トップページ > テレビドラマ > 2020年10月31日 > O9hSRY6O

書き込み順位&時間帯一覧

50 位/1451 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000070000000007



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
NHK連続テレビ小説「エール」part61

書き込みレス一覧

NHK連続テレビ小説「エール」part61
376 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 14:46:52.59 ID:O9hSRY6O
平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。

同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。

同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。

超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。

これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
NHK連続テレビ小説「エール」part61
377 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 14:46:57.76 ID:O9hSRY6O
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
NHK連続テレビ小説「エール」part61
378 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 14:47:04.40 ID:O9hSRY6O
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。

名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。

備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
NHK連続テレビ小説「エール」part61
379 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 14:47:10.94 ID:O9hSRY6O
モ ス ラ ヤ モ ス ラ


ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ


ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ


ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン


ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン


ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー


カ サ ク ヤ ー ン ム
NHK連続テレビ小説「エール」part61
380 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 14:47:16.96 ID:O9hSRY6O
もんじゃ焼き(もんじゃやき)は、ゆるく水溶きした小麦粉を鉄板で調理して食べる東京近郊のローカルフードである。
単にもんじゃと呼ぶほか、地域によって異なるさまざまな呼称がある。

概要
いわゆる「粉もの」料理の一つで、小麦粉を水に溶き、鉄板の上に流して焼く料理である。
お好み焼きに似た食べ物であるが、生地の粉液比が非常に低いうえに、ソースなどの調味料を一緒に混ぜ込んでしまうため、
加熱後の鉄板上においても糊状で固形化しないのが特徴である。
鉄板にへらで押さえつけて焼きながら食べるので、鉄板に接する部分は程良く焦げた状態で歯ごたえもあるが、
押さえつけによる加熱が足りない部分などは粘った状態となる。

歴史
文政2年(1819年)刊の『北斎漫画』に「文字焼き屋」の挿絵があり、
この時代既に江戸にもんじゃ焼きに類するものがあったことがわかっている。
焼くときにタネで文字を書いて遊んだことから「文字(もんじ)焼き」と呼ばれ、これが訛って「もんじゃ」となったとされる。
現在に繋がるもんじゃ焼きのスタイルは戦後の昭和20年代に誕生し、東京都台東区浅草近辺が発祥地とされる事が多いようである。
当時盛んであった隅田川の物流、近代開通した地域の大動脈である東武伊勢崎線、旧奥州街道である国道4号などの集積地である
この付近を基点に、関東の他の地域に伝播したと言われている

駄菓子屋ともんじゃ焼き
東京・下町の駄菓子屋には、昭和40年代ころまでは大抵もんじゃ焼きの鉄板があった。
昭和20年代は物資が欠乏していたため、単にうどん粉を水で溶き、ソースや醤油で味付けしただけのものが多かったが、
昭和30年代になるとキャベツや中華麺などの具材が加わるようになっていった。
武田尚子は自著において、1960年代頃までにみられた初期の形態を「子供もんじゃ」、  
1950年代に誕生した切りイカ、桜えび、肉などの具材が伴うものを「大人もんじゃ」、  
1980年代以降にブームとなった餅、明太子、チーズなど新しい食材を用いたものを「革新もんじゃ」と分類している。
もんじゃ焼きは東京の子供達に広く親しまれていたが、食文化や嗜好の変化もあって、提供する店が激減している。
それでも下町の一部にはまだ1杯あたり80円〜300円といった昔ながらの価格で提供する駄菓子屋もんじゃも残存している。
NHK連続テレビ小説「エール」part61
381 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 14:47:22.54 ID:O9hSRY6O
ミイラ(木乃伊)とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」(そくしんぶつ)と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定(“にゅうじょう”ないしは生入定)という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
(行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである)を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。
NHK連続テレビ小説「エール」part61
382 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 14:47:29.03 ID:O9hSRY6O
ガイガン(Gigan)は、特撮映画『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』、『ゴジラ対メガロ』、
『ゴジラ FINAL WARS』などに登場する怪獣である。別名は「未来怪獣」「サイボーグ怪獣」。

特徴
頭部に備えたバイザーのような単眼と大きな角、肘から先が大きな鉤爪状になっている両腕ハンマーハンドが特徴。
腹部の回転鋸と額に埋め込まれた光線砲などが、サイボーグ怪獣という特異な存在であることの象徴となる。
背中には翼状の鰭を3枚持ち、手足の付け根や胴部にプロテクターらしき物を備える。
キングギドラなど他の悪役怪獣とタッグを組むことが多い。その華麗な姿と残忍な闘いぶり、
徹頭徹尾悪役として登場した独特の存在感が特徴である。
『ゴジラ対ガイガン』が公開されると、派手なデザインのガイガンは子供たちから人気を集め、
翌年には次作『ゴジラ対メガロ』、さらにテレビ番組『流星人間ゾーン』にも登場する名敵役となった。
『ゴジラ対ガイガン』のオーディオコメンタリーに出演した樋口真嗣も気に入っていた。

デザイン
初代ガイガンのデザイナーは、かつて『週刊少年マガジン』を中心に挿絵画家として活躍していたイラストレーターの
水氣隆義である。ただし、2008年末に水氣自身のWebサイトで公表されるまで東宝でもその事実は知られておらず、
漫画家の水木しげるの原案、もしくは彼の描いた妖怪おんもらきのイラストがデザインモチーフなどと推測されていた。
水氣自身が公表するまで、東宝関係者の間ですら「ガイガンは『講談社のミズキ』なる人物がデザインした」ことしか知られておらず、
当時に該当するのが水氣と水木しかいなかったことが原因であった。水氣自身も、ガイガンのデザイナーが
不明とされていることについては知らず、ガレージキットについてネットサーフィンをしていた際に初めて知った後、
マーミットでの商品企画時に東宝と交渉して正式に認定された。
東宝から発売されていた資料では井口昭彦によるデザインだとされていたが、こちらは井口によって否定されている。
上述のような事情から、メインとなっているモチーフが鳥類や恐竜であることまでは推測されていたが何の鳥なのかまではわからず、
水氣自身によって雁や鷲など大型の鳥類をベースとしてさまざまな武器や三角形を鋭利なイメージでまとめたものであることが、公表された。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。