トップページ > 競馬2 > 2011年10月01日 > eSlF8mD2

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こんな名無しでは、どうしようもないよ。
最強の競馬ツール「馬王」

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最強の競馬ツール「馬王」
700 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/10/01(土) 02:15:29.32 ID:eSlF8mD2
ID:sG2ZT7ctの者だけど ここは本家と違って比較的真面目に話をしてくれる者が多くてありがたいな


>>697
それは百も承知なんだわ
完成された得点式の期待などといったものだけではなく もっと簡潔なことについて昨年よりその傾向の変化を読み取ることはできるよ
たとえば日別黒字率について 黒字率はプラスかマイナスかの二択だから傾向はその期待値に収束しやすいだろ?
2003年に作った式の2004年から2009年までの6年間のその後の日別黒字率は58% その式の期待日別黒字率はほぼ58%だと仮定できる
期待黒字率が58%あったとして1年間=100日=試行回数100回における黒字の日が40回しか出現しない確率を求めるならば それはたった0.02%しかない事象だということになる
5000回の1回の事象がいま現実として起きたとは考えられず これは以前とは母集団が異なっていると考えることのほうが妥当
6年間=600回で58%という事象と1年間=100回で40%という事象は相容れることなく互いに両立しない事象 
逆にいえば 式は以前より同じなのに相容れない両者が偶然に両立している可能性は5000回に1回の0.02%しかない

同じ式でも大きくプラスにブレることも大きくマイナスにブレることもあるのは当たり前だが 互いに相容れないブレの大きさというものがあるんだということを指摘している
それを推し量るものが信頼区間ってわけだ
10%の成功率で100回試行したとき成功数が0の確率は2.66×10の-5乗しかない
10%の成功率で100回試行したとき成功数が20以上ある確率は0.1%にも満たない
たとえ成功率の10%が仮定であったとしても 同じ母集団なのに100回試行したときの成功数が0回と20回というブレは決して起きることのないブレだといえる

おれの主張はそういうこと
昨年より明らかな傾向の違いを認識しているってこと
最強の競馬ツール「馬王」
702 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/10/01(土) 02:22:42.15 ID:eSlF8mD2
>>701
おれに何を期待してるんだよ
ギブアンドテイクだろ? おまえはおれに何を与えてくれたんだ?
最強の競馬ツール「馬王」
704 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/10/01(土) 02:26:29.55 ID:eSlF8mD2
>>703
交渉決裂だな
おれは有益な情報をいくつも持ってる
最強の競馬ツール「馬王」
706 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/10/01(土) 02:33:33.34 ID:eSlF8mD2
>>705
当たり前だ
寝る前に言っておくが 校長先生のMy馬券がユーザーの間に筒抜けになっていることを校長先生に教えたのはおれだ
おまえらや本家の掲示板でデカイ顔してる常連なんかに校長先生の買い目や投票実績をタダ見されたくなかったからな
残念だったね

それとおまえの情報なんか要らないよ
最強の競馬ツール「馬王」
710 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]:2011/10/01(土) 11:55:15.05 ID:eSlF8mD2
>>709
目的が得点式の性能を評価するためだったり過去と現在の傾向の違いを把握するために必要とする黒字率の検証なのだとすれば
金額式や設定式をわざわざ複雑にさせたままの状態でその黒字率を検証することはない
たとえば 単勝の設定式ならば 馬券評価順位<=3 のみとし金額式ならば 1/単勝オッズ のみ とより簡潔な状態でその黒字率をみることのほうが より当初の目的である得点式の性能や傾向の違いを把握するのには適しているといえる



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