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こんな名無しでは、どうしようもないよ。
☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆

書き込みレス一覧

☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆
271 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/26(土) 00:19:57.49 ID:QGXIGogs
>>260

まとめると以下になるか。間違いは添削してくれ。
っていうか、あんたきちっとまとめたHPでも作れば?

著者:Harrison SP, Turrion-Gomez JL.
発表年: (2006)
タイトル:“Mitochondrial DNA: an important female contribution to thoroughbred racehorse performance”
概要:各ハプロタイプと競走能力及び距離適性の関係について。
   1954年〜2003年にイギリスで行われた主要3歳戦1035レースの解析による結果。
掲載雑誌:?
掲載雑誌の信用度:インパクトファクターは4
認定学会:?
要約:
・生後のDNA鑑定のより、競争馬を牝系で全17系統に分ける。
・その17系統に明らかな競争能力の違いが見られる。
・配合段階ではどんな馬が生産できるか分からない。つまり配合理論ではない。
・判定の種類はたった17個であり、I理論のように理論的に無限数(1万頭いたら1万種類)ではない。
・仮に同じレースの出走馬が17系統のうち1系統だけで占められたら、何ら予測は不可能。
・発表後5年以上経過したが、実際にこの論文が利用されたことは無い。
・実際にこの論文が残した実績は無い。
・つまり馬券検討に役立ったことは無い。

因みに、掲載雑誌名は?
日本で言うと何て雑誌に近い存在?
それはどっかの学会に認定されたの?
結局、日本で学会に認められた血統理論は無しってことでオッケー?

☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆
272 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/26(土) 00:25:33.13 ID:QGXIGogs
>>260

>>>誤った血統書の存在はIK血統研究所も指摘してるよな。
>確か何らかの見解が出てたはず。
>>ここの「確か何らかの見解」

出展は忘れた。
たしか、以下のような数行の内容。

アメリカの○○(忘れた)という馬には明らかに血統書に誤りがある。
競争結果や判定内容が明らかにかみあわない馬がいる。

って感じ。
詳しくはIK血統研究所やつきじさんのツイッターに質問してみれば?

☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆
273 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/26(土) 00:27:50.87 ID:QGXIGogs
>>262
>>全兄弟は先天的能力(素質)は同じだが、生まれた後の環境や調教によって実際の能力にバラツキが出る。
という解釈でいいのか?

オッケー。

っていうか当たり前過ぎると思うんだが、
少なくとも複数分からない人がいたということで驚いている。

☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆
275 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/26(土) 00:40:03.61 ID:QGXIGogs
>>265

>>wikiとかikのホームページとか、自分の頭・言葉で考えられないんだな


俺がここで書いていることは、90%以上自分の頭・言葉で考えたものだが?

>>10万頭以上の中の3頭として君自身が自慢してた
んだけど、評価はは単なるmax値を規定しただけで

意味不明。誰か解説してくれ。
その3例が良例の全てと言いたいのか?

>>ナリブーが三冠をとったのは単なる幸運なのか?

ノー。

IK血統評価ランク別オープン率(1997年から2007年までの11年間の合計)

評価  頭数 オープン オープン率

2A   3頭   1頭   33.3%
1A  158頭   35頭   22.2%
3B  2699頭  342頭   12.7%
2B  7404頭  655頭    8.8%
1B  6454頭  283頭    4.4%
C   326頭   3頭    0.9%

合計17044頭  1319頭    7.7%(平均)

*(2A+1A合計) 161頭中36頭がオープン オープン率= 22.4%

出展 ( ttp://ameblo.jp/mahmoud1933/entry-10636762679.html)

2Aは数少ない三冠有資格馬。
この11年で僅か3頭しかいない。
その2Aならば、他より圧倒的に大きい確率で三冠取れるということ。

☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆
278 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/26(土) 01:15:15.57 ID:QGXIGogs
>>276
>>俺は、単独の馬じゃなくて血統表全般が間違ってることを懸念してるんだけどな。
こっちが頑張って出典を出してるのに、そっちが出さないはないぞ。あやふやな知識で物事を言うな。

君が興味ありそうだから親切で言ってあげたんだけどね。
どうも君はコミュニケーション能力が極度に劣るようだね。

人の親切に対して、そうやって逆切れするんだったら、
もう余計なことは何も言ってあげないよ。

君がどうしても知りたければ
IK血統研究所やつきじさんのツイッターに質問すればいいだけのこと。
あとはI理論のHPやってる人に聞くとか南氏の登場でも気長に待てば?

知ってる限りのことはもったいぶらずに全て話してあげた。
悪いが関係者でもない俺が出来ることはもう何もないぞ。

☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆
285 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/26(土) 22:22:28.77 ID:QGXIGogs
>>276

次に会った時のために、一応名前を聞いておこうか。

>>全兄弟でも遺伝子は約50%しか共通しない。これは科学的事実。
さらに言えば、科学的知識を持ち合わせてなくても、全兄弟で毛色が違ったりすること等から、容易に素質が異なることに行きつくと思うのだが。

アンチでもここは意見の分かれるところだろうね。

君の血統、配合理論に関する見解を一通り聞いてみたいものだね。
機会があったら、よろしく。

全兄弟の能力は同じと考えるべきか、近いと考えるのか、
全く別物と考えるのか。

全兄弟の能力を同じと考えないということは、
そもそも配合理論そのものを否定するに近いと思うけど?

>>科学的知識を持ち合わせてなくても、全兄弟で毛色が違ったりすること等から、容易に素質が異なることに行きつくと思うのだが。

厳密に言えば、当然そうなる。
実はその点が最初に、>>253 に書いた部分。
(話が分かりにくくなるから割愛した。)

>>言い換えれば、
『個体によって持って生まれる最大能力値にはバラつきがある』
だろうということです。

結局、理論的に三冠の素質を持っていても380キロとかで生まれたら
どんな素晴らしい調教を施しても、到底獲ることは無理だろうからな。

一方で(アグネスタキオン、アグネスフライト)なんて例があるのも事実。

> アメリカの○○(忘れた)という馬には明らかに血統書に誤りがある。
> 競争結果や判定内容が明らかにかみあわない馬がいる。

複数の馬の競争実績と評価を照らし合わせると、
アメリカの○○(忘れた)という馬は、
明らかに血統書に誤りがありそうだ。
アメリカ馬?には明らかに血統書に誤りがある事例が多いと聞く。

という内容だったかも知れない。あくまで参考程度に。

☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆
286 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/26(土) 22:32:05.58 ID:QGXIGogs
>>281

>>君は五十嵐論文すら読んでないんだっけ?

チラ見したことがあるだけ。
I理論の確からしさが分かっていれば読む必要が無い。
電話の仕組みを知る必要がないのと同じというのは前にも話した。

っていうか、五十嵐論文を熟読してるというなら、
お前、アンチの域を越えてるぞ(笑)

【 登場人物解説 】

d.「重箱の隅突っつき」くん:
レベルcのI理論90%否定者。信者よりも五十嵐論文を熟知している模様。
揚げ足とったりとか、重箱の隅をつっつくような指摘が得意。
論理で対抗できないから、事実を捻じ曲げ、信者側を不当に貶めようと卑怯な言動を繰り返す。

>>「3200を走り勝ちきる能力など競争馬としての類稀な能力は
クロス馬によってのみ引き継がれる」というのも
客観的事実に反するんだよ。

お前がそう喚いてるだけ。
そうした観点から判定した結果、
I理論が有効だということは長年に渡り数々のデータが既に示している。
(ここ2ちゃんねるの片隅でお前ら少数アンチがどうほざいてもその事実は揺ぎ無い。 )

☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆
287 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/26(土) 22:48:02.63 ID:QGXIGogs
>>282

>>元々オールオアナッシングの話をしてるわけじゃないから

将に、元々オールオアナッシングの話をしてるわけ。

>>もうすでに突っ込まれてるけど
他人には出典を求めておいて

また、そうやって悪意を込めて人を悪者に仕立て上げようとする。

>>278
>>君が興味ありそうだから親切で言ってあげたんだけどね。
>>知ってる限りのことはもったいぶらずに全て話してあげた。

で本人は納得したようだぞ。

都合が悪いからと言って、データを恣意的に隠すお前の行為とは真逆なんだよ、ボケ。

結局、
>>「注目配合馬」のうち母や兄姉にGI勝馬がいる馬が9/18、重賞勝馬がいる馬が11/18

の中に1Aは一頭もいないということか?

そうなると、
I理論が良血繁殖馬の子にばかり高評価しているのではないことの証左に
なってしまい、アンチにとって都合が悪いんだ!と解釈させてもらうよ。

【 登場人物解説 】

d.「重箱の隅突っつき」くん:
レベルcのI理論90%否定者。信者よりも五十嵐論文を熟知している模様。
揚げ足とったりとか、重箱の隅をつっつくような指摘が得意。
論理で対抗できないから、事実を捻じ曲げ、信者側を不当に貶めようと卑怯な言動を繰り返す。
アンチにとって都合の悪いデータは隠避して知らん振りを決め込む。

☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆
288 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/26(土) 22:52:27.26 ID:QGXIGogs
>>247 >>264 >>265 >>284

アンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな?

(現在敗走・逃走中のアンチ君たち:
「大本営発表」くん、「僕ちゃん〜でちゅ!」くん、「重箱の隅突っつき」くん、
「別発言者偽装」くん、「ノーザンテースト・コピペ」くん、「I理論完全否定者」くん)

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
(例:マヤノトップガン、ナリタブライアン) (責任者:「僕ちゃん〜でちゅ!」くん)
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件 (責任者:「重箱の隅突っつき」くん)
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決(アンチvs久米裕)の件 (責任者:「僕ちゃん〜でちゅ!」くん)
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件 (責任者:)
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件 (責任者:)
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件 (責任者:)
>>27 「当たる」血統理論、「当たる」基準の件 (責任者:「馬券当たんねえぞ、こらあ」くん)
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致」している血統理論を示す件 (責任者:)
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件 (責任者:)
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件 (責任者:「重箱の隅突っつき」くん)
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件 (責任者:「I理論完全否定者」くん)
>>99 IK以外の「全員」が「血統理論」をどう考えているのかを示す件 (責任者:「I理論完全否定者」くん)
>>99 他の血統を語る人がどういうのを「血統理論」と認めているのかを示す件 (責任者:「I理論完全否定者」くん)
>>99 I理論は「手法」なので遺伝子の論文なんて実際の分析には何ら関係ないことを認める件 (責任者:「I理論完全否定者」くん)
>>176 「遺伝の法則」がIK血統研究所の分析に実際にどう関わっているのか説明する件(責任者:「重箱の隅突っつき」くん)

まさか今日もまとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね?

がんばって擁護しないと、I理論、IK血統研究所の確からしさが示し続けられるだけですよ。

逃げるなよ。



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