- 【いま、負けにゆきます】菅野一郎30【1戦0秒】
796 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[]:2011/06/13(月) 06:33:31.70 ID:5BZemQ8/ - 会ったこともない人を
「お前」呼ばわりする無礼な人間を 相手にするつもりはありません。 メルマガを解約していただいて結構です。 見たい人だけ見てもらう為に有料にしたのですから。 以上
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809 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[]:2011/06/13(月) 20:28:03.95 ID:5BZemQ8/ - こういう話をすると元も子もなくなってしまうかもしれませんが、
「人気馬斬り」のコーナーがフォームを崩しているかもしれませんね。 実はこのレースの「人気馬斬り」をどの馬にするか、かなり迷ったのです。 新メルマガではこの企画は廃止した方がいいのかもしれません。 迷うも何も、40代オヤジが適当にカンで選んでるだけだろ(嘲笑)
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810 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[]:2011/06/13(月) 20:30:31.75 ID:5BZemQ8/ - レースは3コーナーから4コーナーへ。
このまま押し切ってしまうのか? だがこの段階になっても、 私はまだ半信半疑だった。 確かに初勝利はダートコースで挙げている。 しかし500万下を勝った時は芝コースだったのだ。 ダートの重賞でいきなり通用するような馬なのか? しかしこうした考えは全く誤りであったことを 思い知らされることになる。 珍しい白毛馬である為の過剰人気では?などという、 穿った見方をした点について、 反省をしなければならなくなった。 2着プロヴィナージュとは8馬身差。 単なる人気先行の白毛馬に出来る芸当ではない。 全く力が違っていた。 ダート牝馬路線にニューヒロインが誕生した瞬間だった。 「可愛いだけではなくて、強い馬」 レース後の武豊騎手のコメントが全てを物語っていた。 翌2009年にはクイーン賞、 2010年にはTCK女王盃を制して重賞3勝。 中央、そして南関東の競馬場を盛り上げた名牝だった。 ここまで中身がない「無味乾燥」な「駄文」を見ると 逆に菅野先生の「才能」を感じちゃったりして・・・。(嘲笑)
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813 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[]:2011/06/13(月) 20:59:06.56 ID:5BZemQ8/ - http://www.lancers.jp/work/detail/15465
どっかで見たような名前がありますね? 菅野先生はここでガッカリ仕事を探していたのですか(苦笑)
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818 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。[]:2011/06/13(月) 21:14:13.70 ID:5BZemQ8/ - >>815
同意しました。気をつけます。 >>816 むしろそちらが美味しい展開ですね(苦笑)
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