お前の易説信じて、易の会に出てお前の説発表したら笑われた > 梅毒斎、君は意外と有名だということがわかった > 意外と梅毒斎を知ってる人多いんだ ああ、私の説を自分の説みたいに盗作して発表したら、 バレバレで笑われたと言うことか?( ´,_ゝ`)プッ
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646 :梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. [sage]:2011/08/08(月) 15:35:41.18 ID:2Vx7R7EQ - >>643
笑われた私の説ってどれか一応気になるじゃん。 少し考えたら>>624かも知れないと思ったが。 >荒らしに構うくらいなら私に構ってください 困(黄小娥式擲銭。ただし金種バラバラ。でも高額貨幣順に使用) 何か知らんがちょっと辛いかもしれんけど、耐えてくれ。
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648 :梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. [sage]:2011/08/08(月) 15:49:01.32 ID:2Vx7R7EQ - >>644
> 重卦だから私も出てこないんじゃないかと思ったんですが、 > これって単純に、「ないと大騒ぎした人」「実は持っていた人」が同じって > ことですか。 「大騒ぎ」は震の象ですが、略筮の伏卦に出てますね。 書き込まれた内容ではどうにも摺り合わ無いので、画象でピッタリ来るか 644さん的にそれで納得できるのならそうなのでしょう。
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649 :梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. [sage]:2011/08/08(月) 16:14:03.43 ID:2Vx7R7EQ - テンプレ追加修正。
>>4 > ◎低予算・精読派向き(当スレ推奨) > ◎予算潤沢・乱読派向き に、 ◎完全初心者のお試し ・サンマーク出版刊 黄小娥の易入門\1,365 そもそも易経は、現代日本人にはピンと来ない習俗や社会構造に擬して 語られてるのがままある上、言葉自体も取っつきにくくて本気で勉強する 覚悟が出来てない人には岩波すらムダな投資かもしれません。 そこで、全く初めて易に触れようとする方は「黄小娥の易入門」で お試し的に易に触れて頂き、その上で考えてみてもいいと思います。
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652 :梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. [sage]:2011/08/08(月) 21:45:24.55 ID:2Vx7R7EQ - >>650
どういう風にダメだと思う?そりゃ中級者以上が今さらみても使えんよw ちなみに擲銭六枚だけで大成卦だけ出すやり方以外にどういう批判があるのかと 思って横井伯典の「あたる易・あたらない易」と言うのを参考にしたんだが、 内容は「そんなこと本気で易を学ぶ人が知ればいいことじゃん」と言うような 内容だったので、何も知らない人が易に触れてみるのには格好の入門書と思われ。 私がダメだと思うところは、もっと上級の術者になるなら一回脳から捨てる 必要があると言うところかな。
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653 :梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. [sage]:2011/08/08(月) 21:50:41.22 ID:2Vx7R7EQ - 私の場合は易を漢籍や古典としての部分も楽しんでる所があったから、
そう言うのが苦手な人の気持ちには気が付かなかったな。 小難しい漢籍の世界から易を切り取って紹介した意味で黄小娥さんを 評価せざるを得ない。
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654 :梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. [sage]:2011/08/08(月) 22:24:16.23 ID:2Vx7R7EQ - 「易に触れてみる」 と、言うことはどういう事だと思います?
私にもしリアル生徒が居たなら、先ず岩波と八面賽二個と六面賽一個と 100円竹串50本セットとごく基本的なレジュメを与えて操作の仕方を教え、 何でもいいからなるべくすぐ結果が出るようなことを占わせて見せます。 出た卦の該当箇所をとりあえず読んでみると、人によって差異はあるかもしれませんが 大抵何かしら当たってるなりかすってるなりでちょっとした感動モノです。 ちまたの易教室もおそらくこのようなノリで先ず易に対する興味を深める 授業をされてるのかと思いますが、そのような伝手のない人が独学で 易に触れてみるのには「黄小娥の易入門」は格好の入門書だと思います。
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