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195 :祐一がんばれ (ワッチョイ 0e6d-IQ0n)[]:2017/01/03(火) 19:35:18.56 ID:fY4hBmeP0 - >「中山金杯」(ハンデ戦)の上位3着までの過去10年を調べてみると
まず、以下の分類をしておいて A(有力馬):勝ち負けしそうな馬。(1−4番人気) B(割込み):割り込み可能な馬。(5−9番人気) C(変り身):変り身を見せれば、あるいは嵌ればの馬。(10−18番人気) 1着:Aは9回、Bは1回、Cは0回 (内、1番人気は着順別に2、1、3回) 2着:Aは5回、Bは3回、Cは2回 3着:Aは4回、Bは4回、Cは2回 勝つのはほぼAで、珠にB、Cはない。 2着は、半分Aで、時々B、時珠C。 3着も、半分近くAとBで、時珠C。 「決め打ち」勝負するならば、「A⇒A⇒A」、「A⇒A⇒B」。 前走が中日新聞杯の上位馬が4頭、金鯱賞、鳴尾記念、チャレンジC、ディセンバーSが3頭が絡んで。 1番人気の馬は6割絡む。
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