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名無しさんは見た!@放送中は実況板で
☆★☆ドラマ視聴率2022年7月期【53】★☆★

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☆★☆ドラマ視聴率2022年7月期【53】★☆★
708 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:40:33.47 ID:CnfrhbZy
「ファンのコミュニティサイトには、ポスタービジュアルで公開された竹内さんの髪型が“セロイ・カットは違う”と、残念な印象を持った人が多かったようです。
逆に好印象だったのが、ヒロインのひとり、麻宮葵を演じる平手友梨奈さん。『梨泰院クラス』のキャラクターと“ビジュアルが似ていて、ハマっていそう”という声を何人かから聞きました」(同・制作会社スタッフ)

平手のキャスティングは、原作と韓国ドラマの脚本を手がけたチョ・グァンジン氏が推薦したことを明かしており、

「映画『響 -HIBIKI-』を見て、平手さんが演じていた響と、『梨泰院クラス』のイソの感じが似ているなと思いました」

 と語っていたが、ファンも認めるほどそっくりだという。
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710 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:42:54.75 ID:CnfrhbZy
新が強引についてこようとする葵に「じゃあついてくるか?」と半ばあきらめて声をかけると、「もちろん!」とパッと笑顔になって腕を組みにいったり、バス停で待っている最中に新の腕に密着しながら甘えたりする“乙女”な葵の姿が描かれた。

 普段はクールなイメージの葵の心を許した姿にネットでは「甘えるの上手!」「破壊力やばい…」「葵ちゃんのギャップがたまらない」「片想いしてるてちが可愛すぎる」などの反響が寄せられた。
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712 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:45:05.38 ID:CnfrhbZy
本作は、Netflixで大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』を日本に置き換え、「日韓共同プロジェクト」としてリメイクした物語で、初回は9.6%と好調のスタートを切ったが、2話は8.6%、3話は7.0%と右肩下がりに。
しかし、4話には8.1%となり5話で初回とほぼ同じ視聴率までV字回復を遂げた。碓井氏は、物語の中盤にさしかかる5話で数字を持ち直したのは「正直言って、極めて珍しい」と話す。

 現在放送されている連続ドラマの多くが視聴率一桁台であることに触れ「第1話(の視聴率)が最も高く、そこから下がっていくパターンが一般的です。
そんな中で、2週連続で1%以上も上がる事はまれですし、今クールの連ドラでは、『六本木クラス』だけの現象です」と特異性を指摘。
その背景として「当初、『梨泰院クラス』日本版という認識で見始めた人たちも、『六本木クラス』独自の物語世界の魅力に気づき、それがSNSなどで広がっていったと思われます」と説明する。

人気ドラマのリメイクということで、当初は『梨泰院クラス』との比較で語られることが多かったというが、
碓井氏は3話から、日本の“六本木”で生きる、宮部新(竹内涼真)、優香(新木優子)、
葵(平手友梨奈)たちに感情移入する視聴者が増えてきたと言及。「特に、葵役の平手友梨奈さんが起爆剤の役割を果たしていること」をポイントに挙げ、「『梨泰院クラス』を見た人の多くが、『誰もキム・ダミが演じるイソは超えられない』と思っていたかもしれません。
しかし、平手さんはイソではなく、別人格である麻宮葵を見事に造形しています。その存在感と演技力が、『六本木クラス』の印象を強め、全体をけん引する力になっているのではないでしょうか」と言う。

続けて「原作を見ている・見ていないに関わらず、『六本木クラス』の新、優香、葵たちと、『時代を共有してみよう』とする視聴者が増えています。
また、葵役の平手友梨奈さんと龍河役の早乙女太一さんは、すでにネットでも大きな話題となっていて、その人気はさらなる広がりを見せるはずです。
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713 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:47:00.30 ID:CnfrhbZy
芝居の上ではクールな平手だが、カメラが回っていないときは鈴鹿の話に腹を抱えて大爆笑。そんなギャップも彼女の魅力なのだろう。

Netflixの大ヒット韓国ドラマのリメイクとして注目を浴びている同作品で、平手の存在感は主演の竹内涼真(29)や新木優子(28)以上に際立っている。IQ162の持ち主ながらクールでパンクなヒロイン役がハマり過ぎていると評判なのだ。

第3話では酔って寝てしまった竹内にキスをするシーンにネットが騒然となったが、本人は撮影後も普段と変わらず平然としていたという。

「彼女はテクニックに逃げずにすべてに全力でぶつかっているのでしょう。『欅坂46』時代に過呼吸やケガで倒れたりしているように、自分をギリギリまで追い込んで新しい景色を見るタイプの人。そのことが存在感にもつながっているのだと思います」(コラムニスト・影山貴彦氏)

“大物女優”の風格さえ漂わせる彼女からしばらく目が離せそうにない!?
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718 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:48:40.60 ID:CnfrhbZy
竹内涼真が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「六本木クラス」(木曜・午後9時)の公式インスタグラムが22日までに更新され、麻宮葵役を演じている平手友梨奈が登場した。

【写真】全身GUCCI!ビジュ最高

 葵は、高校3年生にしてフォロワー数76万人を誇るインフルエンサーで、竹内演じる主人公の宮部新が経営する居酒屋「二代目みやべ」の店員。クールな風貌とコロコロ変わる表情が、ファンの間で話題になっている。

 28日に放送される第4話の予告編が投稿され、「天才マネージャー誕生」というテロップとともに登場。ファンは「ハマり役」「可愛すぎだし演技上手すぎ」と興奮していた。
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719 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:49:39.46 ID:CnfrhbZy
 第2話での大きなポイントは、麻宮葵(平手友梨奈)の本格登場だろう。宮部新(竹内涼真)を支えるダブルヒロインの一人、葵は、オリジナルの『梨泰院クラス』ではイソ(キム・ダミ)に当たる。ニューヨークから転校してきた運動神経抜群、成績優秀、多芸多才、IQ162の天才少女。天使のような笑みを持つ一方で、悪魔のような性格、そしてソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)でもある。

 7年の月日を経て六本木に「二代目みやべ」を開業させる新と葵はこの街で運命的に出会う。葵は、新の情に訴えかけては平気でうそをつく、クールで自己中心的なキャラクター。新に向けての「うっそぴょ~ん」や長屋龍二(鈴鹿央士)の運転するバイクの後部座席から吹っ飛ぶシーン、クラブで踊り明かす場面、二代目みやべで未成年飲酒がバレる流れなど、第1話同様、ほぼ原作に忠実に進んで行く中で、平手が演じる葵はもちろんイソの影も帯びながらも、あくまで六本木をテリトリーとする葵としてズンズンと物語を闊歩していく。

 今回の平手へのオファーは原作者チョ・グァンジンが、映画『響-HIBIKI-』で演じた鮎喰響を観て推薦したというが、「天才」という共通点はそのまま平手のパブリックイメージにも繋がっているだろう。そのほかにも出る作品、ほとんどが天才役な平手。そんな中でも今回の葵は最も表情豊かな役になる予感がしている。オリジナルのイソ、そしてキム・ダミと比較されるのはこの役を演じる上で避けられない使命であり、どれだけ見たことのない平手を打ち出せるかが重要な点と言えるだろう。
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721 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:50:43.39 ID:CnfrhbZy
■役柄に説得力を持たせる平手の目力

他人の気持ちに共感力が低く、自己中心的、社会道徳が欠けている、平気で嘘をつく…といったソシオパスの葵という役柄を、平手は“クール”“無表情”といった、自身に対する世間のイメージをうまく生かして違和感なく演じている。

ストーリー上、大きな役割を担う葵の登場を心待ちにしていた視聴者も多く、彼女が登場するや否や、「葵ちゃんキター!!」「超カワイイ!」とTwitterには彼女に関するコメントが溢れ、初回に続き「#六本木クラス」がトレンド入りした。

また、龍二を演じる鈴鹿央士とは、ドラマ「ドラゴン桜」(2021)に続く共演で、「東大受験組再び」「ドラゴン桜コンビ、胸熱」と、再共演を喜ぶ声も多くきかれた。

そして、区長にビンタするシーンでは「スカッとした!」「葵ちゃん強い!」「これがホントの“平手打ち”!」など、彼女の“勇姿”に大いに盛り上がった。

平手の目力の強さも役柄に説得力を与えている。自信が感じられて、有無を言わせない圧倒的な強さ。下手すると“自分勝手で周りをイラつかせるだけのヤツ”になるところを、彼女が持つオーラで“だけど魅力的でキライになれない”という微妙なラインをうまく表現している。
また、顔の可愛さが、外見から受けるイメージとソシオパスのギャップを際立たせていて、「天使の顔した悪魔」という設定を見事に体現している。
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723 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:51:52.86 ID:CnfrhbZy
いまや平手友梨奈が目当ての視聴者が激増しているのは間違いなさそうだ。

 8月11日に放送されたドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)の第6話が、平均世帯視聴率で9.2%をマーク。前回から0.1ポイントアップし、第3話の7.0%から右肩上がりで上昇していることが分かった。

 その要因は主に二つだろう。ひとつはなんといっても、Wヒロインの麻宮葵を演じる平手友梨奈が放つ可愛らしさだ。これまでも日曜劇場「ドラゴン桜」(TBS系)などで大きな存在感を示してきた平手だが、本作ではその美しさに磨きがかかることに。主人公・宮部新(竹内涼真)への恋が愛へと変わったことで“女の顔”を存分に発揮している。

 そしてもう一つは、ストーリーに疾走感が出てきたこと。視聴率が落ち込んだ第3話までは新の父親が亡くなったり、刑務所に入るといった重めの展開が続いていたもの。それが六本木に居酒屋の「二代目みやべ」をオープンしてからは店が繁盛していく様子が痛快なうえ、人生のライバルとみなす長屋ホールディングス会長・長屋茂(香川照之)との確執もヒートアップ。韓流ドラマのリメイクであることを感じさせない出来栄えが視聴者の心をつかんでいるようだ。
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724 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:52:17.34 ID:CnfrhbZy
ただ、平手友梨奈の「可愛い効果」もかなり世間に広まっており、今後の起爆剤であり続けるのは難しいところ。平手見たさの視聴者は繋ぎとめられるものの、新たな視聴者を呼び込めるのかどうかは疑問だ。そんな状況で注目したいのが、本家「梨泰院クラス」の視聴率推移だという。

「実は本家のほうも第1話と第2話では視聴率が5%前後とさほど思わしくありませんでしたが、第3話で8%台に躍進すると、その後は回を追うごとにほぼ1%ずつ上昇。第10話では14.8%にまで高まり、そこから高値安定期に突入していたのです。そして最終回ではシリーズ最高の16.5%で有終の美を飾りました。そこから類推すると『六本木クラス』もまだ数字は伸び続け、最終回に向けて盛り上がっていくのではないでしょうか」(前出・テレビ誌ライター)

 第6話では葵に対して新が「マネージャー失格」を告げるというまさかの展開に。新への愛を誓ったばかりの葵が果たしてどんな行動に出るのか。いよいよ「六本木クラス」も、次回が楽しみでならないという段階に入ってきたようだ。
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726 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:53:28.25 ID:CnfrhbZy
日本でヒットしたNetflixの韓国ドラマ「梨泰院クラス」をリメーク。東京・六本木を舞台に絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓い、金と権力を振りかざす巨大企業に立ち向かう姿を描き、世帯視聴率は初回から9.6%、8.6%、7.0%と右肩下がりだったが、初めて前週よりも視聴率がアップ。視聴率回復の兆しを見せた。

 第4話の〝主役〟は、元欅坂46の平手友梨奈が演じている人気インフルエンサーの葵。主人公が経営する飲食店のマネジャーに就任するや、営業停止期間中に、内装からメニューまで大幅刷新。そしてリニューアルオープン初日、葵の宣伝効果もあり、店は大盛況。しかし、天才的手腕を発揮した葵は何かに引っかかりを覚え、ストーリーが展開した。

 「初回はほとんど平手の出番がなかったが、ネット上で話題になっていたのは平手。どうやら、平手の出番が多いか少ないかで視聴率に影響するようになってしまったようだ」(テレビ誌記者)

 「もともと、欅坂時代にはグループの絶対センターだったにもかかわらず、グループの活動をしていると精神的に病んでしまい、自ら脱退を選んだ。女優業も並行していたが、撮影現場ではメンタルも安定。そして、いよいよ女優業に専念できることになったら、何の迷いもなく役柄に打ち込んで全力投球。ついに吹っ切れて女優として開眼したようだ」(芸能記者)

 第5話以降、当初の予定よりも平手の出演シーンが増えることになりそうだ。
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727 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:54:20.26 ID:CnfrhbZy
8月4日放送の竹内涼真(29)主演ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)第5話の平均世帯視聴率が9.1%、個人視聴率は5.2%を記録した。


「現時点の最高視聴率は第1話の世帯視聴率は9.6%(個人5.2%)。韓国で人気を博し、日本でもネットフリックスで大ブームとなった『梨泰院クラス』のリメイクとしては微妙な数字に見えますが、実は違います。というのもこのドラマ、3話が世帯7.0%(世帯3.8%)だったのを最後に4話が世帯8.1%(個人4.5%)、そして5話の世帯が9.1%(個人5.2%)と、V字回復しているんですよ。理由については、ヒロインの存在が大きいといいます」(女性誌記者)

 視聴者の間で注目を集めているのは、元欅坂46の平手友梨奈(21)だ。

 平手は主人公の宮部新(みやべ・あらた)に惚れこみ、居酒屋「二代目みやべ」のマネージャーをしているIQ162の天才少女麻宮葵(あさみや・あおい)を演じている。原作『梨泰院クラス』ではキム・ダミ(27)が演じていたチョ・イソに該当するキャラクターだ。
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728 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:54:52.11 ID:CnfrhbZy
平手演じるキャラが人気に

「原作の時点でも良心の呵責や他者への共感といった感情が欠落した強烈な性格と、日本版の新にあたるパク・セロイ(パク・ソジュン)に恋する模様が人気を博していましたが、『六本木クラス』でもそうなりそうですね」(前同)

 たとえば、4話では新木優子(28)演じる楠木優香(くすのき・ゆうか)が泥酔して新にキスしようとする際に「ディフェーンス!」と叫び片手で頬ごと顔を掴んで止め「相手の同意を得てないキスは強制わいせつ罪です」と告げる、という原作でも人気のシーンが再現されると、SNSは非常に盛り上がった。ちなみに「ディフェーンス!」は原作では心の声だったのが『六本木クラス』では直接口に出しており、より宣戦布告感が増している。

 第5話では「残念だけど新は私のことが好きなの」と余裕の表情で返す優香に「じゃあ、あなたを叩き潰さないと」とふてぶてしく言い放つ様子も描かれ、今後も両者のバトルから目が離せない。

「欅坂46時代から、圧倒的なカリスマ的存在として知られている平手さんでしたが、『六本木クラス』を見ても分かるように、目力による演技が圧倒的です。

 ちなみに、欅坂時代に比べて素の雰囲気が明るくなった印象が強い彼女ですが、8月12日号の『FRIDAY』(講談社)が、ロケ中に21年の『ドラゴン桜』(TBS系)でも共演歴がある鈴鹿央士さん(22)と楽し気に笑っているのを報じていて、このギャップも現場にいい緊張感を与えている気がします」(前同)
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731 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:55:27.75 ID:CnfrhbZy
なお、平手といえば欅坂46時代に『角を曲がる』のMVを撮影中に「本当に手加減なくやる(膝を地面に打ち付ける)ので彼女の脚は腫れていった。誰かが強制的にストップをかけないと“まだやります”と言う人だから、もしかしたら壊れるまでやろうとしてるのかなと思いました」と撮影を担当した月川翔監督が『BRODY』(白夜書房)2月号で語った有名なエピソードがあるが、似たようなストイックな話を役者業でもしていたことを小沢仁志(60)がコメントしていた。

 小沢は21年12月に前後編で放送した平手主演ドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』(NHK)で共演しているが、放送後に投稿したYouTubeチャンネル『笑う小沢と怒れる仁志 / 小沢仁志』で撮影を振り返る動画にて平手について「落馬シーンで音を立てて顔を地面に叩きつける場面」を「バチッて音した」「めっちゃ打ち付けてたもん! やるなコイツと思った」と評し、

 「(普通は)あんな音がするまでやらないよね。昔の昭和の女優が持っていたような根性のある若い女優だなと思った。雨女以外(※平手のシーンで雨が降ってしまったらしい)」

 と絶賛していたのだ。
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732 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:56:02.65 ID:CnfrhbZy
「こうして平手さんの話題が盛り上がる一方で、恋のライバルである新木さんには、ちょっと不安なことがあります。新木さんは19年に地上波ドラマ初主演を果たした『モトカレマニア』(フジテレビ系)が平均視聴率4.4%かつ、第4話の世帯視聴率3.0%が“22年現在『木曜劇場』シリーズ最低世帯視聴率”という不名誉な記録を持っていて、その後も出演作が話題にならないという、残念な事態が続いてます」(前同)

新木演じるキャラは損な役回り

 7月19日の『東スポWEB』は、そんな事情から事務所は『六本木クラス』を起爆剤にしたかったことを報じていた。

「また、現時点で『六本木クラス』の大筋は原作のストーリーをほぼ踏襲していますが、新木さんが演じる優香、原作のオ・スアは最初こそ韓流ドラマらしい正統派ヒロインのような印象だったのが、ストーリーが進むにつれて、どこか高慢だったり自己保身に走りがちな部分が見え隠れする部分が明らかになる。そういう意味でもちょっと損な役回りなんですよね。徹頭徹尾救いようのないクズキャラとして描かれている長屋龍河(早乙女太一)や大物感のある長屋茂(香川照之)と違い、わかりやすい制裁などもないですからね」(前同)
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735 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 15:57:47.84 ID:CnfrhbZy
人気ドラマのリメイクということで、当初は『梨泰院クラス』との比較で語られることが多かったというが、碓井氏は3話から、日本の“六本木”で生きる、宮部新(竹内涼真)、優香(新木優子)、葵(平手友梨奈)たちに感情移入する視聴者が増えてきたと言及。
「特に、葵役の平手友梨奈さんが起爆剤の役割を果たしていること」をポイントに挙げ、「『梨泰院クラス』を見た人の多くが、『誰もキム・ダミが演じるイソは超えられない』と思っていたかもしれません。しかし、平手さんはイソではなく、別人格である麻宮葵を見事に造形しています。その存在感と演技力が、『六本木クラス』の印象を強め、全体をけん引する力になっているのではないでしょうか」と言う。

「平成の山口百恵!」平手友梨奈の存在感と演技力! 
ドラマ『六本木クラス』視聴率がV字回復
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736 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 16:00:16.19 ID:CnfrhbZy
そのなかでも一躍脚光を浴びているのが、最年少でセンターを任された平手だ。21世紀(2001年6月25日)生まれの平手の低い声での歌い出し、強いまなざし、たたずまいに「センターにふさわしいオーラ」「うちのセンターすごい」と他のメンバーのファンをも納得させてしまったほど。音楽関係者の間でも「14歳にして風格すら感じさせる圧倒的な存在感」に伝説のアイドル・山口百恵の面影を重ねる人もいれば、当時13歳だった後藤真希がモーニング娘。に加入したときの衝撃に例える人もいる。

 AKB48のエース・渡辺麻友も早くから一目置いていた一人。3月23日付のツイッターで「欅坂のデビューシングルのMVが公開されてる~ かっこいい~~良い~~ センターの子がいい味出してる」と称賛。ファンから平手の年齢を知らされると「えっセンターの子14歳なの。すごっ。どんな人生歩んできたの」とその表現力に驚嘆した。

 グループ結成から2ヶ月足らずの昨年10月からスタートした冠番組『欅って、書けない?』(毎週日曜 深0:35 テレビ東京)で司会を務める土田晃之も惜しみない賛辞を送る。自身のレギュラーラジオ番組『日曜のへそ』(毎週日曜 正午 ニッポン放送)の3月20日放送回でMVを見たことを話し、ふだんは「すごくいい子。天真爛漫な感じだったり、明るい子」だという平手のギャップに「平手が超かっこいいの! すげぇかっこいいのよ。特にサビに入ったとこがすげーよくて!」と興奮。
☆★☆ドラマ視聴率2022年7月期【53】★☆★
740 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2022/08/13(土) 16:03:34.06 ID:CnfrhbZy
当初は『六本木クラス』というタイトルに批判が相次ぎ、世帯平均視聴率は初回が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2話が8.6%、3話が7.0%、4話が8.1%と微妙なラインで推移。『ドクターX~外科医・大門未知子~』などを生み出した木曜ドラマ枠としては寂しい数字となっていた。

 だが、実はネット上では最も数字が落ち込んだ3話から「急激に面白くなった」と評判で、口コミ効果の影響なのか以降は右肩上がりに。5話の視聴率は9.1%と前週から1ポイントも上がった。

 それでも原作ファンからは「原作の劣化コピー」「竹内涼真の髪形はあれでいいの?」などと厳しい声があるが、そんな原作ファンからも一目置かれているのが平手の好演ぶりだ。

平手はIQ162の天才で人気インフルエンサーの麻宮葵を演じており、これは原作でキム・ダミが扮したチョ・イソと同じ役どころ。自由奔放な可愛らしさと周囲を振り回すエキセントリックさが同居した難しい役柄だが、平手は独特のクールな雰囲気とコロコロと変わる表情で見事に演じきっている。

 第4話では、新とキスしそうになったヒロイン・楠木優香(新木優子)の頬をつかんで「ディーフェンス!」と阻止。原作でも屈指の名シーンを、純粋さと狂気の入り混じった表情で再現し、ネット上では「原作を超えた」という声まであがった。

 第5話では、新をめぐって優香に「ほしいものは絶対に手に入れる。邪魔する奴がいたら叩き潰す」と宣戦布告。新の復讐劇が加速すると同時に三角関係が盛り上がりを見せており、平手がその中心となっている状態だ。

 元アイドルという色眼鏡で見ていた視聴者からも「完全にハマり役」「原作のチョ・イソより好き」「ヤバイくらい可愛い」といった反応が寄せられており、今作をきっかけに評価が跳ね上がりそうな気配となっている。

 『六本木クラス』の原作者チョ・グァンジン氏からも「彼女は役にぴったり」と推薦されていたという平手。ついにハマり役を得た平手が女優として「大化け」する可能性もありそうだ。


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