- ■西洋占星術☆初心者さん■part10
317 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/07/04(月) 18:02:53.93 ID:DHtZ2knZ - >>316
この板の話題じゃないと思われます。
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- ヨードについて part 3
327 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/07/04(月) 18:04:52.02 ID:DHtZ2knZ - >>325
他にもあるが、教えてやんない。 いまはまだ、な・・
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321 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/07/04(月) 20:59:38.30 ID:DHtZ2knZ - >>320
お前こそは俺が何を書いたのか理解していない。 俺が書いたのは調波図との対応。 そしてアスペクトの整数分割数の対応だ。 同じ整数分割数のアスペクトは同種の影響力を持つ。 例えばセミセキスタイルの2天体を、第2調波から高調波へ向けて変化させていくと 第12調波で最初にコンジャンクションになる。 同じくクインカンクスの2天体も、最初にコンジャンクションになるのは第12調波だ。 これは二つのアスペクトに共通する性質は「整数12」である、ということ。 同じように検証してみるがいい。 オポジションは整数2、トラインは3、スクエアは4、 クインタイル・バイクインタイルは5、セキスタイルは6、 セプタイル、バイセプタイル、トライセプタイルは7、 オクタイル、セスクイコードレートは8、 ノバイル、バイノバイル、160度は9、 デシル、クインデシルは10。 調波とアスペクトの対応では上記のように考える。 常に調波は整数を用いるからだ。
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322 :321[sage]:2011/07/04(月) 21:07:24.92 ID:DHtZ2knZ - 上記の場合、例えば、第9調波では、トラインも合になるが、
トラインはより低い調波の第3調波で先に合になっている。 この場合、先に低い調波で合になっているので、そちらが対応する分割数になる。 つまりトラインの分割数は3。 このように見ると、次のように理解できる。 より低調波に対応するアスペクトは、それ自体の分割数の整数倍数に対応するアスペクトを 「そのうちに含んでいる、兼ねられている」のである。 また関連する意味を持つ。 つまり、トラインはセキスタイル、ノバイルなどの性質を内に含んでいる。 しかし逆にセキスタイルはトラインの性質を一部しか発揮することはできない。 またトライン(3)は、クインタイル(5)とは関連がない。 しかし3×5=15分割のアスペクト、24度は、トラインとクインタイルの性質の一部を持つ。 これがモダン占星のアスペクト解釈の基本。
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323 :321[sage]:2011/07/04(月) 21:18:11.55 ID:DHtZ2knZ - 繰り返しだが、>>320、
あくまでもアスペクトに対応した分割数で意味があるのは、整数だ。 整数同士で比較すればアスペクトの性質が正しく見えてくる。 12/1=セミセキスタイル、12/3=スクエアを比較できないのは当たり前の話だ。 そんなものを例示する意味はない。 クインカンクスを求めるのに「2.4分割のアスペクト」と考える必要はない。 「5分割に対応」でよい。
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324 :321[sage]:2011/07/04(月) 21:19:07.88 ID:DHtZ2knZ - おっと。
○「12分割に対応」 ×「5分割に対応」
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