トップページ > 占術理論実践 > 2011年05月23日 > GQmrOq+5

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/341 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0100000000000000000040005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
薄緑
( ̄人 ̄) あなたの前世をお教えします 7回目

書き込みレス一覧

( ̄人 ̄) あなたの前世をお教えします 7回目
65 :薄緑[sage]:2011/05/23(月) 01:57:10.17 ID:GQmrOq+5
一旦私宛の鑑定受付は終了します。次回受付は金曜日を予定しています。

>>53 菜花さん
うーん、もう一度よく考えられてからご依頼していただいていも良いですか?
一週間後、どうしても知りたい事が見つかったら、ハンドルネームを変えてご依頼下さい。
今のままではピンとくる過去世を拝見できないと思います。

>>59-64 ハンドルネーム省略
ご依頼ありがとうございます。
一週間以内に結果をご報告したいと思います。
うまく見れなかったらごめんなさい。

( ̄人 ̄) あなたの前世をお教えします 7回目
70 :薄緑[sage]:2011/05/23(月) 20:27:05.44 ID:GQmrOq+5
>>59 きみどりさん
現在のお気持ちの原因となっている過去を断片的にいくつか拝見しました。
最初に見たのは明治時代頃の日本、寒い地方に住む男性の過去。
詩を書き雑誌に投稿されているような印象、でも雑誌社から来る返信はいつも不合格の通知。
自宅に届く不合格の通知を見てはため息をつき、いつか雑誌に自分の詩が載る事を望まれている
ようですが、それは夢や希望というよりもっと切実な、何がなんでもやらなければならない
という強い思いに近い感じです。
男性はお仕事の合間に詩を書き続け、投稿し続け、でも彼の作品が世に認められる事はなく、
たくさん書いた詩を何とか残したいと思いながら亡くなられたと思います。

次に見たのは中国、僧侶の過去世でした。
時代は1200年〜1300年頃ではないかと予想。でも自信ないです。
大きな寺の一僧侶として仏典の写本を行っていました。仏典ならば廃棄されることなく長く
この世に残る。自分の生きた功績、自分が写した教本が年月を越えて多くの僧侶のために
残る事に喜びを感じていらっしゃいます。
写本は大人数で少しずつ行い、数年後には膨大な量の書物が出来上がりましたが、写本を
した僧侶の名前は教本には載らず、自分が書き写した部分も自分ですらどの部分なのか定か
にできないものもあり、どこか空しさが残っているような印象。
( ̄人 ̄) あなたの前世をお教えします 7回目
71 :薄緑[sage]:2011/05/23(月) 20:28:43.39 ID:GQmrOq+5
>>59 きみどりさん
お二つの過去世を拝見して、なぜきみどりさんは何かをこの世に残したいと思われるのか、
その執着の原因となっている過去世を拝見しに行きました。
次に見たのは東洋の陶芸家の過去。ほどほどに名のある陶芸家へ弟子入りし修行されて
いたと思います。素晴らしい作品は長くこの世に残る、そう思われていましたが、実際の
作業場では毎日のように大量の作品が捨てられていく様でした。
自分にとって素晴らしい出来だった作品も、世に認められなければただのゴミ。
またかろうじて廃棄を免れた作品も、生活で使われる中で割れてしまいます。
自分の丹精込めた作品が壊れ消え続ける毎日に、この方は「物」の儚さ、この世の無常さ
を感じていらしたと思います。

次に拝見したのはインド、金細工の職人の過去でした。
この方も陶芸家の過去世とよく似ていました。
金は時間をおいても変質しない物質ですが、金細工は形が飽きられると金を溶かして
別なものに作り替えられる。どんなに凝った装飾をしてもその形は永遠ではない。
自分の作品に永遠を求めながら、職人として作品が壊されるのも日々目にしなければ
ならない生活だったと思います。

( ̄人 ̄) あなたの前世をお教えします 7回目
72 :薄緑[sage]:2011/05/23(月) 20:30:48.64 ID:GQmrOq+5
>>59 きみどりさん
いくつか過去世を拝見して、きみどりさんは職人気質の方で、永遠に残るような至高の
逸品を求めた方なのではないかと思いました。
でも職人時代に「物」の儚さに心折れたあなたは、仏典や詩といった別な形にご自分の
興味を移して行かれたのかなと。
創作に関してはきみどりさんに向いていると思いますのでチャレンジされると良いと
思います。
過去世のきみどりさんはこの世の物の儚さに目を向けられがちな方でしたので、現在
感じられている焦りはご自分の命の儚さ(=寿命)に対しての焦りなのかもという印象。
この世の物は儚いですね。でも花が散ってもまた咲き、日が沈んでもまた昇るのと同じ
ように、長い長いスパンで見た時には私達もこの世の物も全て、形を変えているだけで
常にそこに在るものなのかもですね。
物は形を変えて私達の目の前から消えてしまいますが、実は私達の心の中には永遠に
もとの形で存在し続けたりします。そんな風に考えてみると、物の儚さもまた良いなと
思えるかもです。
( ̄人 ̄) あなたの前世をお教えします 7回目
73 :薄緑[sage]:2011/05/23(月) 20:36:41.10 ID:GQmrOq+5
>>68 フリンさん
んー、難しい事は特にないと思いますよ。
ご自分をたくさん愛して、遠い昔の失恋の傷を癒すと良いです。
この世の不幸を悲しく思った時は、その思いを手放すと意図するだけで良いです。
長い年月抱えてこられた心の幻想ですので、時間をかけてゆっくりと手放せば
徐々に良くなっていくと思います。



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。