- 【絶滅】懐かしのパーソロン系名馬【寸前】
133 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]：2011/06/13(月) 18:05:55.15 ID:PKkJEga3 - トウコウエルザ
昭和49年オークス、桜花賞馬タカエノカオリ不出走(例え出ていても本命にならなかったと思う)、
結果2着のサクライワイが1番人気。
もっとも、その父マタドアは1400でさえ長いといわれたスプリンター。
前売り段階では、平場で2勝目(つまり現500万下)を挙げたばかりのこの馬が
1番人気になったほどの混戦オークスだった。(最終的に9番人気)
人気の理由は、当時オークス3連勝中のパーソロン産駒、2連勝中の嶋田功騎乗が大きいか。
レースは、シンザン産駒初のクラシック制覇目前のスピードシンザンを
ゴール前でトウコウエルザが強襲し優勝。(枠連5-5のゾロ目としても有名)
オークス時点の評価では、パーソロン産駒4連勝のオークス馬の中で
もっとも低かったが、のちにビクトリアC(現秋華賞)優勝、天皇賞3着など
もっとも強かったように思う。
今年、放射能禍でその歴史を閉じた福島産の1頭でもある。
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- なぜか好きな種牡馬
70 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]：2011/06/13(月) 18:07:16.17 ID:PKkJEga3 - ヴェンチア
産駒も好きだし、悲劇的な最後も
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- ■■netkeiba総合スレ29■■
20 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]：2011/06/13(月) 20:33:24.67 ID:PKkJEga3 - >>16
確かにリニューアル後、誰が何書いてるかあまり気にならん。
いーちゃんこたちんなんて気にも留めなかった。
毒のないろくばんみたいなもんか。
最近は、でっかい鴨でさえ気にならん。
でも、六花は死ね
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- ささやかな成功、期待以上の成功を収めた種牡馬2
916 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage]：2011/06/13(月) 21:22:47.92 ID:PKkJEga3 - ブランブルーあたりか。
父(種牡馬の地位)と産駒(競走馬の地位)のギャップがもっとも大きかったのは。
ダンシングキャップもそうだけど…。
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