- 【C1童貞】三浦183連敗【更新の秋来たる】
595 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ e3c9-XWbl)[]:2018/11/28(水) 08:48:13.66 ID:+N9Sp0NW0 - 【チャンピオンズC】インカンテーション 三浦皇成とともにGI初制覇へ夢の復活劇だ!
【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)dodo馬券】 冬の中京開幕週メインは第19回チャンピオンズカップ。昨年の最優秀ダート馬ゴールドドリームに、 これを南部杯で打ち負かした3歳最強ルヴァンスレーヴがエントリー。ほかにもフェブラリーSの覇 者ノンコノユメ、JBCクラシック優勝のケイティブレイブなど豪華メンバーが集結し、ダート最高 峰を争う。その中で特捜班が狙うのは◎インカンテーション。8歳にしてGI初制覇を狙える根拠とは? 2012年夏のデビューから6年余の間に積み上げた勝利数は11。そのうちJRAダート重賞は 5勝と輝かしい戦績を誇る。その実力は誰もが認めるが、前走の武蔵野Sでは連覇ならず。大外枠か らコースロスを避けるため、3角で内に進路を取ろうとしたところで、外に出そうとする馬と接触。 トモが流れてバランスを崩す不利になり、6着に敗れた。 8歳という高齢を考えれば、よく走っている? 陣営はこう話す。「昨年と違ってレース間隔が空 いての参戦ながら、仕上がりは良かったんです。それだけに勝ち負けになると期待していたんですが…」 と担当の長谷川助手は悔しさを隠さない。年齢的な衰えに話が及ぶと「全くそれは感じていません。気 持ちや肉体的な面でも変わった様子はありませんし、GIを勝てる馬だと信じています」ときっぱり否 定する。 普段から馬に接している人物だからこそ感じられるストレートな感触。加えて彼がそう強く思える根 拠がジョッキーとの会話にあるそうだ。昨年の武蔵野S勝利から主戦として手綱を取る三浦とはレース 後に必ず電話で連絡し合っている。
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- 【C1童貞】三浦183連敗【更新の秋来たる】
596 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ e3c9-XWbl)[]:2018/11/28(水) 08:49:31.50 ID:+N9Sp0NW0 - 「前走後に『リズム良く走らせてあげることができませんでした』と謝る(三浦)皇成を慰めようとし
て、つい『年も年だから、しょうがないよ』というようなことを言ってしまったんです。すると皇成は 『今日は僕がうまく乗れなかっただけ。年齢的に衰えたなんてことは絶対にないですよ。だから長谷川 さんも、そんなことは思わないで、これからも馬を信じて接してあげてください』と逆にたしなめられ てしまったんです」と、その会話の内容を明かしてくれた。 15年5月の平安S勝利後に骨折し、翌16年1月に戦列に復帰するものの、またも骨折。長い戦線 離脱を余儀なくされ、低迷しながらも見事に復活した同馬。一方の三浦は16年夏の落馬事故で大けが を負って約1年間のリハビリ生活。同騎手にとって復帰後の重賞初Vが、初めてインカンテーションと コンビを組んだ武蔵野Sだった。大きな苦難を乗り越えた人馬だけに、GI制覇に懸ける思いはより強くなる。 「今年のフェブラリーSで、いったん下げた位置から3着に持ってきたのは、皇成のファインプレーだ と思うんです。GIでいつもと違う競馬をするのは勇気がいることだし、それだけ馬のことを信じてくれ ていると感じました」と長谷川助手。 これまで様々な競馬場、距離で重賞を勝ってきた。「本当にすごい馬です。いろんな条件に対応できる 力があり、それを支えているのは基礎能力の高さ。だからGIでも、いつも通りの状態で送り出してあげ れば、馬もジョッキーもそれに応えた走りを見せてくれると信じています」と同助手は力を込める。 人馬ともにここを勝てばJRA・GI初制覇。強い絆の力が大舞台で最高潮にまで高まれば、競馬史に 残る“復活劇”も決して実現不可能な夢物語ではない。
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- 【C1童貞】三浦183連敗【更新の秋来たる】
597 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ e3c9-XWbl)[]:2018/11/28(水) 08:50:07.93 ID:+N9Sp0NW0 - 【評価】
武蔵野Sはスタートは一番良かったが、直線の伸びはひと息。 大外枠が響いたか、鞍上がJモレイラではなかったせいか。 左回りのダート1800は、条件としては悪くない。しかしここはいかにも相手が揃った。 3連系のヒモの評価が妥当か。
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