- ☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆
239 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/24(木) 00:09:06.56 ID:YlSk0XPh - >>230
「重箱の隅突っつき」くん、 >>競馬界で効果があると信じられているというインブリードは IKが主張するように8代や9代まで遡った、 血量1%未満のものまで含むのかい? その質問自体がおかしい。 クロスに効果はある、これが常識として、 では何代までのクロスに効果があるか、 どういう形態でのクロスになら効果があるか、 というのは、人それぞれ。 それを一律で同一視する必要など無い。ホント低能だな、お前は。 >>>では、実際の分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんでしょうか? いや、君が勝手に誤解してるだけで誰もそんなことは言ってないし、 言ってるよ。 >>>>>結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。 >>五十嵐論文やIK自身による解説を見れば君の主張が間違っていることは明らかなんだが。 では、仮にお前がそう言ってないとして、あらためて質問する。 実際のikの分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんでしょうか? >>どういう論理だとそういう解釈になるの? お前がそう言ってるから。
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240 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/24(木) 00:20:40.22 ID:YlSk0XPh - >>231
>>「重箱の隅突っつき」くん、 >>アンチの元々の主張に対する反例が一つや二つで十分なのか、 というのとは全く別の話なんだけど。 そうやって話を逸らして逃げるなよ。 >>ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、 主に社台で育成段階からトップクラスの評価を受けていた馬ばかり。 >>1頭の反例でアンチの主張が論破されているとも思えないけど。 ALLといった所に例外を出したら、その時点でそれは反証されたことになる。 結局、お前では尻拭いできなかったということだな。 >>文句を言うなというのは何に対して? 正々堂々名乗らないならば、誤解されても文句を言うなということ。 >>>逃げるなよ。答えると都合が悪いのか? >>都合がどうとかじゃなくて狂信者君がそこまで書いてなかっただけだし、 経緯なんてどうでもいいんだよ。 お前ディープ本持ってるんだろ? だったら、そうやって批判する前に求められたデータはきっちりと 引用する必要があるだろ。それが出来ないお前の主張が説得力、 妥当性を持つことは無いよ。 さあ、逃げるなよ。答えると都合が悪いのか? 1Aは何頭いるんだ? 3Bは? 2Bは?
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241 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/24(木) 00:23:18.45 ID:YlSk0XPh - >>226
>>234 >>237 >>238 アンチの皆さん、 以下の常連アンチの方々が全員敗走、逃走したまま、 I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。 惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな? (現在敗走・逃走中のアンチ君たち: 「大本営発表」くん、「僕ちゃん〜でちゅ!」くん、「重箱の隅突っつき」くん、 「別発言者偽装」くん、「ノーザンテースト・コピペ」くん、「I理論完全否定者」くん) >>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件 (例:マヤノトップガン、ナリタブライアン) (責任者:「僕ちゃん〜でちゅ!」くん) >>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件 (責任者:「重箱の隅突っつき」くん) >>23 2011年度第一回優駿選抜対決(アンチvs久米裕)の件 (責任者:「僕ちゃん〜でちゅ!」くん) >>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件 (責任者:) >>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件 (責任者:) >>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件 (責任者:) >>27 「当たる」血統理論、「当たる」基準の件 (責任者:「馬券当たんねえぞ、こらあ」くん) >>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致」している血統理論を示す件 (責任者:) >>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件 (責任者:) >>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件 (責任者:「重箱の隅突っつき」くん) >>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件 (責任者:「I理論完全否定者」くん) >>99 IK以外の「全員」が「血統理論」をどう考えているのかを示す件 (責任者:「I理論完全否定者」くん) >>99 他の血統を語る人がどういうのを「血統理論」と認めているのかを示す件 (責任者:「I理論完全否定者」くん) >>99 I理論は「手法」なので遺伝子の論文なんて実際の分析には何ら関係ないことを認める件 (責任者:「I理論完全否定者」くん) >>176 「遺伝の法則」がIK血統研究所の分析に実際にどう関わっているのか説明する件(責任者:「重箱の隅突っつき」くん) まさか今日もまとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね? がんばって擁護しないと、I理論、IK血統研究所の確からしさが延々示し続けられるだけですよ。 逃げるなよ。
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242 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/24(木) 00:32:04.66 ID:YlSk0XPh - >>224
>>ATPシンターゼ、NADHデヒドロゲナーゼ、電子伝達系他の各ハプロタイプ とか言われても何が何だかさっぱり分からないんだけどさ。 遺伝学の言葉か? >>ハプログループIVは長距離優位、XVIは短距離優位。 >>IVに劣るI系統(2号族や7号族など) これも、数字を並べられてもそれが何を示してるのか さっぱり分からないし、分かりようがない。 結局のところ、それって何なの? 血統理論? 配合理論? 牝系の系統別距離適性?
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249 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/24(木) 22:17:51.25 ID:YlSk0XPh - >>243
どうも分かりづらいな。 IV(1号族の基本型)=一つの遺伝子のタイプって解釈でオッケー? >>牝系に依存して遺伝する各遺伝子のタイプと 競走能力に相関があることを示した論文。 調査方法としては、生後に遺伝子を採取してそれが何タイプかを判定 するってことかな? だったら、少なくともI理論のような配合理論ではないな。 出来れば手順や手法、競争能力の判定の詳細などを整理して説明して欲しいね。 タイプ分けは何タイプ? >>特に超長距離において勝利確立が約二倍あることなどを立証してる。 I理論で言うなら、距離適性15ハロンまでと判定された馬は、 9ハロン前後と判定された馬より長距離レースで勝利確立が約二倍ある みたいなものか。 その数値が実際の競馬にどの程度、応用できるかだろうが、 I理論ほどの精度を出しているようにはとうてい思えんな。 >>競馬界でもファミリーナンバー理論は世界的に知られてる。 因みに、本になってるの?タイトルは?日本でも売ってる? >>日本畜産学会とかでもとりあえずいんじゃないかな で、そこには何て血統理論が認められてるの?
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250 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/24(木) 22:29:44.29 ID:YlSk0XPh - >>1970年代以前の血統書の正確性の無さは、
IKを含めた既存の血統理論の重大な弱点だと思うけど、 その点はどうなの? 誤った血統書の存在はIK血統研究所も指摘してるよな。 確か何らかの見解が出てたはず。 当然、そこの部分の判定は誤ったものになるだろう。 もちろんどの位置にあるかなど、程度によるだろうが。 基幹となった名馬の父系などに誤りがなければ、 そう誤った判定にはならないだろうと思うよ。 結局、過去の名馬の血統書から導かれた分析手法によって 精度の高い結果を残していることを考えると、 特に今後の世代においては気にする必要がないレベルなんじゃないかな。 I理論の手法を知ってれば、過去にある程度そのような血統書が 存在したからと言って、再検証する必要などないことは分かると思うけど?
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252 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/24(木) 23:26:11.60 ID:YlSk0XPh - >>247
>>ナリダブライアン >>で、ビワタケヒデとビワタイテイとのバラツキは どうなってるの? 前にも話題になったが、FAQとして整理してあげるよ。 全兄弟馬なら同等の成績を残すはずだって言うの? 競馬が全く分かってないね(笑) 【 アンチ迷言動集 】 全兄弟馬なら同等の競争成績を残すはず。
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253 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/24(木) 23:27:05.36 ID:YlSk0XPh - I理論FAQ
『高評価馬の全兄弟が同等の競争成績を残さないのは何故ですか?』 まず、これはI理論による高評価馬だけの話ではないということ。 G1馬の全兄弟が1つも勝てないという例は多数存在します。 I理論において全兄弟の血統評価は全く同一とみなすが、 その競争成績が一致しないのは以下の理由が挙げられます。 これら持って生まれた能力以外の要素も競争能力に大きく影響を与えます。当たり前ですね。 ・馬体の個体差、性格の違い、競走馬としての資質(競争本能の強弱) ・育成段階での成長の度合いの差、不慮の事故、栄養など環境の違い ・厩舎の技量差(調教技術、調教設備など) ・デビュー時期、引退時期 ・レース選択、レース展開、相手関係、騎手の巧拙など 次に私見ですが、 『I理論による血統評価は、その配合で生まれる可能性のある最大能力値』 だということ。言い換えれば、 『個体によって持って生まれる最大能力値にはバラつきがある』 だろうということです。 仮に全く同じ馬体、育成、調教が行われた場合であっても、最大能力値に違いが あるのだから、競争成績にも差が出るのは当然ということです。 以上の二つを考慮した場合の 1Aのディープインパクト配合100頭(100%)のイメージ。 5% 凱旋門勝ち 20% 三冠勝ち (ディープインパクト) 30% G1勝ち 15% 重賞勝ち(ブラックタイド) 10% 条件級 10% 未勝利 10% 不出走 3Bのアグネスタキオン/アグネスフライト配合100頭(100%)の場合。 0% 凱旋門勝ち 3% 三冠勝ち 30% G1勝ち(アグネスタキオン、アグネスフライト) 22% 重賞勝ち 20% 条件級 15% 未勝利 10% 不出走
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254 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/24(木) 23:43:41.22 ID:YlSk0XPh - >>251
説明乙。なんとなくつかめた。 >>現在サラブレッドには17タイプが見つかってる。 結局、その17タイプでの競争成績の違いを示している訳だ。 父系に替えて言うと、 ナスルーラ系はリボー系よりスピードレースに強いみたいな感じだな。 その程度のタイプ分けが配合診断や馬券検討にI理論並の制度を出せる訳ないじゃん(笑) 一応聞くが、実際にその論文はどう利用されて、 どんな実績を残してるの? >>とりあえず「確か何らかの見解」とやらを見せてもらいたいもんだな。 意味不明。書き間違い?
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255 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/11/24(木) 23:45:32.96 ID:YlSk0XPh - 【 アンチ迷言動集 】
・ヴィクトワールピサ(1A)にドバイワールドカップに勝たれたアンチ、 世界最高賞金レースを八百長呼ばわり、まぐれ扱い。 ・アンチの編み出した新しい血統理論、その名も、 「アーニングインデックスが高い種牡馬は産駒がよく走る論」。 ・優駿選抜対決で久米裕を負かす自信の無いアンチは、自分では選べず 「netkeibaのPOG指名で順位の高いものから10頭選出」。 ・2011/08/19 「I 理論で競馬を語るスレ」アンチ4人が全員まとめて敗走。 ・競馬の常識であるクロス馬の効果を認めない。 ・アンチは馬柱の父、母、兄弟の情報だけで充分。 ・競争馬の価値は、勝ったレースの質や数ではなく、 負けたレースでの負けっぷり、弱い相手からの着差で決まる。 ・全兄弟馬なら同等の競争成績を残すはず。
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