- ■印綬・偏印星について■part6
385 :377[sage]:2011/03/23(水) 02:44:32.14 ID:KF5l0/CW - >>381が正解
多印強型は早死にするタイプの一つだ。 タイプ的には病弱で長患いをすると言えば良いか。持病持ちである。 ポイントは印を受け止める比の強さ。比で受け止められない程の印を持つものは 自分の足で立てず、ずっとベッドに寝ている患者と同じようなものだ。 適天髄の夭折例の一つでもある。 もう一つ印は事象としてイジメ・虐待とも密接な関係がある。 もちろん、官が絡むが。
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386 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/03/23(水) 03:07:59.48 ID:KF5l0/CW - >>378
喜神と忌神が激しく戦う命式はその時点でモテるレベルに達しない。 配置にもよるが女の財剋印で弱身は官星を通間神ととるため、 突発的な出会いがあり、また急速に結ばれやすい。 しかし通間が来ている間だけなので長続きしにくい。旺運で来れば心強い。 もちろん元々の命式レベルや大運・配置で事象は異なる。 今日男の子に荷物持ち手伝ってもらえたねレベルから 何人もに告白されてプレゼントもらいましたから様々だ。 そもそも弱身の財剋印は飽きっぽい。忍耐力がない。 家事・育児ができない。印の方が強ければそうでもないが。 また間に官がなければ自分を律することができない。 楽することばかり考える。悪いが、男から見て結婚したくない女である。 >>380 財に合う機会が少ない。本当に印だけ命ならまさに隠者。
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387 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/03/23(水) 03:10:25.92 ID:KF5l0/CW - 最初の文に例外はある。
それぞれ干には争っても美しい形がある。 その場合は別だ。
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388 :名無しさん@占い修業中[sage]:2011/03/23(水) 03:34:06.28 ID:KF5l0/CW - >>384
本人の通変だけで見ると性格行動的にはまったく別タイプの人間だ。 語弊を恐れず言えば、タイプは違っても多財弱はどの干であれ周囲に振り回されるし、 多印強はどの干であれ自分の世界に閉じこもる。 通変を本人の様式とし、そこから干支の生剋冲合に進まないと相性は少しも見えない。 違うタイプの人間なのに惹かれあう。やっぱり嫌いあう。 本人の通変(というか格)で語れるのは「違うタイプの人間なのに」まででしかない。
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